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青森へ旅行に行く その4 弘前市内~東京

四日目は、午前中、弘前市内を散歩しました。

鎌田屋」で、お土産に「にしんの切込み」「ふるさと自慢すしセット」を注文してから
「カトリック弘前教会」と「日本キリスト教団 弘前教会」へ行きました。

弘前観光協会」発行の「ガイドひろさき」(2003/4/1発行)によれば、「日本キリスト教団 弘前教会」は、明治8年(1875)に創設された東北最初の教会。
現在の礼拝堂は弘前洋風建築の父とよばれている「堀江佐吉」の四男 斎藤伊三郎によって建設された双塔ゴシック様式の建物で、明治の建築物でも第一級の高い評価を受けているそうです。白亜のとても素敵な教会でした。
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次に、「青森銀行記念館」へ。
前掲ガイドによれば、青森県に最初にできた銀行(旧国立第五十九銀行)の本店として、明治37年に建てられた「堀江佐吉」の会心作であり、ルネッサンス風建築の基準を厳格に守りながら防火のために日本の土蔵造りの構造をとり入れるなど、和洋の建築工法を活かしたものとのこと。昭和47年、重要文化財に指定されています。内部も格調高く、当時の面影を今に伝えていました。建物内部では、古くから現代に至るまでの貨幣が展示されていて興味深かったです。
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その後、「追手門広場」へ行き、「弘前市立観光館」「山車展示館」「旧弘前市立図書館」「旧東奥義塾外国教師館」を見て、
近くにある「藤田記念庭園」へ行きました。
パンフレットによれば、藤田記念庭園は、弘前市出身、昭和3年日本商工会議所初代会頭に就任し、日本屈指の財界人として活躍した藤田謙一氏が、大正8年に別邸を構える際、東京から庭師を招いて作らせた庭園。6,600坪(東北地方においては平泉毛越寺庭園に次ぐ大規模な庭園)もあり、洋館、日本間、考古館の中を見学しました。
とても素晴らしい庭園と建築物で、洋館に展示されていた藤田謙一氏のプロフィールに興味を惹かれました。
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それから、一旦叔母のところに戻り、叔母と三人で「レストラン山崎」に行き、フランス料理のランチを堪能しました。
予約しておいたのですが、団体のお客さんが先に入っていたので、最初のお料理が出てくるまでかなり待たされてしまいました。でも、お料理はとても美味しかったです。

その後、弘前駅から帰路へ。
途中、八戸駅で時間があったので駅を出て、酒屋さんに入り「菊駒大吟醸」(八戸酒類株式会社菊駒工場)を購入。
それから、駅に戻りたくさん種類があったので「どれがいいかなぁ~」と迷いながら駅弁を選んで購入していました。
「菊駒大吟醸」は、まろやかでとっても美味しく、駅からちょっとだけ歩いて購入した甲斐がありました。
駅弁も、美味しいイクラ、イカ、ウニ、たらばがになどが入っていてよかったです。
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今回は「マップルマガジン2004-05 青森 弘前・八戸・十和田湖」(昭文社)を参考にしましたが、地元弘前や五所川原の叔母からも見所などを教えてもらったお陰で、短期間でしたが充実した旅行になりました。

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» 弘前の洋館のフロンティア・堀江佐吉 2005年4月25日 [縄文ドリームタイム日記]
アメリカの建築家J・M・ガーディナーが、なぜ弘前に 教会を建てたのか。それは、弘前にそれを受け入れる 素地(風土)があったのではないだろうか。 明治のはじめから、弘前の洋館は、堀江佐吉という 地元の大工の棟梁とその弟子たちによって、次々に 建てられた。 冒頭の写真、青森銀行記念館も、堀江佐吉の手になる。 弘前の洋館は、もっぱら木造のものであった。 次の写真を見ていただきたい。 日本キリスト教団弘前教会。堀江佐吉の四男、 斉藤伊三郎の手による。 ヨーロッパの石造り... [続きを読む]

受信: 2005.04.25 12:13

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