« 東京建築ツーリング(建築ポタ)に行く その2 | トップページ | 東京建築ツーリング(建築ポタ)に行く その4 »

東京建築ツーリング(建築ポタ)に行く その3

「その2」 の続きです。
*東銀座 「中銀カプセルタワービル」
設計、黒川紀章。昭和47年(1972) 竣工。 一階自動販売機右脇でカプセルの一部を見学できるようになっていました。 全体写真、内部写真など詳しくは、 詳しくは、黒川紀章オフィシャルサイトのこちらのページをご覧下さい。下の写真、近すぎで全体像がわかりませんね (汗)。玄関付近から見あげたところです。
060930_083

*銀座 「和光」(旧 服部時計店)
「東京国立博物館本館」と同じく、 渡辺仁の設計 、昭和7年(1932) 竣工。(渡辺仁-Wikipedia)
「和光の時計塔」(「銀座ストリート」のサイト内のページ)

060930_085

*銀座 「エルメス」。 全面ガラスブロックの建物外観の設計はイタリア人建築家 レンゾ・ピアノ
もっともこのようなブランドビルの場合、 設計者は、内部のデザインには関われないとのこと。

060930_087

*日比谷 「三信ビルディング」
松井貴太郎 (横河工務所)設計、昭和4年(1929)竣工。

060930_088
060930_089

現在、解体準備中。 一階で営業している唯一のテナント、 カフェ&グリル 「ニューワールド・ サービス」 は、現在も営業中 (月~金 8:00 ~ 20:00)。(詳しくは、以前書いたエントリー「映画 「カポーティ (CAPOTE)」 を観る & 日比谷 「三信ビル」 「ニューワールドサービス」に行く」
三信ビル保存プロジェクト

その後、 日比谷 「第一生命館」へ。
かつて占領軍総司令部(GHQ)が置かれたこの建物は、 前掲の東京国立博物館と和光を設計した 渡辺仁と、松本与作の設計で昭和13年(1938)竣工。
現在は、「DNタワー21」として改装。Wikipedia によれば、「第一生命館」は、現在でもマッカーサー総司令官室が保存され一般公開されているとのこと。

「明治生命館」。昭和9年(1934)竣工。 歌舞伎座と同じく、岡田信一郎、設計。昭和9年(1934) 竣工。重要文化財。

060930_097

*赤レンガ造りの 「東京駅」。 日本橋の「日本銀行本店」 と同じく、辰野金吾の設計。

060930_098

*有楽町 「東京国際フォーラム」(元は都庁が建っていたことを知らないメンバーも・・)
東京国際フォーラムコンペを勝ち得たのは、フランスの若手建築家、ラファエル・ヴィニオリ
内部の吹き抜け構造も大胆な左のガラス棟。 こちらのガラス壁面のガラスは、一方が日本、もう一方がアメリカ製。 さて、あなたはどちらが完成度が高かったと思われますか?(^^)。
コンペの裏事情をはじめ、専門家のPンさんだからこそ知っているお話が聞けてとても興味深かったです。(東京国際フォーラムの構造及び設計

060930_099

*ストローが刺さったウシくん @丸の内カウパレード

060930_104

*「法務省旧本館」(重要文化財)。
この赤レンガ棟は、明治政府に招聘されたドイツ人建築家のヘルマン・エンデとヴィルヘルム・ベックマンの設計、 明治28年(1895) 竣工。

060930_105

この日は、「赤れんが秋祭り」で、 赤レンガ棟にある 「法務資料展示室」 が自由に見学できてラッキーでした!!! 中庭でコンサートも開かれていました。職員の方もフレンドリー!?
「法務史料展示室・メッセージギャラリー」「見学の御案内」など。普段は、月から金のみ)

*赤レンガ棟内部。とってもゴージャス!!

060930_108

*天井とシャンデリア

060930_111

*執務室への扉?

060930_110

*建物内部の 「れんが壁」

060930_113

060930_112

*バルコニーから、眼下に広がる皇居を眺めてみたら、大臣や女王様気分が味わえました(^^)。 バルコニーから手を振っちゃったりと、ハシャぐメンバー(もちろん、私も(笑))。

060930_116

060930_114
060930_115

*旧刑法など、貴重なものがいろいろ展示されていました。

060930_121

*「国会議事堂」。

060930_122

と、まだまだ続きます。 「東京建築ツーリング(建築ポタ)に行く その4」

|

« 東京建築ツーリング(建築ポタ)に行く その2 | トップページ | 東京建築ツーリング(建築ポタ)に行く その4 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



« 東京建築ツーリング(建築ポタ)に行く その2 | トップページ | 東京建築ツーリング(建築ポタ)に行く その4 »