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映画 「地球交響曲 ガイアシンフォニー第四番」、 KNOBライブ

1/28(日)は、夫と、映画 「地球交響曲 ガイアシンフォニー第四番」 を見てきました。
GAIA SYMPHONY オフィシャルサイト BY JIN TATSUMURA

*チケット。 上の版画は、今回出演されている 名嘉睦稔(なか ぼくねん)氏のもの。
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この映画は、龍村 仁監督のドキュメンタリー作品です。
現在、第一番から第六番までありますが、 第4番では、ジェームス・ラブロック(生物物理学者)、ジェリー・ロペス(伝説のサーファー)、ジェーン・グドール(野生チンパンジー研究家)、名嘉睦稔(版画家)が出演。
上映時間2時間15分とやや長めですが、 かなり感動し、心を動かされました。

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映画の前に、まず KNOBさんの、 オーストラリアのアボリジニに古くから伝わる笛、 ディジュリドゥの演奏がありました。

まるで太古の森に木霊するかのような深遠な響き・・。
これ程まで 心の奥深くまで届くような笛の音は、今まで聴いたことがありません。

演奏の前に火打石を叩くのですが、演奏が始まるやいなや、太古の暗く深い森に心がいざなわれるような心持ちになりました。
この演奏だけでも、行った甲斐があったと思ったほど、かなり感銘を受けました。

この笛は、「鼻から息を吸うと同時に口から息を吹き込む」(!) という独特の呼吸法で演奏され、息継ぎがありません。
合間に声も発せられていて、凄いとしか言いようがありませんでした。

KNOBさんは、ジャニーズの「少年忍者」、萩本欽一プロデュース 「CHA-CHA」に参加されていたそうですが、 それらとは全く趣が異なる演奏に魅了されるばかりでした。

「天然空洞木」、KNOBのオフィシャルサイト

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映画では、出演者が順番に出てきます。(出演者の紹介ページ

ジェームス・ラブロック (生物物理学者)
彼は、 「地球はそれ自体が一つの生命体として活動している」 という 「ガイア理論」の創始者ですが、 「ガイア理論」 について、わかりやすく、やさしく語ってくれました。
かなりお年だと思うのですが、最寄駅から40キロもある彼の研究所まで、自転車で移動するという話にまず感動してしまいました。

ジェリー・ロペス (伝説のサーファー、「ビッグ・ウェンズデー」に出演)
サーフィンはカッコイイ海のスポーツというイメージしかありませんでしたが、 彼にとって、サーフィンは非常にスピリチュアルなもの。
ネタバレになるので深くは書きませんが、彼の死のギリギリのところでの体験が、今回の映画で一番印象に残りました。

彼がヨガをする姿を見て、 私も 単に体を鍛えるだけでなく、 もっとスピリチュアルな意味でヨガを体験したいと思いました。
http://www.goodpic.com/mt/asa/archives/000578.html で、彼のヨガが紹介されています。

ジェーン・グドール (野生チンパンジー研究家)
こちらは初めて手を触れ合ったチンパンジーの話が印象的でした。

名嘉睦稔 (なか ぼくねん、 版画家)
彼の郷里、沖縄県伊是名島の自然や人、祭りに心ひかれるとともに、 早世した子供を題材にした版画に涙しました。
京橋にある、「ボクネンズアート東京」 にも行ってみたいと思いました。

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今回と同じく、東京ウィメンズプラザ@表参道 で上映される次回の「地球交響曲」も是非行ってみようと思っています。
「地球交響曲第一番」(2007/ 2/11(日) 第一番出演者
「地球交響曲第一番」(2007/ 3/ 3(土) 第二番出演者
ことに、第二回の出演者の一人である、ダライ・ラマの話は是非聞きに行きたいと思っています。

Tokyo Pros.『地球交響曲/ガイアシンフォニー』上映会 feat.KNOB

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余談ですが、この日はこの後、 日本橋HD DVDプラネタリウム「星空の贈りもの」を見てきました。 北斎のプログラムとは違い、満天の星空を堪能することができました。
もうちょっと時間を長くして、星座の紹介があれば、なお良かったかもしれません。

■「星空の贈りもの」を見た感想は、 以前書いたエントリー「 「日本橋HD DVDプラネタリウム」 を見る」 に追記しました。

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