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「日本橋老舗めぐり」 その1 日本橋から 西河岸地蔵寺

5/27(土)は、なかちーさんと、「月刊日本橋」 主催の 「老舗めぐり」 (弥二さんコース)に参加しました。

日本橋の老舗 (「山本海苔店」、「日本橋西川」、「榮太郎總本舗」、「山本山」)をめぐって、 各老舗で お店の由来や商品を説明して頂き、 お店によっては お土産や お茶&御菓子のサービスもありの(♪)、とても 面白いイベントでした。

半端じゃない長~い歴史を経てきた 「老舗」のお話は 興味深くて、 こうした機会でもないと聞けないお話ばかり。
日本橋の老舗を身近に感じるとともに、 自分の住んでいる「日本橋」という地域への興味が深まった一日となりました。

日本橋に 朝10時に集合。 参加者は19名、ほとんど年配の方々で、月刊日本橋の方一人が引率して下さいました。

*今回まわった場所&自分が気になってる場所の地図。
*画像クリックで拡大します* (マップ・ファン・ネットの地図に加工)

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まず、創業嘉永2年(1849年)の 「山本海苔店」 へ。

店内の天井は、海苔船の船底をイメージした造りだそうです。 最初に味付け海苔を作ったのは、こちら。 「山本山」 は、 全く別のお店だそうです。

*お話を聞きながら、各種類一枚づつ試食。

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*海苔を焼く機械。 焼きたても試食。

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*私がお土産に購入した海苔。 酒のつまみに美味しく頂きました。 お蕎麦屋さんでは、酒の肴で出てきますよね。
(ちなみに今回のイベントでは、商品購入500円以上だと優待割引のサービスあり。 一個おまけのポイントをつけたポイントカードをもらえました。

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山本海苔店 日本橋本店
住所:中央区日本橋室町1-6-3 TEL:03-3241-02901, 0120-701-825
営業時間: 9:00 ~ 18:30 、年中無休

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次に、室町時代の永禄9年(1566年)に近江で創業、 日本橋での創業は、江戸時代の元和元年(1615年))の 「日本橋西川」 へ。

地下のホワイトボードのある教室っぽい部屋に着席し、 お店の方から 講義を受けることができました(笑)。

*西川の歴史や、浮世家が紹介されているレジュメ

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*蚊帳。 東南アジア駐在の日本人に人気だそうです。 安眠できそうですね。

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*レジュメで紹介されていた 喜多川歌麿 「婦人泊り客の図」 。「萌黄の蚊帳」 にいるご婦人、みなさん艶かしいですねー(^^)。(画像クリックで拡大)

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*「てぬぐい」(招き猫柄&とんぼ柄)をプレゼントして下さいました♪

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ちなみに、私は腰痛防止に、こちらのムアツのクッションを愛用してます (^_^)v

日本橋西川 日本橋店
住所:中央区日本橋1-5-3 TEL:03-3271-5531 
営業時間: 10:30 ~ 18:30 、年中無休

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次に、創業安政4年(1857年)の 「榮太郎總本舗」 へ。

店内入ってすぐにの床の中に 真鍮製の目地(めじ)があり、日本橋での創業当時は、その内側の広さ(間口一間半(約3m)、奥行一間(約2.3m))しかなかったとのこと。「初心を忘れず」という意味での印だそうです。

*こちらでも レジュメを頂いて説明を受けました。

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*入ってすぐ左に、「日本製菓子舗 榮太郎本店製造略図」 がありました。 こちらは、明治18年、ロンドンで開催された「万国発明品博覧会」に商品を出品するにあたり、 当時の和菓子製造の工程の説明のために描かれたものだそうです(中央区民有形文化財に指定)。(画像クリックで拡大)

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*店舗の入り口、左側にある 「榮太郎の赤玉石」 。 この赤玉石をなでると、金運にご利益があるらしいです。 お店の方が、手が汚れないよう、事前にしっかり磨いてくださっていました。

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*喫茶室で、 美味しい水羊羹をご馳走になりました。 こちらの喫茶室では、 甘味だけでなく、食事も比較的充実しているようでした。

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*梅ぼ志飴、黒飴などの飴のプレゼントもありました♪
なぜ「梅ぼ志」なのか? それは、赤くて形も梅干なのに甘いので、 「あえて酸味とは正反対の甘いこの飴に、江戸っ子の洒落と、機知を働かせて「梅ぼ志」と名付けた」 のだそうです。

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*「栗金鍔」をお土産に購入しました。 とっても美味しかったです♪

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*私の大好きな 「榮太郎飴」(黒飴、抹茶飴、梅ぼ志飴)の缶入り。 この缶の頂き物が、よく実家に置いてあり、 懐かしかったのでお土産に購入しました。 有平糖の風味が良いので、 とめどなく口の中に入れてしまうという、「かっぱえびせん」状態に陥る飴 (笑)。


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榮太郎總本舗 本店
住所:中央区日本橋1-2-5 TEL:03-3271-7785 
営業時間: 9:00~18:00 日祝休み

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その次に、 「榮太郎總本舗」と同じ通り沿いにある 「西河岸地蔵寺」へ。

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今回は、特別に、その中を見学させて頂きました。
こちらのお寺は、享保3年(1718年)に、「西河岸」とよばれていたこの地に創建された、由緒あるお寺とのこと。
奈良時代、行基が作ったと伝えられる 地蔵尊が安置されているそうです。

この地蔵尊は見られなかったのですが、 花柳章太郎が、昭和13年(1983年)明治座で上演された、泉鏡花作 「日本橋」 に出演した際に奉納した、「板絵着色 お千世の図額」(小村雪岱 画)がありました。(画像クリックで拡大)

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■西河岸地蔵寺
住所:中央区八重洲1-2-5

では、ひきつづき、「その2 竹久夢二の碑」 をどうぞ。

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