クリスマス音楽会、 シュトーレン&ワインを愉しむ @ドイツ文化会館
きのう(12/14(木))は、クリスマス音楽会と シュトーレン&ワインを愉しみながらの懇親会のお誘いがあり、 ドイツ文化会館に行ってきました。
*演奏が終了し、花束贈呈が終わったところ。 ステージ左側に大きな樅ノ木が飾られています。
今回の音楽会は、 ドイツ学術交流会 (DAAD) 東京事務所、 DAAD友の会 の主催。
曲目は、 ハイドン 「ピアノ三重奏曲」イ長調 Hob.XV:18 と、 メンデルスゾーン 「ピアノ三重奏曲」ハ長調 Op.66 。
演奏者は、 Kurt Guntner (ヴァイオリン) (武蔵野音楽大学客員教授)、 Clemens Doll (チェロ)(武蔵野音楽大学客員教授)、 恵理子 Doll, Klavier (ピアノ)(武蔵野音楽大学講師) でした。
今回のクラシックの生演奏は 本当に素晴らしく、 やっぱりクラシックっていいな~♪ と思いましたし、優雅な気分に浸ることができました (^^)。
演奏者のレベルも高く、満員盛況な音楽会で、アンコールまでありました。
*ホールに飾られていた樅ノ木は、 ドイツ大使館から借り受けたもので、 ドイツでは、樅ノ木のクリスマスの飾りつけは、このようにシンプルなのが普通とのこと。
演奏会が終了した後、 シュトーレンとワインを愉しみながらの懇親会がありました。
*今まで食べた中で一番美味しく感じられた、 しっとりした味わいの 「シュトーレン」 (stollen)。
*美味しいワインも飲み放題でした♪ (ピーロート・ジャパンからのご寄付)
ピーロート・ブルー 「ブルク・ライヤー・シュロスカペレ」 と、 フュルスト・フォン・メッテルニヒ 「キュヴェ・リースリング・ゼクト・トロッケン」
このような素敵な演奏会に誘って下さった I 先生、 どうもありがとうございました。
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