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大震災と日本酒

この新潟県中越地震で、日本酒の蔵元も多大な損害を蒙ったとのこと。

こちら」のニュースによれば、「久保田」で有名な 新潟県三島郡越路町の「朝日酒造」も、酒瓶15万本の多くが割れ、製造ラインも止まったとのことです。
一刻も早く出荷が再開されますようお祈りしています。

夫は、このニュースを聞き「久保田」がしばらく飲めなくなるかもしれない・・・
と危機感を抱き、いち早く「久保田」を購入。

写真は、「久保田」の「千寿」。
まろやかで口あたりのいい、とっても美味しいお酒でした。

dsc00527.JPG

大震災と日本酒といえば、「五代目 古今亭志ん生」 のエピソードが有名です。

とっても面白く書かれていてオススメなのが、エーピーピーカンパニーのHP掲載の 落語評論家 小島貞二氏による 五代目 古今亭志ん生 一代記 「しっちゃかめっちゃか志ん生」 第10回 「関東大震災(1)」 のエピソード。

それによれば、関東大震災が起きた時、志ん生は 「東京中の酒が、地の中へ吸い込まれちまう!」 と真っ先に飛込んだのが近所の酒屋。
もう商売どころではなくなった酒屋が 「師匠、かまわねえから、そこで飲んでってください」 と逃げ出した後、店の中の一番いい酒を一升五合ほど飲んだあげく、ころげ落ちて来た一升ビンを2本抱いて逃げ出したとのこと。
(以上、一部引用)

・・・まさに「伝説」の落語家らしいエピソードですね。
いち早く久保田を購入してきた夫を見て、このエピソードを思い出さずにはいられませんでした。

この前に飲んでいたのが下の写真の
天狗舞 (「文政六年」純米酒)」(車多酒造 石川県松任市坊丸町) 
すっきりとして口あたりがよく、蒲焼など濃い味つけのお料理に合うと思いました。

dsc00526.JPG

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