« 「琳派 ~RIMPA 展」を観る | トップページ | 結婚のお祝をしていただく »

子宮筋腫で、鍼を打つ

先週末は、初めて鍼灸院に行ってきました。

最近、下腹部につれるような痛みがあり、婦人科検診を受けたところ
小さい子宮筋腫があるとのこと。痛みを緩和できればということで。

担当は年配の女性。鍼を打つ場所を探すため、仰向けになって痛い場所を指で押されたところ、余りの痛さに冷や汗が出るほどでした・・・。

なので、その後、鍼を打たれても、ほんのちょっとチクッとくるだけで、痛いとまでは思わないし、怖くもありませんでした。
左手首ちょっと上、子宮筋腫に効くという場所に打った針を見たのですが、極細の髪の毛といったところ。
打った直後に周辺がとても温かくなって不思議な感覚でした。

何箇所か打った後、下腹部の丁度痛いところと、左右の大腿の外側上部と内くるぶしのちょっと上(三陰交)の計5箇所、鍼を打ったところに電気を通し、ぴくっぴくっと振動させました。
最初なので丁度いい加減がわからずビビったものの、効果が期待できそうでした。

お腹が隠れる位の遠赤外線の出る半円形のドームをかぶせてから、足にお灸。
初めてなので、思わず「ぅワッチ~」(うわっ&熱い)と叫んでしまいましたが、馴れるとチクッとくるくらいで、全然辛くはありませんでした。

先生が「今のは大丈夫?」と聞くので「大丈夫です」と言うと
「燃える一歩手前のところで消しましたから」と言われ
思わず、オヌシやるな・・・と思ったのもつかの間、
次にチッと熱さが来たとき「これはいかがでしたか?」と聞かれたので
「全然大丈夫です」と答えたときは
フッフッフッ、己もナカナカであろう・・・と妙に対抗意識を燃やしてしまいました(笑)。

足の方に先の遠赤外線を移動させた後、腹部にもお灸。
それにしても、この夏の熱い中、コタツのようにホカホカの遠赤外線をあてるなんて、なんだかガマン大会のような・・・とも思ったものの、血の巡りが良くなって気持ちよかったです。

鍼を抜き、大きめのタオルをかけて最後に丁寧にマッサージ。
もう、すごく気持ちがよくて、筋腫の痛みも消え、本当に思い切って来た甲斐があった、としみじみ思いました。
鍼を勧めてくれ、予約をとってくれた夫に感謝。

効くか効かないかは人それぞれかと思いますが、ちゃんと検診を受けた上で、痛みを緩和させる目的ならば、鍼はオススメです。
行く決め手となった「鍼灸ネット」のHPは「こちら」をクリック。

ちなみに、私は4年前に子宮筋腫の核摘出手術をしています。
その時は痛みがひどく、しかも筋腫のできた場所が悪く、放置すると不妊の原因になる
とのことだったので。
手術前、ホルモン剤で筋腫を少し小さくしたものの、ひどい副作用がありました。

その後、腸と癒着して腸管麻痺(イレウス)で二度も入院してしまいましたが、結婚後ほどなく妊娠もできました(残念ながら8週目あたりで流産)。
なので、手術はしておいてよかったと思います。

妊娠に伴って子宮筋腫が再発しましたが、流産の手術後は小さくなって幸い妊娠可能とのこと。
今回、検診した際も「まだ筋腫は小さいので早く妊娠したほうがいいですよ」とのことでした。
年齢的な問題もあるし、できれば早く妊娠したいものの、こればかりは如何ともしがたいものですよね。
人それぞれ定められた運命だと思っています。

なお、今回行った鍼灸院は人形町の「藤倉鍼灸マッサージ治療院」。
時間による料金設定ではなく、治療部位の数で料金を設定。
今回は腹部と足だったので、¥4,100でした。
ちなみに、一緒に行った夫は腰部に鍼を打ってもらって¥3,100。
以前、夫が肩こりで鍼を打ってもらったときも良く効いてよかったらしいです。この時も、¥3,100だったと思います。

■藤倉鍼灸マッサージ治療院

住所:中央区日本橋人形町2-10-3
TEL:03-3666-3619
受付時間 マッサージ治療 昼 11:00 ~ 深夜 12:30
       鍼灸治療 昼 11:00 ~ 夜 9:00
日曜祭日休診

お店のHPは、 「こちら」 をクリック。

* 写真は、鳥取の山根酒造場の「日置桜」
ほんのわずかに黄色い色がついていますが、飲みやすく、とても美味しかったお酒です。

dsc00188.JPG

|

« 「琳派 ~RIMPA 展」を観る | トップページ | 結婚のお祝をしていただく »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/14678/1322921

この記事へのトラックバック一覧です: 子宮筋腫で、鍼を打つ:

« 「琳派 ~RIMPA 展」を観る | トップページ | 結婚のお祝をしていただく »