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日本橋浜町 ~ 柳橋・薬研堀不動尊 散歩 Brothers, Rich Hamburger restaurant in Tokyo's Nihombashi Ningyo-cho. Highly recommend !

きのう(5/21(土))は、日本橋浜町から 柳橋、薬研堀不動尊 界隈を散歩しました。

夫も私も なんだか気だるい休日で、とにかく散歩前の腹ごしらえにと 夕方 4時頃 日本橋浜町の緑道沿いにあるハンバーガーレストラン 「BROZERS’(ブラザーズ)」へ。http://brozers.co.jp/

私は 「アボカドチーズバーガー」 夫は 「レッドホットチリバーガー」 を注文し、TALLサイズ (!) の生ビール(¥600)で乾杯しました。
*写真は、私のお気に入りの 「アボカドチーズバーガー(ポテト&オニオンリング、ピクルス付きで ¥1,150 )」です。(クリックで拡大します)
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とにかくボリュームがあって、とろけるような食感のアボカド&しっかりした食べ応えのビーフ、まろやかなチーズ、フレッシュなトマト、たっぷりのレタス、オニオン、マヨネーズ、粗挽き胡椒が、香ばしいゴマがちりばめられて 焼き色の美味しそうなバンズに挟まっていて、もう美味しいことこの上なし♪♪

こちらのハンバーガーを経験したら、普通のハンバーガー屋さんのハンバーガーにはもう満足できないというくらい。 とてもオススメのハンバーガー・レストランです。

たまたまBGMに、クインシー・ジョーンズ「愛のコリーダ」、シャカタク「ナイト・バーズ」(メロディーは 「こんな」 感じ。)などなどが流れていて、とっても懐かしい気分になりました(^^)。 (2002年に「シャカタク・グレイテスト・ヒッツ 」のCDが出ていたんですね。)
「ナイト・バーズ」は その昔、バンドでキーボードを弾いたことがあったのでした。あぁ、恥ずかしすぎる過去・・・(・・;)

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■「BROZERS' (ブラザーズ)」
住所:中央区日本橋人形町2-28-5
TEL:03-3639-5201
営業時間:11:00~22:00(LO.21:30)、日祝は11:00~17:00(LO.16:30)
月曜定休(月曜祝日の場合は営業、翌日定休)。
テイクアウト&TELオーダーもあり。


ちなみに、そのすぐそばにある イタリアン・ピザのお店 「Rotie (ロティ)」 も、かなりオススメです。
★追記: 残念ながら、ロティは現在閉店しています。
ピザは、「イタリアPIZZA職人協会公認」(!)のピザ とのこと。 オーダーを受けてから、自家製の生地を伸ばして釜で焼き上げるピザは、薄くて香ばしいパリパリの皮で お酒にも合い とても美味しいし、ワイン・焼酎もいいのが揃っていました (森伊蔵など)。
カウンターだけなので気楽に行かれて、寛げる雰囲気のイタリアン・レストランです。


・・・と、最初から話が脱線してますが (^_^;)

その後、二人ともすっかりお店で寛いで、元気を取り戻したところで 腹ごなし。
「浜町公園」から 隅田川沿いの歩道、隅田川テラス を上流に向かって歩くことにしました。

*左は、「両国橋」。右は、高速道路の向こうに ちらりと見える「新大橋」。
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かすかに潮の香りも漂う川風に吹かれながら、「両国橋」へ。
橋は渡らず、靖国通りの横断歩道を渡り、そこからほど近くにある 「柳橋」 へと行きました。
「柳橋」 の地図は、「こちら」 をクリック。

*柳橋から神田川上流を望む。
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川沿いには、柳橋の たもとにある 「舟宿 小松屋」 をはじめ、「屋形船 井筒屋」など、いくつか舟宿が並んでいて、屋形船がいくつも停泊していました。
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「柳橋」のたもとにあった平成14年3月の中央区教育委員会の立て札によると、

柳橋 所在地 中央区東日本橋2丁目 台東区柳橋1丁目 (神田川)

「柳橋」は神田川が隅田川に流入する河口部に位置する第一橋梁です。その起源は江戸時代の中頃で、当時は、下柳原同朋町(中央区)と対岸の下平右衛門町(台東区)とは渡船で往き来していましたが、不便なので元禄10年(1697)に南町奉行所に架橋を願い出て許可され、翌11年に完成しました。

 その頃の柳橋辺りは隅田川の船遊びの船宿が多く、“柳橋 川へ蒲団を ほうり込み”と川柳に見られる様な賑わいぶりでした。

 明治20年(1887)に鉄鋼橋になり、その柳橋は大正12年(1923) の関東大震災で落ちてしまいました。
復興局は支流河口部の第一橋梁には船頭の帰港の便を考えて各々デザインを変化させる工夫をしています。柳橋はドイツ・ライン河の橋を参考にした永代橋のデザインを採り入れ、昭和4年(1929)に完成しました。

 (中略)柳橋は近代の土木遺産として平成3年に整備し、同11年に区民有形文化財に登録されています。]
とのこと。

「春の夜や 女見返る 柳橋」
「贅沢な 人の涼みや 柳橋」

という 子規 の句も記されていました。 情緒ある風景が心に浮かんできますね。


同じく平成4年1月付の中央区の立て札によると、

「柳橋の下を流れる神田川は、三鷹市井之頭池を水源とし、都市を流れて隅田川へ注ぐ全長約25kmの都市河川です。
 この位置に初めて橋が架かったのは、元禄11年(1698)年のこと。「川口出口之橋」あるいは近くに幕府の矢の倉があったことから「矢の倉橋」と呼ばれていました。

 「柳橋」の由来については、
(1) 矢の倉橋が矢之城(やのき)橋になり、さらに柳橋となる。
(2) 柳原堤の末にあったことに由来する。
(3) 橋の袂に柳の樹があったことに由来する。
このように諸説ありますが、真説は不明です。

 明治維新後、柳橋は新橋とともに花街として東京を代表するような場所になり、新橋は各藩から出て政府の役人になった人々、柳橋は江戸以来の商人や昔の旗本といった人々が集まる場所であったようです。

 区では、平成3年度に、優美な形をしたこの橋を後世に伝えるため、傷んだ親柱を復元し、欄干は花街に因んで「かんざし」を飾り、歩道には御影石を貼って再生しました。また夕暮れより照明の演出をして、神田川河口に架かる「柳橋」の存在感をもたせました。」
とのことです。

今まで知らなかったことが多く、江戸時代や明治時代のころの「柳橋」に想像をめぐらして、とても興味をひかれました。

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「柳橋」を渡って左の川沿いには、佃煮の小松屋。右側に今はマンションの一部になってしまった 創業150年の老舗 江戸前料理の 「亀清楼」がありました。 「こちら」 のサイトによれば、こちらで横綱審議会が開かれているとのこと。

写真の柳橋をはさんで左は 「佃煮 小松屋」、右は 「舟宿 小松屋」です。 「こちら」 のサイトによれば、名前が同じなのは、「親戚なので」とのこと。
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柳橋周辺はビルが立ち並んでいるものの、ここだけ雰囲気が昔風。いつかは憧れの屋形船に乗ってみたいと思いました。 「こちら」 の小松屋のサイトでは、花火大会のときなどは特別料金・特別料理とのことでした・・・。

その後、佃煮の小松屋のはす向かいにある 「梅花亭」 に行きました。
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季節感のある美しい生菓子にもひかれましたが、柔らかい求肥(ぎゅうひ)に くるまれた、とっても甘い つぶ餡の「子福餅」(¥150) と、青豌豆(えんどう)のこちらも甘めの こし餡の 「三笠山」 (¥240)をお土産に購入しました。
小さめながら、どちらもとっても甘・甘で、濃い目の日本茶によく合いました (^.^)

*写真はクリックで拡大します。
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■「梅花亭」

住所:台東区柳橋1-2
TEL:03-3851-8061-2
営業時間: 8:30~18:00(土曜は~17:00) 日曜、祝日定休
お店の地図は、「こちら」 をクリック。

その後、「篠塚稲荷」の前を通って「浅草橋」 へ。
「浅草見附跡の碑」 がありましたが、橋がきれいに整備されていなかったのが残念でした。

浅草橋・柳橋について詳しくは 「こちら」 、柳橋界隈については 「こちら」 のサイトをクリック。

その後「柳橋」に戻り、靖国通りを渡って 柳並木の「柳橋通り」を歩いて
薬研堀不動院」 へ。 地図は、「こちら」 をクリック。

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左側をちょっと歩くと「納めの歳の市の碑」、「順天堂発祥の地の碑」、「遍路大師の像」、「講談発祥記念の碑」が並んで建っていましたが、あやうく見逃しそうでした。(^^ゞ

その後、また日本橋浜町を経由して人形町の自宅まで歩いて帰宅。
すごく歩いた一日でしたが、けっこう近くに「柳橋」があったのを発見し、その歴史にも興味をひかれ、とても充実した散歩になりました。

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コメント

のっけからものすごいハンバーガーにびっくりです。
あれはどうやって食べるものなんでしょう。
分解ですか?それとも上からたたいてつぶす・・・
ハンバーガーのあとはすっかり「日本」ですね。
川の近くを歩くのは私大好きです(^^)

投稿: Bake | 2005.05.22 11:00

「アボカドチーズバーガー」 おいしそうです!
たしかに、どうやってかぶりつくのでしょう・・・

きのこさんのおうちの周辺には、情緒あふれる東京がいっぱいですね。
特に「柳橋」は江戸の名残があって、素敵ですね。
いつか私もぶらぶらこのあたりを歩いてみたいな~


投稿: yoraku | 2005.05.22 11:55

>Bakeさん、yorakuさん、
コメントどうもありがとうございます。
yorakuさん、MCP試験、合格おめでとうございました!

>あれはどうやって食べるものなんでしょう。

わたしは専用のペーパーにはさんで、味が均一になるよう圧してから、人目も気にせず大口をあけて食べてます。(^^ゞ

でも、どうしても途中で形がくずれてしまうので、そのあとはナイフとフォークで食べやすい大きさに分解するしかないのですが、かぶりついたほうが味がうまくまざって美味しいような気がしました。

うまーくナイフとフォークで食べる方もいると思いますが、わたしは少々顔に汁がついちゃってもいいかなというスタンスで、お店を出る前夫とお互い何か顔についてないかチェックして、さらに鏡でチェックしています (^^)

>上からたたいてつぶす・・・
っていうのは、アボカドやトマトが飛び散るおそれありかも。(^^)

ところで、あえては触れなかったのですが、隅田川沿いの遊歩道には、上野公園にあるような、ダンボール&青いビニールシートハウス(?)が点々と作られているので、知らずに歩くと ちょっとびっくりするかもしれません。

犬と散歩&ジョギングしてる方がいるものの、花火の時を除いて普段は人通りは多くはなく、今のところ一人で歩いたことはありません。
隅田川テラスへは、婦女子は犬or誰かと一緒が無難かな?・・・っていうのも、わたしは結構怖がり屋なのです。(・・;)

Bakeさんの、空に雲の浮かんだ川ぞいの写真、これからも楽しみにしています。

yorakuさんのパフェの写真、とっても美味しそうでした♪
これからもどうぞよろしくお願いします。

投稿: きのこ | 2005.05.23 02:10

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