ヨーロッパ・ドライブ旅行 (オランダ・ベルギー・フランス)&イタリア個人旅行★前半
2007/8/13から9/13まで一ヶ月間、夫とヨーロッパ旅行に行ってきました。
生きて怪我もなく、財産も盗られることなく無事帰ることができ、心からホッとしました。 イタリアはかなり治安が悪かった場所もあったので。。
個人旅行で、前半は初めてのヨーロッパ・ドライブ。
(もっとも、夫は以前、NYで数年間、車で通勤。アメリカ横断ドライブの経験もあり。)
ドライブはオランダ アムステルダムからパリまで、全走行距離1300km。
ドキドキでしたが、ナビのお陰でかなり助けられました。車でなければ行かれなかったところも多く、特に田舎のほうは快適そのもの。ドライブ旅行を計画し、それを実行してくれた夫に本当に感謝です!!!
車はトヨタ・プリウス4ドアのナビ搭載車。ナビなくしては、かなり困難だったと思います。
なぜなら、ヨーロッパの古都は一方通行だらけ。 車乗り入れ禁止区間も多く、 高速道路までのルートも かなり複雑。 難易度が高い場所が多かったからです。
英語でのナビも慣れれば全く問題ナシ。 聞き取りやすくて、タイミングも良かったです。
たとえば(以下、やや不正確かも)、“ ○○meters keep left !” ,“ sharp left turn !”, slight right turn !”,“four hundred meters ahead, there is round-about (交差点の中心に円形の障害物を置いて信号機なしで交差できるようなっている箇所)”、“get out on the second exit (セカンド、ディクシと聞える)”,“now exit right !” などとテンポ良くナビをしてくれました。
もっとも、パリ市内では、特に一旦間ルートを間違うと、一方通行のミスを連発していたので、予め自分で地図を予習するのが無難かもしれません。
詳しくは別ブログで改めて書く予定ですが、行った場所などをざっとご紹介することにします。 いつかお役に立てれば何よりです。
※前半に行った博物館・美術館、教会のカタログ、パンフレットの一部。 パリのホテルから日本に送りました。(画像クリックで拡大します)
8/13(月) オランダ アムステルダム
HOTEL:当初 NH MUSEUM QUARTERに3泊の予定で、前日12日にホテルに確認のメールを入れるも、ホテル側のミスでNH Schipol Airportに宿泊せざるをえなくなる。
8/14(火)
HOTEL:NH MUSEUM QUARTER (superior room 角部屋で眺望も良く、とってもいい部屋で◎ 2泊。 怒り心頭の私たちを察して、いい部屋にしたのかも!?)。☆☆ (☆はミシュラン評価、以下同様)
「オランダ国立博物館」、「ゴッホ博物館」、「アンネ・フランク・ハウス」、
8/15(水)
「運河クルーズ」、「自転車レンタル」、「レンブラント・ハウス」
8/16(木) アムステルダム市内でレンタカー(ナビ付き)を借り(Hertz)、
オランダ デン・ハーグへ。
HOTEL:Le Meridian Hotel Des Indes (superior room 眺めも良くゴージャス 2泊) ☆☆☆☆
「パノラマ・メスダグ」、「マウリッツハウス王立美術館」、「監獄博物館」、
「エッシャー博物館」
8/18(土) デン・ハーグの海辺のリゾート地 「スへフェニンゲン」、
デルフト(「新教会」356段の鐘楼、「旧教会」フェルメールのお墓)、
ロッテルダムの「ユーロマスト」を経て
ベルギー アントワープへ。
HOTEL:Plaza Hotel (superior room) 旧市街から遠くやや不便
8/19(日) アントワープ 「ルーベンス・ハウス」、「ノートルダム大聖堂」を見学した後、ゲントへ。
HOTEL:NOVOTEL (Accor Hotel、アントワープ出発直前予約)
8/20(月) ゲント「聖バーフ大聖堂」(神秘の子羊、地下礼拝堂)、ボートに乗って川沿いの建物を見学した後、ブルージュへ。
HOTEL:Hotel de Orangerie (junior suite もちろん◎ 2泊、当日朝予約) ☆☆☆
8/21(火) ブルージュ 「カナル・クルーズ」、「マルクト広場の鐘楼」、「市庁舎」、「聖血礼拝堂」、「メムリンク美術館」、「聖母教会」
8/22(水) ブルージュ 「愛の湖公園」、「ペギン会修道院」を見学した後、フランス ルーアンへ。
HOTEL:Mercure Centre (フランスに入った後、4:30頃予約) ☆☆☆(私見では?)
夕食後、ルーアン「ノートルダム大聖堂」(クラシックコンサート「Night & Day」アンコール)
8/23(木) ルーアン FNACにて、ネットで事前購入済のヴェルサイユ宮殿のパスポート券を受領。
「旧市場広場」、「聖ジャンヌ・ダルク記念教会」、「大時計通り」、
「ルーアン大聖堂」を見学した後、オン・フルールへ。
HOTEL:Le Manoir du Butin (18世紀に建築された領主の邸宅、眺望も設備も良く◎) ☆☆☆
オン・フルールに向かう途中で予約を入れるが、ここは大正解!!
8/24(金) オン・フルール 「旧港」、「海洋博物館」、「サン・カトリーヌ教会」、「エリック・サティの家」、「ウジューヌ・ブータン美術館」を見学した後、モン・サン・ミッシェルへ。
HOTEL:Relais St-Michel (広めの部屋を予約。快適◎)☆☆☆
モン・サン・ミッシェルの島から2km離れているも、モン・サン・ミッシェルを臨む眺望は良し。個人でスーツケースを運ぶことを考えると島外のほうが良いかも。このホテルは、前日オンフルールのホテルに到着後に予約。モン・サン・ミッシェルが見える部屋であることを電話で確認。
夕食後、モン・サン・ミッシェルへ。ライトアップされていて、人も少なめ。島へは車がないとかなり大変。
8/25(土) 「モン・サン・ミッシェル」見学後、ジヴェルニーのすぐ近くにあるVERNONへ。
HOTEL:Chateau de Brecourt (17世紀ノルマンディー地方の古城。美しい芝生の庭、テニスコート、美味しいレストランもあり) ☆☆☆
当日、到着2時間ほど前に電話予約するも、ここもかなり大正解!!
8/26(日) ジヴェルニー 「クロード・モネの家と庭園」を見学した後、ヴェルサイユへ。
「ヴェルサイユ宮殿」見学(一日券を事前購入済)。
HOTEL:Westin Trianon Palace & Spa (トリアノン・パレス側は残念ながら8月末まで工事中。広めの部屋で快適◎)☆☆☆☆
ヴェルサイユ宮殿に近くて便利。プールも素適♪ 水着を持っていって良かった!
8/27(月) ヴェルサイユの「小トリアノン」「大トリアノン」を見学。月曜日は宮殿が休みなので人も少なく、ゆったりした気分で見学できて良かった。その後、パリへ。
パリに入ったとたん、ナビが作動しなくなる。ミシュランのパリの地図を持っていって本当に助かる。
HOTEL:Hotel Keppler (standard room 5泊。スタンダードなので部屋は狭めだが、設備が良くて快適◎)
開業後約一ヶ月の新しく設備も整った、いわゆるブティック・ホテル。専用駐車場もあり(但し、車庫入れは難易度高し)
夕食後、「凱旋門」へ。
8/28(火) 「オルセー美術館」
8/29(水) 「ルーブル美術館」
8/30(木) 「ギュスターブ・モロー美術館」(オランジェリ見学後も再度見学)、「オランジェリー美術館」、モンマルトル「サクレ・クール寺院」「アトリエ洗濯船」。
8/31(金) 「ノートルダム大聖堂」、「サン・シュルピス教会」(裁判所も見学)。
モンパルナス、Gaite地下駐車場にあるHertz営業所でレンタカーを返却。
パリ市内はナビが一方通行をうまく認識できず、ミシュランの地図で私がナビ。
ここまでの走行距離は、1300km!!! 夫よお疲れさまでした。
9/1(土) パリ シャルルドゴール空港からイタリア ミラノへ。
翌日、レオナルド・ダ・ヴィンチの「最後の晩餐」を見学。 その後、ヴェネチア、フィレンツェ、ピサ、ローマへ。
後半に続きます。
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コメント
おかえりなさ~い
無事に帰国されてよかったです
道中の面白いエピソードとか期待しています!('ー'*)
投稿: аκⅰо | 2007.09.17 10:02
аκⅰо さん、ただいまです~!
かなり長い旅行だったし、危険な目にもあってきたしで、成田に到着してからいきなり酷い頭痛と疲労でほとんど寝たきりになってました(^_^;)。
危険な目といえば、ミラノの地下鉄では夕方まだ明るいうちなのに、少年二人組にダンナが襲われてサイフを盗られそうになったし、ピサへのバスの中では不審な外人集団(男元締め1人+女4人の集団)にダンナが囲まれて「こっちこっち~」と言ってダンナを救出したりと、イタリアは治安が悪い場所が多かったよ。
最も身の危険を感じたのは、ピサからフィレンツェへの一等車内。
他に乗ってる女性がいたので助かったと思うんだけど、明らかに不審な男性三人組(体格のいい中年の元締め1人+人種の異なる青年2人)が二手に分かれ、一等車なのにず~っと座らず。
青年二人はダンナのすぐ後ろの通路に立ちっぱなし、元締め中年男性1人は私たちを挟む形で反対側に。離れた同士、手で合図をしてました。
ヘタに移動したら、誰もいない車両連結部付近でやられると思ったので、フィレンツェに着くまで何度時計の針を眺めたことか・・。
私たちの斜め後ろにいた女性が、まさに女神様に見えました。彼女が車両を去ったらすぐ私たちも移動しようと思ったくらい。
その後、不審な二人も去り、他の乗客も乗ってきて少しずつ不安は解消したけど、車両連結部にいたら一巻の終わりかも・・と思って、二人でじっと耐えていました。
「肝が冷える」とはこのことか、と身をもって体験しましたよ。車内の冷房も効きすぎてたし、体も肝も冷え冷え状態。無事で帰れたのは、本当にラッキーとしかいいようがありません。
オランダで自転車にも乗ったので、その辺の楽しいことも書いてみますね!
投稿: きのこ | 2007.09.18 06:13
おかえりなっさいまっせ~
1ヶ月、長い期間でしたが、トリアエズ無事に帰国されたのですね。
上記コメントを拝読すると、ほんとうに“おめでとうございます”と言いたいぐらいです。よかった、よかった。
ざっとのご紹介でもたいへんなボリュームですね。
私も引続きのブログを楽しみにしています。
投稿: susan | 2007.09.18 10:39
susanさん、ありがとう!まだ生きてて嬉しいです。
今日、イタリアでの最終日、日本に送った荷物(美術館のカタログとか重いもの)が届きました。カタログを見ないと思い出せないくらい、いっぱい美しい絵や彫刻を見る事ができたことは、改めて幸せなことだったと思います。
危ない目にもあったけど、個人で思う存分大好きな絵や彫刻を見る事ができて、本当に良い経験でした。
忘れないうちに続きを書いておかなくては(^^)。
投稿: きのこ | 2007.09.18 17:45
おかえりなさいませ。いつ帰ってくるのかと ずっと心待ちにしておりました。いろいろな感想楽しみにしております。イタリアでのことではすでにドキドキしちゃいました~
投稿: toomama | 2007.09.18 19:51
きのこ、おかえり~。
私もヨーロッパ旅行では何度か危ない目に合いました。
でもそれも今となっては良い想い出。 やっぱ旅行はスリルがないとね! 近々ゆっくり話し聞きたいです。
投稿: きょしょー | 2007.09.19 19:42
オランダの町並み、どうでしたか?
すごく興味があります。そのうち町並みの写真もアップして下さいね。
イタリアでは私も色んな意味でスリリングな思いをしましたよw
投稿: 則(@@) | 2007.09.19 23:41
>toomamaさん、
やっぱり、ナビがないとヨーロッパ・ドライブは大変だなと思いました。運良くナビ付きの車がレンタルできてよかったです。
もっとも、パリ市内ではナビがうまく作動しなかったから、地図で一方通行を確かめながらルートをすばやく確定して、窓から道の名前を確認してと、ナビ役の私は忙しくて目が回りました。
>きょしょー
きょしょーも旅行ではスリルを経験してたのね。あんな恐ろしい悪夢を見たのは初めてってくらい。ヨーロッパ地下鉄早足の鉄則とか、ベネチア9:00までに帰宅の安全の鉄則とか、いろいろ学ぶことが多かったよ。
きょしょーもいろいろお話聞かせてね!
>則さん、
オランダは、規模の大きな「長崎のハウステンボス」のようでした(笑)。
アムステルダムは自転車を借りて走ることができて楽しかったよ♪
則さんのイタリアでのお話も今度お会いしたときに聞かせてね!
投稿: きのこ | 2007.09.20 05:11
ずいぶんと怖い目に遭われたようでご無事で何よりです。
私もイタリアへは10回程行っていますが、危険に感じた
ことはありません。テルミニ駅も治安が良くて拍子抜け
しました。お金を持っていなさそうに見えるからでしょう。
ミラノ、ナポリの大都市と南部の港町以外の治安は必要以上
に警戒しなくても大丈夫かな?と思っているのですが。
運もあるとは思います。
ヴェネツィアの治安は悪くなっているのでしょうか?
ヴェネツィアに居住されていた加藤周一さんはヴェネツィア
はイタリアの大都市では唯一、安心して夜の散歩が楽しめる
街だと言っていましたが。車やバイクで逃げられませんし。
投稿: La Turbie | 2007.09.27 00:25
La Turbie さん、はじめまして。
>お金を持っていなさそうに見えるからでしょう。
私も夫も、特に高そうなブランド物を持っているわけじゃなかったし、全く普通の格好をしていました。
たまたまターゲットになるような人が少なかったので、日本人ということでターゲットになってしまったかもしれません。
怖い目にあったり、見たという話は、他の方からも実際聞いたので、La Turbie さんは、たまたま運が良かったにすぎないのかも。
>テルミニ駅も治安が良くて拍子抜けしました。
ローマのテルミニ駅ですね。私たちはすぐタクシーに乗ってしまったのでよくわかりません。
トレビの泉でも、ピサの斜塔の周りでも、ナヴォーナ広場でも、パトカーが停まって、警官が絶えず警戒しておりました。
ミラノのカドルナ駅前では、ほとんどの店が閉まっているシーズンオフ&夕刻の人が少ない時間帯は、怪しそうな人たちがいていやだなぁと思いました。もしかしたら警戒しすぎかもしれませんが、実際、地下鉄では襲われていますので。
>ヴェネツィアの治安は悪くなっているのでしょうか?
夜も9時をまわる頃になると、大部分のお店はシャッターを閉め、街の風景は一変。人も滅多に歩いていないので、治安の良し悪しにかかわらず、路地に迷い込んでしまうと正しい道に出るのが大変でした。
その土地に住んでいる方は土地勘があるので、そのような心配ないかもしれませんが。
>車やバイクで逃げられませんし。
車やバイクでは逃げられなくても、人通りのほどんど絶えた夜、悪い人に襲われて海にでも落とされたら・・と想像したら、悪い夢の中にいるようでした。
もっとも、それ以前に怖い目にあっていて、かなりトラウマになっているのかもしれません。
投稿: きのこ | 2007.09.27 03:16
私の印象としてはイタリアの治安は良くなっている
という感じなのですが。イタリアの鉄道に50回、
ミラノの地下鉄に20回、ローマの地下鉄に5回位
乗っていますが怖い目には遭っていません。
もちろん警戒の目はギラギラさせています。
ヴェネツィアの夜はひっそりしていて怖そうなんですが、
通算一週間くらいは滞在していましたが大丈夫でした。
加藤周一さんの本より一部抜粋します。
「イタリア中で一番安全な町は多分ヴェネツィアですよ」
「散歩にいい街だし、その上、夜が怖くないんだな」
「税関が警察みたいなんだな」
「とにかく夜の散歩はいい」
ヨーロッパ二つの窓 朝日文芸文庫 堀田善衛・加藤周一
1997年
私にはイタリアよりアムステルダムの方がよっぽど怖かった
です。駅前には大麻の売人がウヨウヨいるし(合法らしい)
目の前で引ったくりが逮捕されるし。
投稿: La Turbie | 2007.09.27 16:55
他の方から、怖い目にあったり目撃した話をリアルで聞いているので、La Turbie さんはよっぽど運がいいと思いますよ。
ヴェネチアの加藤周一さんの本の引用、どうもありがとうございます。私は女性ですし、何かあってからでは遅いので、さすがに夜間の1人歩きはやめておきますが、ヴェネチアにはまた行ってみたいと思っています。
La Turbie さんとは逆で、イタリアよりアムステルダムの方がよっぽど安全に思えました。
駅前で自転車を借りたり、駅前のカナル・クルーズの発着場に行ったりしましたが、大麻の売人らしき怪しい人は見かけなかったです。ひったくりも見かけなかったし、観光客で賑わっていました。たまたまかもしれませんが。
アムステルダムは、かなり夜遅くまで人がたくさん出歩いていて活気があって、夜も安心して歩くことができました (さすがに、夜、駅前には行っていません)。それに比べ、ヴェネチアの、夜10前にもかかわらず、ひっそり人通りも絶えて、暗いことといったら・・。
人によって国の印象ってずいぶん違うんですね。
投稿: きのこ | 2007.09.28 01:03
2000年の国連の調査で人口10万人あたりの強盗発生率は
オランダが117件に対してイタリアは65件で約半分です。
もちろん日本は4件なので決して安全ではありませんが、
皆さんが想像されるほどイタリアは危険な国ではありません。
私はフランスでは3回ほど同行者がスリの被害、または未遂
に遭っていますが、あまり用心しすぎると途中で注意力が
散漫になり、被害に遭いやすいように感じます。
90%注意をし続けるのではなく、70%の注意力を継続するの
が被害を防ぐにはいいのではないかと思います。
投稿: La Turbie | 2007.09.28 20:08
オランダ・ベルギー・フランスでも、幸い危ない目には合いませんでした。
統計上はイタリアは比較的安全なのでしょうが、実際3回もイタリアで怖い思いをしています。
電車で複数人に囲まれたのは、注意が散漫うんぬんの問題ではないと思いますが・・。
投稿: きのこ | 2007.09.29 00:46
きのこさん、お久しぶりです!遅ればせなばら、ご無事のご帰還おめでとうございます~(^o^)/ 一ヶ月の大旅行、スリルもありの濃密な超充実の旅だったようですね!!今後のブログ更新を楽しみにしていますっ。ご主人も新しくスタートされたようでね。明治神宮でお払いもなさったことですし、よい門出になりそうですね。益々のご活躍をお祈り致します。こちらは私の元上司もたくさんお辞めになって寂しい限りですが、今後ともよろしくお願いいたします~(^o^)
投稿: ゆきゆき | 2007.10.02 15:58
ゆきゆきさん、お久しぶりです~!お元気ですか?
早期退職で、今回たくさんの方々が退職されたようですね。
ご主人様と夫とは違う会社になってしまいましたが、また一緒に遊んで下さい♪
ブログを書くために、購入したカタログを出しっぱなしにしてるので、自宅は全く片付かず(^^ゞとても人を呼べる状態ではないのですが、ちょっと落ち着いた頃にでも、わが家にも遊びにいらして下さいませ。
これからも、どうぞお願いします(^o^)丿。
PS。そういえば、ゆきゆきさんちも京都に旅行に行かれたって夫からお聞きしました。またお会いしたときにでも京都のお話お聞かせ下さい♪(^^)。
投稿: きのこ | 2007.10.02 18:06
わ~い(^0^)、是非是非呼んで下さい。楽しみにしております!!そういえば週2でお仕事始めました。お稽古事も続けているので、丸一日空いている日が案外少なくなりました。またきのこさんが落ち着かれたら、日程を調整させてくださいね!
投稿: ゆきゆき | 2007.10.02 22:26
週2くらいのお仕事なら、ちょうどいいかもしれませんね~(^^)。またお会いするのを楽しみにしています!
投稿: きのこ | 2007.10.03 08:40