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e.s.t. (イー・エス・ティー) LIVE IN JAPAN 2007 @渋谷 Bunkamura オーチャードホール 2007年1月13日(土)

1月13日(土)は文京ポタオフを途中で離脱し、私の父と、 スウェーデンのピアノトリオ、「e.s.t.」(イー・エス・ティー) の コンサート @渋谷 Bunkamura オーチャードホール に行きました。
e.s.t.公式サイト

*鯉沼ミュージックからもらったポスターに、サイン会でサインしてもらいました。
このポスター、顔が途中で切れちゃっているので、 もしかして間違い印刷??
この真ん中の人が、エキサイティングなピアノを弾いていました。
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メンバーは、エスビョルン・スヴェンソン(ピアノ)、ダン・ベングルンド(ベース)、マグヌス・オストロム(ドラムス)。
午後 6時開演で 8時まで。 途中20分ほどインターバルが入る二部構成。

一番最初に演奏された 「Tuesday Wonderland」 から、ラストで演奏された 「Where We Used To Live」 、アンコールで演奏された 「Goldwrap」 等々、いずれも後でCDで聴いたよりも、ライヴのほうが躍動感があって、変化に富んでいるように感じました。

ことに第一部の最初から約30分間、絶え間なく演奏が続けられていましたが、 のっけからのあまりの素晴らしさに感動して、インターバルの間に、ロビーで販売されていた、2002年12月の e.s.t. ライヴ・イン・ストックホルム を買いにいっちゃったほどでした。

ジャズに分類されていますが、 私の大好きなパット・メセニーと同じく、ベーシックなジャズの枠を超えた、 先進的な要素を積極的に取り入れているという感じです。
おそらく、パット・メセニーが好きな人だったら、割とすんなり入れるかも?? あと、プログレ好きの方なら尚更かも(^^)。

ちなみに、CDの帯には、
「過去15年間で見たバンドで一番エキサイティングだ
(パット・メセニー)」  と書いてありました。

とはいえ、パット・メセニーに比べると、CDでは繰り返しが多く、もしかしたらやや退屈に感じる部分があるかもしれません。
でも、ライヴを見たら、受ける印象がガラッと変わりました。

とても躍動的で起伏のあるエキサイティングな曲、 落ち着いて静かな曲が交互に演奏されていましたが、ちっとも退屈な感じではありません。
予想もつかない新しいジャズの世界に、私をどんどん導いて行ってくれる。 また、演奏を聴きに行きたいと思わずにはいられない ダイナミックな演奏でした。

曲目のセットリストについては、 鯉沼ミュージックの公式ブログ の中の 「e.s.t. LIVE IN JAPAN 2007 曲目表」の記事をご覧下さい。 ほとんどが、去年の10/4に発売されたCD 「Tuesday Wonderland」 チューズデイ・ワンダーランドの曲でした。

コンサートの最後には サイン会もあり、サイン&握手をしてもらって感激しました。

*サイン会で、会場で買ったCDにサインをもらいました。

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e.s.t.公式サイト

ユニバーサル・ミュージックの e.s.t. のページ (一部 試聴可能)

Sony Music Online Japan e.s.t.

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その後、父と 渋谷セルリアンタワー 東急ホテル 40階にある タワーズレストラン  「クーカーニョ」 ヘ。
飛びきり美味しいディナー&素晴らしい眺望にまたまた感激でした!
こちらはまた別エントリーで。

■追記:「「クーカーニョ」@渋谷 セルリアンタワー 東急ホテル」

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コメント

ご無沙汰です(^^)
iTunesStoreでライブのセットリスト曲を(さわりですが)全部聴きました。
Tuesday Wonderland収録曲と以前のアルバムのそれでは印象が違いますね。透明感が前面に出てくる感じです。
同じミュージシャンを追いかけてると「化ける」のに立ち会える時があり、これが至福なんですよね・・

蛇足ですがワタシからもお薦めリンクです。メセニー好きならOK!
Susan Weinert アルバム「Running Out Of Time」収録「See Eleven」
iTunes URL:
http://phobos.apple.com/WebObjects/MZStore.woa/wa/viewAlbum?playlistId=94468467&s=143462&i=94467663

投稿: sus | 2007.01.19 15:31

Susan Weinert YouTube URLです:
http://www.youtube.com/watch?v=yM5cNh_Aews
http://www.youtube.com/watch?v=bIZP9MuxLHg

投稿: sus | 2007.01.19 23:38

>susさん、
お久しぶりです。e.s.t.のTuesday Wonderland と以前のものはちょっと違いがあるんですね。Tuesday Wonderland 以前のCDは父が持っているので、今やっている短期の仕事が終了したら借りて聴いてみようと思います。

ところで、susさんオススメの Susan Weinert のギター聴きました。
最初のYouTubeの動画を見たときは、むしろボーカルのおじさんのほうに注目してしまいました。もしあのおじさんのファンだったら申し訳ないんですが、なんか普通のおじさんがテキトーにハードロックを歌ってるように見えてしまって・・(^^ゞ
二つ目で、やっと Susan Weinert のギターに集中できました。ギターのテクニックが凄いですね。メセニーの影響を受けているのかな?っていう感じがしました。
紹介して下さってどうもありがとうございます。

ところで、メセニー&メルドーのCDはお聴きになりましたか?
私はかなり気に入っていて、スローなナンバーに心癒されています。
http://www.patmetheny.com/

投稿: きのこ | 2007.01.20 17:25

>もしあのおじさんのファンだったら申し訳ないんですが、なんか普通のおじさんがテキトーにハードロックを歌ってるように見えてしまって・・(^^ゞ

うわはは(^o^;
Susan姐さんこのアルバム以前はインスト曲ばかりで端正かつカッコいい曲を弾いていたんですよ。アルバム「Bottom Line」収録「Hombre」アマゾンで試聴できます:ASIN: B000024MQF
メセニーのほか昔チックコリアエレクトリックバンドで弾いていたスコットヘンダーソン
http://www.youtube.com/watch?v=ztCczC3FhQk
や、やはり昔ソフトマシーンやUKで弾いていたアランホールズワース
http://www.youtube.com/watch?v=mDR-GlAz_Ow
の影響もあるかと思います。
ただそのぶん、もうちょっと突き抜けてくれ!というところがあったんですが、このオジサン(^^;が加わって印象が変わりました。

>ところで、メセニー&メルドーのCDはお聴きになりましたか?
なかなか手がまわりませんで、チャーリーヘイデンとのデュオの盤を相変わらず聴いていたりします(^^;メセニーがビルフリゼールと2ギター(!)で演奏している昔の盤ですがマークジョンソンのアルバムはどうでしょう?これも癒されますよ(^^)
Marc Johnson/ Sound of Summer Running
iTunes: http://phobos.apple.com/WebObjects/MZStore.woa/wa/viewAlbum?id=28119752&s=143462
アマゾン:ASIN: B0000069N8

投稿: sus | 2007.01.20 23:57

>Susan姐さんこのアルバム以前はインスト曲ばかりで端正かつカッコいい曲を弾いていたんですよ。
インスト曲だけのほうが、やはりしっくりくるような気がします。
スコットヘンダーソンはよく知らなかったんですが、このYoutubeの動画の演奏いいですね。
アランホールズワースは、U.K.の「憂国の四士」のアルバムをよく聴いていましたので、俄然興味が湧いてきました。

チャーリー・ヘイデンとメセニーの「beyond tne Missoouri Sky」も癒し系BGMとしてたまーに聴いています。でも、メセニーとブラッド・メルドーの「METHENY MEHLDAU」は、よりメセニーらしいギターのメロディーが満載で、繰り返し聴きたくなる愛聴盤です。
メルドーのピアノとの掛け合いが素晴らしい“Ahmid-6”, 美しい旋律の“Summer Day”,“Ring of Life”の疾走感!,“Say the brother's name”も良いし、“Bachelor Ⅲ”の落ち着いたメロディーもなかなか味があっていいと思います。

Marc Johnson/ Sound of Summer Running
も良さそうですね。見つけて聴いてみたいと思っています。

投稿: きのこ | 2007.01.22 02:10

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