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京都旅行 その7 二日目前半(嵐山、天龍寺、竹林の道)

「その6」の続きで、京都旅行二日目(5/1(火))朝 「京都御所」を参観した後 嵐山へ。

*嵐山の「渡月橋」(とげつきょう)。 渡月橋の上流・下流約200mが 「大堰川」 (おおいがわ)、それより上流が「保津川」 (ほづがわ)、それより下流が 「桂川」 (かつらがわ)と呼ばれています。
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*渡月橋からを上流を眺める。
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*渡月橋を渡って、すぐ左にある 手打ち蕎麦の 「嵐山よしむら」 (京都市右京区嵐山渡月橋北詰西2軒目 TEL 075-863-5700 、AM11:00 ~ PM5:00 無休) へ。
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*大堰川の流れと渡月橋、緑溢れる嵐山の風景を眺めながら、 美味しいお蕎麦を頂きました。
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着いたのが、開店後間もなくだったので、窓際の良い席で頂くことができました。なお、小学生未満は入店不可。
*「そば三昧膳」(¥2,100)コースの中の 「そば田楽」と「ざるそば」♪
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*「青じそごはん」と「京の漬物」
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*「そばアイスクリーム」♪
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その後、大きめのビニール傘を買って、「天龍寺」 へ。
天龍寺 : 臨済・黄檗 禅の公式サイト
第1回 世界文化遺産 天龍寺 ( 臨済・黄檗 禅の公式サイト内の写真)
弘源寺のサイト ☆天龍寺のページ、☆交通のページ

天龍寺は、1339年 室町幕府初代将軍 「足利尊氏」後醍醐天皇の菩提を弔うために、夢窓国師を開山として創建。(それ以前は、檀林寺、のちに後嵯峨上皇の仙洞御所・亀山殿が営まれていた場所)。
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まず「法堂」へ。 ずっと以前から見たかった天井画、 加山又造 筆の 「雲龍図」 をついに見る事ができました。これは 3/10 ~ 5/6 までの特別公開(別途¥500)!! すごぉくラッキーでした。
内部は写真撮影禁止。 臨済・黄檗 禅の公式サイトで、「雲龍図」の画像が見られます
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*パンフレット。天井の高さはそれほど高くなく、直径9mの円内に描かれた 「八方睨み」 の龍は迫力があり、見応えがありました。 パンフレット写真上部は、 夢窓国師 作庭の 「天龍寺曹源地庭園」(世界文化遺産・特別史跡名勝)。
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*「大方丈」(本堂参拝¥100)。 天龍寺は創建以来たびたび火災にみまわれ、大方丈は明治32年に再建されたもの。
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「大方丈」では、 『尊氏と天龍寺』 展 が開催されていました(足利尊氏の650回忌にあたる 4/30 ~ 5/5)。
足利尊氏や夢窓国師の書、 後醍醐天皇の画像や、35歳頃といわれる束帯姿の足利尊氏の画像などを見ることができました!

*夢窓国師 作庭の 「天龍寺曹源地庭園」(世界文化遺産・特別史跡名勝)(庭園参拝は¥500)
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*書院方面から見た庭
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*さて、問題です。 何と読むでしょうか?
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*「妄想するなかれ」 という意味だそうです。

*新緑の緑に溢れた素晴らしい庭園。 つつじ が真っ盛りでした。
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*庭園内の「望京の丘」から見た風景。 眺望良しの場所。
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その後、「天龍寺北門」 から、「竹林の道」 に出ました。
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*この表示を見ると歩けちゃう気になりますね~(^^)
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*「竹林の道」
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*ここを走り抜けるタクシーが何台かあって、びっくりしました。 ここは散策すべき場所だと思います。
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*筍も生えていました。
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*竹林の道を抜け、トロッコ嵐山駅を過ぎ、小倉池へ。 池の向こうに山藤が真っ盛りとなっていました。
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幸い、 雨もあがって、 いよいよ嵯峨野のお寺めぐりへ。 「その8」 に続きます。

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コメント

嵐山かぁ、ここ数年行ってないです。行きたくなってきました。
竹林の道はたしかに車が通ると興醒めですよね。でも使ってみると結構便利な道でもあるんですよねぇ。。。反省。。。

投稿: いま | 2007.05.10 23:25

嵐山っていいですね。食事も美味しいところがいろいろあるみたいだし、風光明媚で見どころもいっぱいあるし♪いまさん、詳しそう。

ところで、いまさん、もしかして車で通っていたとか・・(汗)。たしかに使える道ではありますね。
でも、竹林を吹き抜ける風を感じながら、情緒がある道だなーとのんびり歩いているところに、車が道幅いっぱいに排気ガスをまきちらしながら何台も通られると・・。せめて竹林の道だけでも車両通行禁止にしてほしいかなーっていうのは厳しすぎ??

投稿: きのこ | 2007.05.11 01:38

「雲龍図」素晴らしいですよね。雲龍図のサイトへのアクセスを載せておられますが、それぞれお寺で別々に見ることはありますが、こうして一度に見ると、画像とはいえ、迫力ありますね。勉強になりました(^O^)

投稿: ゆきゆき | 2007.05.11 20:00

加山又造の「雲龍図」は、以前、NHKの番組で取り上げらていたこともあって、特別公開で見られることを知ったときは、かなり胸が高鳴りました。
加山又造の日本画は、近代における琳派として取り上げられるほど装飾的、華麗で繊細な作品が多いせいか、迫力がありながらも研ぎ澄まされた美しさを感じました。
そういうことも、サイトで比較したら一目瞭然になって面白いですね。

投稿: きのこ | 2007.05.11 21:15

天竜寺の借景庭園、大好き!
裏側からお堂の窓(?)越しに見ると、額縁のように切り取られた庭園が見えるんです。
(うまく説明できないorz)
そこがまたちがうあじあわいがあって好き。
竹林も私が行った時は人がいなくて「音が吸い取られていく」ような感じが新鮮でした。

投稿: 則(@@) | 2007.05.12 21:10

>裏側からお堂の窓(?)越しに見ると
う~ん、難しい。違うこと想像してたらナンだから、今度お会いしたとき説明してね♪
ほかに人が歩いていない「竹林の道」、想像したら、かなり素適かも~。観光シーズンをはずすか、早朝or夕方がいいかもですね。

投稿: きのこ | 2007.05.13 02:59

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