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2004年5月の8件の記事

結婚一周年 日本橋浜町 「ル ブション」 Le Bouchon, french restaurant in Tokyo's Nihombashi Ningyo-cho (Hama-cho). Recommend !!

5/29(土曜日)は、夫と 日本橋浜町の 「ル ブション」 へ。

お洒落な雰囲気の、 とっても美味しいフランス料理 の お店でした。 (アスク・ユーのサイトでの 人形町・水天宮 エリア・ランキングは、「こちら」 をクリック)
結婚一周年ということで、いい記念になりました。

■ル・ブション
住所:中央区日本橋浜町2-22-3 TSI日本橋浜町第一ビル1F
TEL:03-5652-0655
営業時間 11:30~14:00(L.O.) 18:00~22:00(L.O.)  日曜定休
Official web site http://lebouchon-cigale.com/
ぐるなびは「こちら」 をクリック。

結婚前は家事もほとんどやらず、のんびりマイペースで暮らしてきたのに
とたんに家事に追われる毎日となり、主婦の大変さを痛感。
仕事が入ると、分刻みスケジュールで家の中を走り回っている有様です。

でも、毎晩夫と晩酌したり、散歩や旅行に行ったり、たまに美味しいものを食べに行ったり、夫の好きなミスチルの「終わりなき旅」を何べんも特訓したり・・・等々、本当に充実した一年でした。
これからも二人で楽しく、でも自分だけの時間ももっと充実させていきたいものです。
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結婚式を挙げてきました

今日は、「フォーシーズンズホテル椿山荘東京」で挙式をしてきました。
親族だけの少人数ですがとても和やかな楽しい会でした。

ヘアスタイル、メーク、ブーケとも自分の思い描いていた以上に素敵にやってくださって本当によかったです。

写真撮影もたっぷり時間をかけて、丁寧にチェックしながらの撮影でした。
ヘアとメークをしてくださったお二人がスタジオ撮影の間、常にメークをチェックして直してくださって、とても丁寧なお仕事で感激しました。

平日の雨降りだったからか人も少なく、ホテルの雰囲気も良かったです。
ホテル内(大理石の素敵な階段のところなど)でアルバム用のスナップ写真の撮影をしましたが、他の人がいないので気兼ねなく沢山撮影できました。でも丁度階段の窓をお掃除中だったのがちょっと残念です。

チャペルでの式では生のソリストの歌とヴァイオリンの調べ、そしてパイプオルガンの演奏に集まった方々も感激していました。
父親のエスコートでバージンロードを歩いたり、夫と誓約の言葉を述べ、指輪を彼から贈呈され、誓約書にサインしたりとあっという間でしたが、とても感動し心に残る式でした。
チャペルでの牧師さんもそちらでお世話してくださった方も笑顔で祝福して下さいました。

披露宴ではきわめて少人数だったので司会者を立てなかったのですが、お世話係りの方がうまく進行しやすいようにやってくださいました。
友人がホテルにお花を届けて下さったのですが、それもテーブルに飾ってくれ、至れりつくせりといった感じでした。

お料理はとっても美味しいフランス料理で好評でした。私も、くぅっ~コルセットが苦しいと思いながらも無論完食しました。

ホテルの方々も感じが良く、平日で雰囲気もよかったし、集まってくださった方々にとても好評で、お値段は高めながらもここでやって本当によかったと思いました。
夫や私たちの両親、集まってくださった親戚の方々、そしてお花を届けてくださったSさん、HP上で励ましてくださった方々、どうもありがとうございました。
*下記写真は控え室にて
(写真はクリックすると拡大します。濃~いお化粧でかなり修正されてます(笑))

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結婚式の準備をする その3

先週は、顔剃り(いわゆるレディースシェービング)に「ヘアファッション四季 巣鴨店」へ。
若い女性の方が担当だったので眉剃りも安心してお任せできました。
背中の開いたドレスを着用すると言うと、背中の後ろの方までできるかぎり剃ってくれましたが、その際、普段着のストレッチの効くTシャツを着ていったので、遠慮なく首のところを伸ばして剃ってもらえたのでよかったと思いました。
パック、フェイシャル&首筋のマッサージも丁寧にやってくれて、とっても気持ちよかったです。
1時間強で¥4,200。気軽にエステティック気分が味わえてこれからも利用したいと思いました。

きのうは、カラーリングとトリートメントに「美容室blanc vert」へ。
シャンプー・カットなども含め所要時間3時間半。こちらも気持ちよくて途中ウトウト。
トリートメントで髪質が改善されてつやつやになりました。

今日は、フェイシャルエステを思い切って受けてみようかなと、ふと思い立ち「Hatsuko Endo エステティックサロン」に電話してみました。
しかし、万が一肌に合わなかった場合を考慮して、最低でも挙式3日前でないと受けられないとのこと。
というわけで、受けられずちょっと残念でした。

明日は、「プチネイル安气子」でネイルケアなど予約。
指輪をはめて貰うので、なるべく綺麗な手でいたいなと思い立ち、先ほど予約しました。

「結婚式間近で忙しいでしょう」と言われてもいま一つピンと来なかったのですが、こういった美容関係で忙しくなるのだなと納得。
なにはともあれ、当日が楽しみです。
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結婚式の準備をする その2

昨日まで、仕事や結婚式の準備などで忙しくしていました。

旅行前日の4/29は、ヘアスタイル・メイクアップ、ブーケ、会場装花の打ち合わせへ。
その2日ほど前にウェディング関係の分厚い雑誌を購入し、気に入った写真を切り抜いてそのイメージでお願いすることにしました。写真の切り抜きがあるとイメージが伝えやすく、さっさと打ち合わせを済ませることができ、楽でよかったと思いました。この日はとりわけて相談はしなかったものの、私の両親と一緒に行って心強かったです。
それにしても、打ち合わせは消耗するな・・・としみじみ。

5/8は最終打ち合わせへ。
とかく値段が高めなので、契約書のチェックに厳しい夫の仕事柄、不明瞭だった飲物代の追加代金を細かくチェックしておきました。

お値段で高いなぁ、と思ったものを挙げると

6切写真1ポーズ2枚組で¥18,000、焼き増し1枚¥4,500
スナップ写真30枚ほどのアルバム(カメラマンの撮影代込み)¥80,000

チェアーカバー(リボン無し)一人分¥600(・・・これって会場費に入らないのでしょうか?)

美容代金では
付け毛¥3,000(・・・さして特別なものではないと思いますが)
ウェディングドレス支度料¥45,000
ベールはずし¥8,000(式を終え、披露宴でヴェールをはずすために髪をととのえる料金!!)
引き上げ支度¥10,000(披露宴も終え、普通の髪に戻す代金!!!)

会場装花もテーブルに飾る小さいコンポート一つが¥15,000~、ちょっと大きめのラウンド型コンポート一つが¥80,000~ということでしたが、あまりにこれは高いのではと思い、持ち帰り可能な小さいアレンジメントをいくつか頼んでプラン内の値段に収めることにしました。
ブーケは、ラウンド型ブーケとブートニアとセットで¥35,000~でした。

ブライダルインナーも、試着で疲れはてた直後は面倒くさくなって、ホテルで購入してしまおうと思いましたが、家に帰って冷静になってみると、ブラとコルセットのセットで¥35,000と高めだったのでキャンセルしてしまいました。
後で、デパートでワコールの綺麗なレースの付いたブライダルインナーのブラとコルセットのセットを¥27,000で購入しました。

ベールはレンタルセットでついているものもあったのですが、いまひとつ気に入らなかったので¥16,000のロングベールを思い切って購入しました。
役目を終えたベールは、「のれん」か「カーテン」にリフォームといったところでしょうか?(・・・ううむ)

すでに夫の実家の方で披露宴を終えているため、なるべく予算を控えめにしようと努力しましたがやはりホテルでの挙式は高額になるなしみじみ思いました。
でも、以前から雰囲気がよくていいなぁと思っていた素敵なホテルで挙式ができることになって本当に嬉しいし、とても楽しみです。
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青森へ旅行に行く その4 弘前市内~東京

四日目は、午前中、弘前市内を散歩しました。

鎌田屋」で、お土産に「にしんの切込み」「ふるさと自慢すしセット」を注文してから
「カトリック弘前教会」と「日本キリスト教団 弘前教会」へ行きました。

弘前観光協会」発行の「ガイドひろさき」(2003/4/1発行)によれば、「日本キリスト教団 弘前教会」は、明治8年(1875)に創設された東北最初の教会。
現在の礼拝堂は弘前洋風建築の父とよばれている「堀江佐吉」の四男 斎藤伊三郎によって建設された双塔ゴシック様式の建物で、明治の建築物でも第一級の高い評価を受けているそうです。白亜のとても素敵な教会でした。
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次に、「青森銀行記念館」へ。
前掲ガイドによれば、青森県に最初にできた銀行(旧国立第五十九銀行)の本店として、明治37年に建てられた「堀江佐吉」の会心作であり、ルネッサンス風建築の基準を厳格に守りながら防火のために日本の土蔵造りの構造をとり入れるなど、和洋の建築工法を活かしたものとのこと。昭和47年、重要文化財に指定されています。内部も格調高く、当時の面影を今に伝えていました。建物内部では、古くから現代に至るまでの貨幣が展示されていて興味深かったです。
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その後、「追手門広場」へ行き、「弘前市立観光館」「山車展示館」「旧弘前市立図書館」「旧東奥義塾外国教師館」を見て、
近くにある「藤田記念庭園」へ行きました。
パンフレットによれば、藤田記念庭園は、弘前市出身、昭和3年日本商工会議所初代会頭に就任し、日本屈指の財界人として活躍した藤田謙一氏が、大正8年に別邸を構える際、東京から庭師を招いて作らせた庭園。6,600坪(東北地方においては平泉毛越寺庭園に次ぐ大規模な庭園)もあり、洋館、日本間、考古館の中を見学しました。
とても素晴らしい庭園と建築物で、洋館に展示されていた藤田謙一氏のプロフィールに興味を惹かれました。
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それから、一旦叔母のところに戻り、叔母と三人で「レストラン山崎」に行き、フランス料理のランチを堪能しました。
予約しておいたのですが、団体のお客さんが先に入っていたので、最初のお料理が出てくるまでかなり待たされてしまいました。でも、お料理はとても美味しかったです。

その後、弘前駅から帰路へ。
途中、八戸駅で時間があったので駅を出て、酒屋さんに入り「菊駒大吟醸」(八戸酒類株式会社菊駒工場)を購入。
それから、駅に戻りたくさん種類があったので「どれがいいかなぁ~」と迷いながら駅弁を選んで購入していました。
「菊駒大吟醸」は、まろやかでとっても美味しく、駅からちょっとだけ歩いて購入した甲斐がありました。
駅弁も、美味しいイクラ、イカ、ウニ、たらばがになどが入っていてよかったです。
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今回は「マップルマガジン2004-05 青森 弘前・八戸・十和田湖」(昭文社)を参考にしましたが、地元弘前や五所川原の叔母からも見所などを教えてもらったお陰で、短期間でしたが充実した旅行になりました。

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青森へ旅行に行く その3 恐山~奥薬研温泉へ

三日目は、下北駅でレンタカーを借りて、恐山、奥薬研温泉をまわりました。

弘前から奥羽本線で青森駅まで、東北本線で野辺地駅まで、
大湊線で下北駅までで、所要時間2時間43分でした。

恐山に至る山道の脇には未だ雪が残っており、山道をくねくね登って再び下り
恐山」に着きました。

「恐山」は、今から1200年ほど前、慈覚大師円仁が開山したと伝えられており
高野山、比叡山と並ぶ日本三大霊山の一つです。
「恐山」の駐車場に着いた時、ちょうど雲間から虹が見え(*下記写真)
頭上にある太陽の周りには、まあるく虹の輪がかかっていて何とも不思議な感じがしました。
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立派な山門を抜け左に行くと無限地獄を表す岩場があり、一帯は硫黄の匂いが立ち込めていました。
八角円堂には子供の服が供えられていたので、私も産まれてこられなかった子供のためにお祈りしました。
深緑色の池や赤い血の池地獄の池もあり、遠くに山を望む宇曽利湖は、さながら三途の川原のように見えました。(*下記写真)
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その後、くねくね曲がる細い山道を通って「薬研渓流」へ。
さらに行くと「奥薬研温泉」があり、町営の「奥薬研修景公園レストハウス」で
「いかすみらぁめん」を食べました。温泉の湯がほんの少し入っているようで身体によさそうな美味しいラーメンでした。(*下記写真)
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その後、そちらから入れる男女別の露天風呂で、大畑川の清流や新緑を眺めながら、ほどよい湯加減のお湯に浸ってゆったりした気分になりました。
せっけんやシャンプーは厳禁ですが、景色がとってもよくて大人200円。お勧めの露天風呂です。

その後、時間があったので「むつ科学技術館」に行こうとしたのですが、道に迷って時間切れになり玄関前のパラボラアンテナ体験だけ楽しんで帰ることにしました。
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弘前に戻り、タクシーで、おまかせ料理のお店すずめのお宿」に行き晩御飯を食べました。

蕗などの前菜、活ウニ、じゅんさいのお吸い物、ひらめ・まぐろ・ます(だったかな?)のお刺身、
きんきんの塩焼き、ほっき貝のグラタン、蕗・たらの芽のお豆腐、じゅんさいの酢の物、
梅干で炊いた昆布のお茶漬け、香の物、さくらのアイスクリームなどが順に出てきましたが
どれもとっても美味しくて、お店の雰囲気も良くお勧めのお店です。要予約かと思います。

日本酒は、「大吟醸 津軽旭」(板柳町 竹浪酒造)と「豊盃倶楽部(純米大吟醸)」(弘前)
どちらも飲みやすくて美味しい日本酒でした。

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青森へ旅行に行く その2 金木(斜陽館)~十三湖(日吉神社・しじみラーメン)~芦野公園へ

二日目は、レンタカーで弘前から金木、十三湖、芦野公園をまわりました。

弘前付近は桜の並木が続き、道の両側、りんごの木が一面に植栽されている道を抜け
津軽平野のなだらかな地形を望む岩木山が見ながらの、快適なドライブでした

まず、五所川原の繁華街にある叔母のところに寄って挨拶し、
金木の「斜陽館」(太宰治記念館)へ行きました。(*下記写真)
とても大きな豪邸で、太宰治の原稿や手紙などが展示されており
太宰治を愛読していた私はとても感動しました。
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次に、「十三湖」へ。
新幹線の車内で、搭載誌「トランヴェール」2004年5月号の
「特集 津軽歴史紀行 幻の中世都市 十三湊を旅する」を読み、当初の予定を変更して行ってきました。

その記事によると、十三湖は「13世紀後半から15世紀前半、謎の一族安藤氏が築き上げ、日本海とアジア大陸をつなぐ国際港湾都市」だったとのこと。
まずは、その安藤氏の宗教遺跡ではないかといわれいている
「山王坊 日吉神社(さんのうぼう ひえじんじゃ)」に行きました。(*下記写真)
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鬱蒼と茂る杉木立の中に大きな赤い鳥居があり、その先いくつか鳥居を抜けると拝殿があって、建物の礎石や宗教儀式に使ったと思われる変わった形の大きな石などがあり、
なかなか見応えがありました。こちらは本当に行ってよかったと思いました。

その後、「ドライブイン和歌山」で「元祖しじみラーメン」を食べました。
十三湖のしじみは粒が大きくて味が濃く、ラーメンはそのシジミの濃厚なうま味が引き立っており、とっても美味しかったです。(*下記写真)
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それから十三湖に浮かぶ中ノ島まで、ヒバの遊歩道を歩いて行きました。
中ノ島には「市浦市歴史民族資料館」があり、土器など出土品が展示されていました。

十三湖の眺めを堪能した後、五所川原の方面に戻り「県立芦野公園」へ行きました。
芦野公園は、日本の桜名所百選に選ばれており、そちらでは桜がまだ見ごろで
つり橋を渡ったり、ヒグマや孔雀を見ることができ、とてもいいところでした。

弘前に戻ると、ちょうど「弘前ねぷた祭り」の山車が運行されるところでした。
大きな山車は一台だけでしたが、見ることができよかったと思いました。
ちなみに「弘前ねぷた祭り」は8/1から7日までで、大きな扇ねぷた60台ほどが運行されます。
巨大なじょっぱり太鼓もあり、見ごたえ十分です。夏には是非見にいらしてください。

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青森へ旅行に行く その1 弘前~りんご公園~弘前城へ

4/30(金)から5/3(月)まで青森に旅行に行ってきました。
弘前(ひろさき)の叔母のところに宿泊し、そちらを起点に3泊4日の旅でした。

東北新幹線はやて7号で東京から八戸まで192分。スーパー白鳥7号で青森まで59分。
かもしか4号で弘前まで29分。合計5時間23分かかりました。
最初は「えきねっと」で予約したのですが、今回のように乗り継ぎがある場合は
窓口で一括して割引切符を買ったほうが割引率が高かったです。

八戸を過ぎたあたりで車内販売の駅弁「八戸小唄寿司」を購入。
全国駅弁コンクール第一位だけあって、とっても美味しかったです。(*下記写真)
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弘前でレンタカーを借りて薬王院近くにある叔母の家に行き、
そちらに来ていた城西の叔母と五所川原の叔母も一緒に、
夫の運転で「弘前市りんご公園」へ行きました。

途中、お寺が建ち並ぶ禅林33ヶ寺の通りを抜け、「長勝寺」の立派な門を眺めるなど
叔母のナビゲーションがあって助かりました。
りんご公園には1000本ものりんごの木が植栽されており、残念ながら花はつぼみでしたが
「すり鉢山展望台」からは岩木山・りんご園・弘前市内が見渡せました。
旧農家住宅を見学したり、りんごの家で美味しいりんごを試食させてもらいました。

その後、叔母の家に車を置いて「弘前城」のある「弘前公園」へ。
残念ながら、桜はだいぶ散ってしまいましたが「しだれ桜」が綺麗に咲いていました。
(*下記写真)
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