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2008年1月の14件の記事

赤坂 「しろたえ」 の レアチーズケーキ

今日(1/31(木))は、ヨガ教室の後、赤坂 「しろたえ」 へ。

赤坂山王(国会議事堂前)で仕事をしていた頃、何度かティールームを利用して以来なので、ほんとに久々。

相変わらず、濃厚なクリームチーズ風味が美味しかったです♪
そんなに大きくはないので、 体重の心配もしなくていいかも (^_^)v

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ここのケーキは相変わらずの人気らしく、平日11時頃でも、テイクアウトのお客さんがひっきりなしに訪れていました。

1Fのこじんまりしたティールームで、一人ひっそり、でも幸せなティータイム。
ヨガのある日は、朝食を食べていかないので、 朝食+昼食がわりでした。

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■しろたえ

住所:港区赤坂4-1-4
TEL: 03-3586-9039

テイクアウト:
 月~土10:30~21:00
 祝祭日10:30~19:30
イートイン(1・2F):
 10:30~20:30(LO20:00)
日曜休み

赤坂ミコレ・しろたえ(赤坂)・グリュックス・シュバイン(南青山) 通のお持たせ/eHills
[グルメウォーカー] しろたえ-赤坂見附駅/ケーキ
Googleマップ 地図&情報

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ところで、 赤坂の変貌ぶりにはちょっとびっくり。 ホテルニュージャパン跡地の変貌ぶりも大したものだと思ったけれど、 赤坂TBS再開発ビルも完成していて、あらら、いつの間に・・という感じでした。
赤坂再開発エリア 「akasaka Sacas(赤坂サカス)」は、 3月20日にグランドオープン。商業施設 「赤坂Bizタワー SHOPS & DINING」は、 平成20年3月6日(木)オープンの予定)

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その後、 上野の国立博物館で開催されている、陽明文庫創立70周年記念特別展 「宮廷のみやび 近衛家1000年の名宝」 展へ。
これは、別エントリーで詳しく書きます。→ 「「宮廷のみやび 近衛家1000年の名宝」 展 @東京国立博物館

古筆、名筆のオンパレード、酒井抱一の美しい屏風などなど、見応えがありました。
2008年1月2日(水)~2月24日(日)
NHKプロモーション の 展覧会サイト (割引クーポンあり)

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文京六中 同期ミニ飲み会

先週末は、中学時代の同期ミニ飲み会を主催。
心置きなく安心しておバカな話や、マジメな話ができるのは、中学時代の同期ならでは。

中学時代の同期はホントにいろんな人がいて、「えーーっ、こんなことがあったの!?」 なんて、今更ビックリすることも・・。
心を許せる人たちとのおしゃべりって、ホント楽しくて、ストレス解消されますね。

今回出席できなかった方も、次回は是非!

★写真一番右は、サプライズ・ゲスト。Kちゃんの息子さんです♪
Kちゃん似で、 詰襟の学生服姿がかわゆいの (^^)。
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宮崎特産 「日向夏」 が届く

今日(1/27(日))は、夫の両親が送ってくれた、宮崎特産 「日向夏」 が届きました。

ユズに似た、上品で爽やかな酸味があって、ほんのり甘くて、とっても美味しい♪♪

写真の日向夏は種無し。白い皮も一緒にそぎ切り。 白いところも一緒に食べます。001_080127_002

まだ「日向夏」未体験の方、お取り寄せする価値ありです!(^^)

明日は、日向夏のマーマレードを作ってみます。

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着物と帯 ★パソコン上で分類・整理

先日着物を着た際、 実家にある 着物と帯を、デジカメで撮影。 パソコンで分類保存してみました。 あとは、印刷、ファイリング。
何が、何段目の箪笥の引き出しにあるか、すぐわかるようにする予定です。

これから、実家にある着物や帯を、 どんどん活用したいと思っています。
これで、 どんなものを買い足したらいいかも、 きっとわかりやすいはず。

日本人(というか私は)は、体型的にも、ドレスより着物のほうが映えると思うし。
フォーマルな場でロングドレスは、やっぱりいろいろ難しい。。

着物は洋服と違って流行もないし、長~く着られる優れモノ。
・・・ってことで、夫よ、これからよろしくお願いします (^_^;)。

*帯の一部。 これらに合う着物が もっとあれば・・・と思っています!
・・・できれば、銀座にある老舗か、日本橋三越あたりで (と、ささやかな希望 (笑))。
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いままで、 私の母に着付けをしてもらっていましたが、 一度ちゃんと外に習いに行ったほうがいいと言われてたので、 「着付け教室」 にも通いたいと思っています。

「桐の箪笥」、自分ち用に、買ったほうがいいのかなぁ・・・。 で、どこに置く!?

続きを読む "着物と帯 ★パソコン上で分類・整理"

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銀座 和食 「銀座 波奈」 (はな)

1/19(土)は、銀座 「交詢社」でのランチ、 有楽町「外国人記者クラブ」でのティータイムの後、 せっかく着物を着てきたからと、夫と待ち合わせて銀座で夕食をとることにしました。

銀座、みゆき通り沿いを夫と一緒に歩いていて、たまたま見つけて入ってみたのが、こちらの日本料理のお店 「銀座 波奈」。
去年の夏ごろ、私が夜自宅でくつろいでる際、夫と以前の会社の同僚の方々が飲んでいるバーに、急遽呼び出されたのですが、たしか、お店はこの地下だったはず・・・、などと話をしているとき、ふと目にとまったのでした。

私たちはカウンターへ。 着物で大丈夫かな・・と、ちょっと不安な気持ちになりましたが、カウンターのスペースは割と広めで、席も比較的ゆったり。
あと、着物を汚さないよう気を遣うのが、トイレの広さ。 こちらも広めの個室で助かりました。
絹の着物は、水がかかっても縮んでしまうし、着物の洗い張りなどのクリーニング代も馬鹿にならない。 スペースには結構気を遣うのです。

私は、交詢社でランチ&外国人記者クラブでアップルパイを食べてから、それほど時間が経っていなかったので、コースではなくアラカルトで。
とっても美味しい和食、日本酒を堪能することができました。

お刺身は、それぞれ3つお皿に入ったお醤油を使う凝り様。 特に、左下の肝が美味しかったです♪♪
(※画像クリックで拡大)
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*脂の乗り、塩かげんが絶妙。 旨みも申し分なしの、とても美味しかった 「のどぐろ焼」。
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*「自家製ピクルスの盛り合わせ」。野菜の味が濃く、調味液の配合を教えてもらいたいほど、飛び切り美味しいピクルスでした。
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*焼酎が苦手な私も、まろやかな口あたりで美味しいと思った 「刻の一滴」。シャルドネワイン樽で寝かせた芋焼酎だそうです。
熊本 「人吉温泉」 の 「球磨のちから」 という温泉水で割っていたのも、良かったかもしれません。
板前さんの友人が人吉温泉で 「翠嵐楼」という旅館をやっていらして、そちらの温泉水だそうです。
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*美味しい日本酒も揃っていて、 特に 「梅一輪」 がバランスが良く、芳醇で気に入りました。
この日は、この 「梅一輪」のほか、お店のオリジナルの 「波奈」、 「五凛」、 「醸し人九平次」。 それぞれ違った美味しさがあって◎。
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こちらのお店は、平成18年12月にオープン。
千葉の房総の新鮮な魚を使っているそうで、それ以外の素材の仕入れに気を遣っているようでした。

板前さんはキビキビとした感じのいい方で、気持ちよく過ごせました。
こんどは板前さんオススメの美味しいイカを食べに、また是非伺いたいと思います。

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■銀座 波奈 (はな)

住所:中央区銀座5-5-11 塚本不動産ビルディング4階
TEL: 03-3571-1987

営業時間:17:00~23:00 (L.O.22:00)
日曜・祝日定休

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ぐるなび こちら秘書室! - 銀座 波奈

Googleマップ 地図&情報

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ところで、 私は着物、 夫は普段着。
お店の請求書は、まず私に差し出されてしまいました・・。 そういえば指輪をするのも忘れてきたし、 一体どんなカップルだと思われていたのでしょう!?(爆笑)。

その後、行ってみたかった 「ザ・ペニンシュラ東京」 へ。
ペニンシュラは、入口から入ってすぐのスペースが狭いせいなのか? 想像していたゴージャス感とはちょっと違って、アレレ??という感じ。 でも、お部屋はいいのでしょうね。

ホテルの地下でケーキを買ってもらって、タクシーで帰宅。
お陰様で、 充実した一日になりました。

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早朝ヨガ @皇居 北の丸公園 (訂正あり)

1/16(火)は、早朝ヨガ。朝7:30から皇居の北の丸公園でレッスンを受けました。
とても寒いだろうからと、かなり厚着をしていったせいか、それほど寒くは感じず、朝の空気がすがすがしく、気持ちよく感じました。
もっとも、朝の弱~い私は、帰宅後、昼まで爆睡してしまいました(汗)。

*九段下駅からちょっとだけ歩いて、皇居 「田安門」 から入ります。

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*芝生の上に敷物をひいて、ヨガのレッスンを受けています。

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時間とともに、 空も次第に明るくなってきます。
仰向けになって見る青空が、広々と澄み切って見えると、がんばって来てよかったなーといつも思います。

ところで、シュクラ先生は 1/19 から 2/10まで インドに帰国されるご予定で (1/4に聞いた情報ですので、要確認)、その間、先生のレッスンはお休みです。
その間、上級クラスで先生から信任厚い方が、かわりにレッスンを見て下さる予定。
その間も出欠チェックはしっかりあるそう。
自分ひとりで続けるのって、なかなか難しいものがあるので、とても有り難いです。

来月(2月)の早朝ヨガは、2/4(月) と2/ 16(土)。
いずれも、北の丸公園の予定です。せめて天気がよくなりますように。

★追記:月の第1月曜日の2/4(月)は、お休みになりました。 寒くなりそうですし、ホッとしました。

*北の丸公園には、「蝋梅」(ロウバイ)が咲いていました。
英語では、「Wintersweet」。 冬のスイートなんですね。

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一つ一つの花自体はそれほど大きくありませんが、寒い中、いくつも可愛らしい花を咲かせていました。

*地図。 この地図上のインド大使館は現在改築中です。
現在はこちらです→駐日インド大使館 @麹町31MTビル(地図)
(※画像クリックで拡大します)
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今年こそ書を始める

今日はヨガ教室の後、銀座の 「鳩居堂」 に行って、新しい筆を購入。

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「弘法筆を選ばず」 とはいうものの、 鳩居堂の筆の威力はすごかった。。
筆を買って、「鳩居堂」 を出たときから、もうそわそわ。 早くウチに帰って、書をやりた~いの一心で、 すぐさま書道を始めちゃいました。

*まだまだ修行が足りず、ヘタな字ですが、 石川九楊先生 の 「「書」書くための 基本ハンドブック」(芸術新聞社)に、「まず、いきなり書いてみる」 とあったのを、そのまま実行! 「雁塔聖教序」(二玄社 中国法書選 34) をお手本に、とにかく書いてみました。

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初めてみたら、これがもう面白いのなんの!! 晩御飯を作るさえ、 うっかり忘れてしまいそうなほど。

最初から棒ばっかりひく練習帖って、眺めただけでヤル気が殺がれちゃうんですよね・・。
恥を忍んで書きますが、2年前は、お道具やお手本一式を、私の母から借りただけで、一字も書かずにフェイドダウン・・。
★2006年1月に書いたエントリー:「書を始める」

夫から、書道のことをからかわれるたびに、 「いつかは見返してやる~」と、 ひそかに挽回を誓う私。
そして、今年 2008年2月号の「和楽」の特集が、 「書は人なり」。
まったくもって、 このタイトルにやられました。。

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とりあえず、こうして書を始めることができ、 新年早々、 新たな目標とヤル気が芽生えて嬉しかったです!!

あとは三日坊主、一週間坊主にならないようにしなければ(汗)。

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13日目4) フランスのシャトー・ホテルへ@ジヴェルニー近郊、 フランス語で道を聞く

去年に引き続き、2007年 8/13から9/13まで一ヶ月間の、夫との ヨーロッパ個人旅行 (オランダから ベルギーを経由し フランスへの ドライブ旅行、 イタリア旅行)を書いていきます。
ヨーロッパ・ドライブ旅行 (オランダ、ベルギー、フランス)&イタリア個人旅行★前半
ヨーロッパ・ドライブ旅行 (オランダ、ベルギー、フランス)&イタリア個人旅行★後半

私にとっては滅多にできない貴重な経験。 端折ってしまっては勿体ない。 6000枚以上撮影した、メモ代わりにもなっている写真を見ると、その時見た景色や空気、何を思ったかまで、鮮やかに思い出します。 デジカメで撮影すると、撮影日時まで記録されているので助かります。 書いた情報がお役に立てば何よりです。

★ルートや地図について、詳しくは、以前書いたエントリー
「ヨーロッパ・ドライブ旅行 オランダからパリ、全ルート地図」 と、
「ヨーロッパ・ドライブ旅行 11日目5) フランス 「ルーアン」 から 「オンフルール」 「モン・サン・ミッシェル」 「Douains」 「ジヴェルニー」経由 「ヴェルサイユ」 「パリ」 へのルートマップ」。
★これまでのヨーロッパ旅行記については、「オランダ個人旅行」、「ベルギー個人旅行」、「フランス個人旅行」 の、 各アーカイブをご覧下さい。

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前置きが長くなりましたが、 「ヨーロッパ・ドライブ旅行 13日目3) モン・サン・ミッシェル その3」 の続き。

13日目(8/25(水))は、フランス 「モンサンミッシェル」 (Le Mont-Saint-Michel) から、 「モネの庭」 のある ジヴェルニー (Giverny) からほど近くにある ヴァーノン ("Vernon") 近郊の "Douains" へ (約282km 計算上は約2時間40分)。

ミシュランでみつけた 「Château de Brécourt」 という、 フランスの古城ホテル&レストランへGO!

こちらのホテルへの予約は、当日の午後3時すぎに、携帯電話で。
そちらのレストランの予約もオススメされたので、 レストランも同時に予約。

モン・サン・ミッシェルから ヴェルサイユまではやや遠く、到着が遅くなりそうなので、急遽 予定変更。 ヨーロッパ・ドライブ旅行では、 あまり先々まで宿泊先を予約せず、 行き当たりばったりの方が、 体力的にも精神的にもラクだと思いました。

宿泊先は、ミシュランの本が大変参考になりました。 PCがあれば、情報面でも、予算面(インターネット・レート)でも万全だったかもしれません。 しかしながら、パソコンやインターネットの情報に振り回されずに、 休暇や冒険気分を満喫できて、かえって良かったと思います。

* モン・サン・ミッシェル (Le Mont-Saint-Michel) から、 ヴァーノン (Vernon) の近くにある Douains (Château de Brécourt) まで、 約282km 計算上は約2時間40分。
Googleマップのルート検索による、詳細なルートマップはこちら
画像クリックで拡大します。
Douains

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途中 15:00頃、 ガソリンスタンドへ。
ここで、Douains にある シャトーホテル&レストラン "Château de Brécourt" を ミシュラン・ガイドで探し、携帯電話で予約を入れました。

ホテルに電話したところ、 たまたま英語があまり得意でない方が出てしまい、 ナビに入力するため、 ホテルのある道の名前を聞いたけれども、 アルファベットを英語で言うのもダメみたい・・。 フランス人って、 ホントに英語ができない人が多いことを実感。

ちなみに、 ホテルに着いたら、受付にはちゃんと英語ができる方がいて、 先ほどの予約の際の不手際を謝っておられました。

*ここも当然セルフサービスで、 20.67L 30.59euro。日本円で 4,943円 (カード換算日8/27付 レート 1euro=161.60円)。
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*緑がいっぱい、ピクニックができるような芝生があった、ガソリンスタンド&売店 「Total Excellium」。
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*快調に高速道路を走っています。
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オランダ、ベルギーの高速道路が 無料だったのに対して、 フランスでは、モンサンミッシェルからヴァーノンまで、ちょこまか高速料金を徴収されました。
3.00euro (日本円で 477円)+4.50euro (日本円で 716円)+3.00euro (日本円で 477円) =合計10.50euro (日本円で 1,670円)。 (カード換算日8/29付 レート 1euro=約159.29円)

*そろそろ目的地近く。 ここでもナビ様が活躍してくれました。
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*高速道路をおりると、 森と緑が広がっていました。
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*シャトーホテルへの標識や看板などは見当たらず、うっかり目的地を通り過ぎてしまいました。
でも、このフランスの田舎道って、なかなかステキ♪ スムーズに行きすぎちゃったら、見られなかった景色でした。
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何の標識もなく、ナビには、ミシュランに書いてあった大体の住所を入力しておいただけだったので、 たまたま農家の庭先に立っていらしたフランス人の 「おじいさん」に、 フランス語で道を尋ねることにしました。
ちなみに、ホテルの予約は夫の担当。 道を尋ねるのは、主に私の担当でした。

フランス語には、あんまり自信がないのですが、おじいさんの指差しジェスチャーで バッチリ了解(汗)。
運よく、このおじいさんが外に立っていてくれ、道を教えてもらえて、本当に助かりました!

*おじいさんの指差す方向に引き返して、 この先がホテル。
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*シャトーホテル&レストラン "Château de Brécourt" に到着!!!
17世紀に建てられた、 回りをお掘に囲まれ、緑の芝生の美しい、26室のシャトーホテル。 ここにして良かったと非常に感激しました。

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この直前、 私たちは、このホテルの手前にある個人宅の敷地を、 ホテルの入口と勘違い。 そちらの奥様、ご主人様から、「一体何事~!?」 といった顔をされてしまいました。
シャトーと個人宅とを間違えるなんて、外観だって全然ちがうし、あ~、なんて恥ずかしい・・。

"Château de Brécourt"の公式サイトに出ていた、航空写真。
すぐ手前のお宅の方々、おっちょこちょいな日本人がお騒がせしてすみません(陳謝)。
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★フランス語で道を尋ねる場合を、ざっと 「おさらい」。

Excusez-moi, monsieur(madame) = Excuse me,
(エクスキュゼ モワ、ムッシュー (マダム))
すみませんが、

Où est Le Château de Brécourt, s'il vous plaît ? =Where is the "Château de Brécourt" ?
(ウ エ ル シャトー ド ブレコート, スィルヴプレ?)
Château de Brécourt はどちらでしょうか? 

Merci, monsieur (madame).
(メルシィ ムッシュー (マダム))
ありがとうございます。

・・と、これだけは覚えておいて助かりました(笑)。
フランスで道に迷ったら、相手もジェスチャーで教えて下さいましたし、地図を用意すればなんとかなりました。

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以下、ご参考まで。

C'est tout droit. = It is straight ahead.
(セ トゥ ドゥロワ)
まっすぐ 行ったところです

C'est sur la droite(gauche). = It is on the right.
(セ スュール ラ ドゥロワットゥ(ゴーシュ))
右(左)手にあります

Continuer tout droit,
(コンティニュエ トゥ ドゥロワ)
まっすぐ行って、

Et ensuite = And then,
(エ アンスィトゥ)
それから、

Prenez la première(deuxième)rue à droite(gauche). = Take the first street on the right (left).
(プルネ ラ プルミエ リュ ア ドゥロワットゥ(ゴーシュ))
最初(2番目)の通りを 右(左)に曲がって下さい。

Tourner à droite(gauche)sur N15. = To turn on the right on N15.
(トゥルネ ア ドゥロワットゥ(ゴーシュ)スュール N15)
N15通りを 右(左)に曲がって

Continuer sur N15. = To continue on N15.
(コンティニュエ スュール N15)
N15通りを そのまま
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続きます。

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ヨガ 新サードクラス@インド大使館、 今年の目標&情熱

きのう 1/10(木)から、 インド大使館でのヨガ教室、 新サードクラスのレッスンが本格的にスタートしました。 (1/4 は今年最初の合同レッスン、 1/7の、月はじめの最初の月曜は、 早朝ヨガレッスン@インド大使館でした)

今までのセカンドクラスのレッスンよりも、 激しい動きが多くて、 ハアハアゼイゼイ。 ポーズの合間に、シュクラ先生から 「ダイジョウブ~?」 と日本語で何回か訪ねられるほど。

以前、サードクラスにいらした方が、サードのレッスンは 「ビリーみたいにキツイ」 = 去年大ヒットした通販 「7日間集中ダイエットプラグラム」 を謳った、 「ビリーズ・ブートキャンプ」 のトレーニング並みにキツイ、 と言っていたのは、コレだったのねと大いに納得。 後半、休息のポーズがあって、心底助かった~~と思いました。
でも、きのうはサードクラスのレッスン初回だったので、 本当はもっとキツいのかも。 いくらキツいものがあっても、 ビリー並みに痩せられるといいのですが。。

このように、 サードクラスのレッスンは体力的にキツいものがありますが、 新しいポーズもいくつか教わり、 新鮮な気持ちでヨガに取り組むことができました。 本当にサードクラスにあがることができ、良かったと思います。
それから、 サードクラスに上がって、 今まで週二日のレッスンだったのが これからは週一日になり、 気持ちの上ではちょっと負担が減りました。

でも、 自宅でもやらないと意味がないと先生から言われたので、 今日は、朝自宅でヨガをやりました。
このキツいサードレッスンのメニューを、いきなり二日続けてやってはいけないとのことだったので、 今日は、ちょこっと前日の復習 & 前屈などの柔軟性を高めるポーズだけ。 私は体が固いので、 せめて柔軟だけは毎日やらないと・・。

朝ヨガをやって体を動かし、呼吸をコントロールし、目を閉じて瞑想すると、 体がリフレッシュするだけでなく、 気持ちも落ち着き、 心静かな時間を持つことができました。

最近出たゲーム機 Wii Fit で ヨガのトレーニングもできるそうですが、 単に体を動かすトレーニングだったら、 本来のヨガとはかなり違うような気がします。

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ところで新年に先生からメールで、「Our life is what our thoughts its make it!! “Make your life a piece of art by living with passion and purpose”」 (私たちの人生は、私たちの思いが作りだすものです!! 情熱と目的を持って生きることによって、あなたの人生を一つの芸術作品としなさい) との 新年のメッセージがありました。

日々流されることなく、自分の本当にやってみたいこと、できることは何かを考え、情熱を持って取り組むならば、 かなり充実した一日、 一年、 そして一生が送れそうです。
せっかくの人生、 漫然と過ごしていては勿体無い。 休息も必要ですが、休息しすぎは良くないと自戒。

私はヨガはもちろんのことですが、 しばらく中断していた英語の勉強も、 本格的に再開しなくては。
ヨガの先生の英語でのお話をちゃんと理解したりとか、 夫のアメリカ人の友人とも、 臆することなくコミュニケーションできるようにしたいものです。 なんとか通じたかな、というレベルではなく。

あとは、夫にさんざんからかわれるけど、「書道」だって、今年はなんとか・・・。
ヨガにおけるヨガ教室&新しいヨガウェア、 自転車における自転車仲間&新しいスポーツ車みたいに、 書道における書道教室&新しい筆やお気に入りの硯があったら、なんとか続けられるかも!?

来週の16日は、久々、早朝ヨガレッスン@北の丸公園(皇居)。
お天気が良くて、寒くなりませんように・・・。

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夫の実家に帰省 4)日向 「大御神社」 に初詣、伊勢ケ浜

夫の実家に帰省 3)おせち料理、「チキン南蛮」@延岡」の続き。
その後、車で、日向市 伊勢ケ浜、 日向のお伊勢様 「大御神社 (おおみじんじゃ)」 に初詣。
*神社にソテツが植えられているところは、南国宮崎ならでは。
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神社の境内には、長ーーーーいお参りの行列ができていました。

*この神社の先には、日向灘の大海原が広がっています。
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大御神社 (おおみじんじゃ)には、 君が代の歌詞に出てくる 「さざれ石」 が自然のまま、 しかも日本最大規模で残っていることで有名です。
大御神社のサイトによると、この「神座 (かみくら)」 からは「癒しの霊気」吹き出されるのだそう。 私も、もっと霊気を浴びてくればよかったかも。
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元旦には、和太鼓 天地鼓響初打ち (午前1時~)や、 天翔獅子初舞い (午前11時~午後3時、1時間ごとに) などが披露されるそう。
今年は、獅子舞いを見ることができました!
5つの獅子が勢ぞろい。
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いろんなポーズを決めてくれました。
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神社の裏手は、「柱状節理」という、四角に伸びた柱状岩が連なる珍しい地形になっています。
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ここから車でちょっと行ったところに、日本最大級の柱状節理の断崖絶壁「馬ケ背」もあります。 今回は行きませんでしたが、かなりの絶景です!
★以前書いたエントリー「宮崎 日向 「米の山」 「馬ケ背」
★「日向岬・馬ヶ背(馬が背) 絶景です!/日向市」(グルネット宮崎

■日向 「大御神社 (おおみじんじゃ)」

住所:日向市大字日知屋字伊勢ヶ浜1
TEL: 0982-52-3406

「大御神社」のHPは、「こちら」。 地図は「こちら」。

*「伊勢ヶ浜海水浴場
「日本の水浴場88選」に選ばれている海水浴場の開設期間は、7/20から8/31。
広々と穏やかに広がる海の景色に、心まで穏やかで清々しい気持ちになりました。

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*海水浴場の反対側
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Googleマップ 地図

元日は初詣もでき、その後、夫の妹さんと可愛らしい姪ごさんも訪ねてきたので、とても楽しい一日となりました。
二日は、お墓参りと親戚の方々を訪問。 帰りの空港に、親戚の方が見送りにきて下さって、 とても有り難かったです。
短いながら、 お陰さまで充実した帰省となりました。 どうもありがとうございます。

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夫の実家に帰省 3)おせち料理、「チキン南蛮」@延岡

夫の実家に帰省2)延岡ジャスコ、海、ジョイフル」の続き。
12/31(月)の夜は、ホテル・メリージュ延岡で予約した、 豪華な三段重ねの 「おせち料理」 を頂きました。 和・洋・中に分かれていて、美味しかったデス。(去年のはこちら
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この日は久しぶりに紅白をみんなで見た後、 一人ひっそり 「美の壺」 の再放送を見て就寝。 大画面液晶テレビだと、こうも綺麗に見えるものかと感心しました。 でも、うちのテレビは全然壊れていないし、買い替えは勿体無いかなーと悩む自分。。

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元旦は、まず、夫と自転車に乗って、地元の「伊福形神社」へ初詣。
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お賽銭を出して参拝したら、神官の方にお祓いをしてもらえました。
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「伊福形神社」のある 小高い丘の上には展望台があり、町を一望できます。
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*北には、高千穂の山々が遠くに見えて
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*街の近くに海があって
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*穏やかでいい街です。 この延岡を、 おととし平成18年9月17日に竜巻が襲って死者も出たなんて、ほんとに信じられません。
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お昼は、 夫の両親とともに 「味のおぐら」 へ。

*なぜか後光が射して見える(笑) 「味のおぐら」(旭ヶ丘店)。
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*ここで、待望の 「チキン南蛮」 と 「ちゃんぽん」 のセットを頂きました。
ここのチキン南蛮を食べないと、延岡に帰省した気がしないほど、私はここのチキン南蛮が好きなのです。 とても美味しくて満足しました! (^_^)v
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*甘酢とタルタルの、甘酸っぱいこってり感。 鶏も味わい深くて美味しいのです♪ 人形町にもあるけど、ちょっと違うなーと思ってしまったりして。。 でも所詮は、個人的な嗜好の問題ですね。
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その後、車で、 日向市 伊勢ケ浜 「大御神社(おおみじんじゃ)」 に初詣。
続きます。「夫の実家に帰省 4)日向 「大御神社」 に初詣、伊勢ケ浜

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夫の実家に帰省 2)延岡ジャスコ、海、ジョイフル

夫の実家に帰省1)宮崎へのアクセス&オススメ観光地」の続き。
12/31(月)の午前中は、「新年に向け、まな板を新しく買い替えたら」 という私の提案で、夫の運転する車に母上様と私が乗って、延岡最大のショッピング・スポット 「ジャスコ」 へ。 デパードではなく 「ジャスコ」 というところが、延岡の堅実なところなのかも。

ワンフロアの床面積の広~いジャスコではあるけれど、 扱いやすいサイズの 「木のまな板」 は無し。 母上様の提案で、さらに車で延岡駅方面にある山下町へ。

宮崎は車がないと何かと不便な 「車社会」。 スーパーの駐車場はすでに満車で、 やむなく駐車代金のかかるパーキングに駐車してお買い物。

なるほど、これがパーキング完備の大きなスーパーに人気が集まるわけなのか・・。
でも、山下新天街アーケードの個人商店も品揃えで頑張っているし、戸外ならではの気持ちよい開放感や、 商店街の人々の温かみのある空気を感じました。
ここで、ちょうどいいサイズの 「木のまな板」を購入。 出向いた甲斐がありました。

この近くの栄町には、チキン南蛮の元祖 「直ちゃん」 があり、 夫の従兄弟のTさんは、ここのチキン南蛮の大ファンらしい。 着いたときにはお店が閉まっていたので、 いつかトライしてみなくては。 ★元祖チキン南蛮 直ちゃん
 
☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°

家に戻り、寒さで冷え切った体を温めるべく、リビングのコタツでゴロ寝。 夫の父上、母上様は、私がコタツで寝ていると、 冷えないように肩の上からフリースの掛け物をかけて下さる、 誠に優しい方々です。 そういえば、 以前帰省した折、 「○子さん (私の名前)、 二回昼寝」 と、 母上様が家計簿に 「プチ日記」 をつけて下さっていたこともありました (爆笑)。

すっかり暖まったところで、 ダメ嫁な私を叱咤する夫の声にしぶしぶ従い、 夫と二人で、家から10分ほど歩いたところにある海辺を散歩。

*かなり寒かったけれども、 青く澄んだ色の海と空が広がっていて、清々しい気分になりました。
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*強風の中、 海へと張り出したコンクリートの岸の突端へ。 この写真は、この突端から陸地を見たところ。 防風林の先に街が広がっています。
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*防風林のある遊歩道を、家とは反対側へと延々歩くと、「旭化成新港基地」へ。 ここでシャッターを切っても、私は産業スパイなんかじゃありません (汗)。
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なかなか防風林から街中へと抜けられず、 まさか 「土々呂 (ととろ) 中」 の近くまで歩くハメになろうとは・・。

疲れてヘロヘロになったので、 ファミレス・チェーン店の 「ジョイフル」 へ。
延岡で喫茶店といえば、 とりあえず 「ジョイフル」 なのかも。 それほど目につく 「ジョイフル」 なのだ。

この日は 「ジャスコ」 「ジョイフル」。 翌日 「味のおぐら」でチキン南蛮とチャンポンを食べて、 ようやく延岡を堪能した気分になりました。

この日は、豪華おせち三段重 (ホテルに予約しておいたもの)と、 父上様が買いに行って下さった 「天領うどん」 の 年越しそばを頂きました。 これは次のエントリーで。
続きます。
夫の実家に帰省 3)おせち料理、「チキン南蛮」@延岡

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夫の実家に帰省 1)宮崎へのアクセス&オススメ観光地

12/30(日)は、朝8時すぎ、都営浅草線 人形町駅から、羽田空港行き 京浜急行線 直通 約35分で 羽田空港へ。
人形町から羽田空港へは、電車一本590円なので、本当にラクで助かります。

飛行機(JAL)で、羽田空港から宮崎空港まで 約1時間45分。 この日は向かい風が強く、2時間以上かかりました。
年末年始はチケット割引が効かないので、1人片道 約35,000円。
二人往復 35,000×4=14万を超えるので、かなり親孝行してるかも・・。
(Oさんに、昨年六本木でお会いしたとき、75,000円って言っちゃった気がしますが、あれは大いなる勘違いでした(汗))

*「宮崎空港」 (Miyazaki Airport) 到着。
椰子の並木が、「南国 宮崎」っぽいですが、 年末年始の宮崎は、東京より寒いくらいでした。
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トイレに寄っていたせいか、飛行機が遅れて連絡が悪かったのか? 宮崎空港から延岡までの電車が来るまで40分以上あったので、 空港で鯖寿司を買い、 外のベンチで食べていました。 寒かったけど、夫がヘビースモーカーなので・・。
ここの鯖寿司は、結構美味しかったデス♪

*電車から見えた、 青く澄んで見える宮崎の海と、お正月の飾りつけをした船。

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*「神武天皇」率いる水軍が船出した地、 重要伝統的建造物群保存地区のある 「美々津」にも、いつかは行ってみたいものです。
ちなみに、神武天皇は、日本の初代天皇。 即位した日(2/11)は建国記念日です。 恥ずかしながら、 私よく知りませんでした。

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宮崎へは毎年帰省していますが、いかんせん期間が短く、まだ行ってないところがいっぱいあります。
「高千穂」、「天岩戸」、「椎葉」など、 すでにディープな場所へは行っているのですが、 青島や、シーガイアにも、 いつかは行ってみたいものです。

とはいえ、「真名井の滝」 のある 「高千穂峡」 の景観、 「夜神楽」 の民俗学的興味がそそられる土俗的な踊り、 そして、 天照大神がお隠れになった 「天岩戸」 のある 「天安河原」 の、空気が明らかに通常とは異なる、あの神聖な感じは、 全く筆舌に尽くしがたいほどでした。

そして、 「平家落人の隠れ里」 、 日本民俗学の祖 柳田國男ゆかりの地でもある、 自然豊かな秘境 「椎葉」も、 遠方から、わざわざ訪れるだけの価値のあるところだと思います。

★以前書いたエントリー 「宮崎に帰省&旅行 (高千穂・椎葉)に行く」(2005/8/19 から 8/23)

*普通の魚屋さんで買うお刺身も、 美味しさのレベルがかなり高め。
東京で、これほど美味しく新鮮なブリは滅多に食べられないと思います。 お刺身の残りは、お雑煮に入れていました。

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続きます。「夫の実家に帰省 2)延岡ジャスコ、海、ジョイフル

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夫の実家に帰省する & ブログ4周年

皆様、遅ればせながら、明けましておめでとうございます。
今年も、どうぞ よろしくお願い致します。

そして、 この16日で、 ブログも4周年を迎えます。

去年のバックナンバーを見てみたら、 一年前のお正月には 「アクセスも35万を超え」 と書いてあり、 去年1年間だけで合計 35万アクセスを超えていたことにビックリしました。
去年は、平日一日平均1000人を超えるアクセスが続き、本当に有り難く思っていました。

ブログをやっているお陰で、リアルだけでは知り合えなかった方々とも交流ができ、 さらにすすんで、リアルで楽しい交流を持つ機会にも恵まれました。

また、離れて暮らしている 夫の両親などにも、 海外旅行や日々の様子を伝えることができ、 年末年始に帰省した際には、 ブログの裏話で盛り上がっておりました。

基本的には、 一介の専業主婦である 私個人の備忘録ですが、 何かしらの情報が皆様のお役に立ったり、 ぼーっと眺めていて気分転換にでもなれば(笑)、幸いです。

*1/3は、地元、 日本橋人形町 「末廣神社」 (日本橋七福神の一つ)へ。
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★以前書いた関連記事
「日本橋七福神めぐり 自転車で下見」(地図あり)
「日本橋七福神ポタ」(地図あり) 

*地元で初詣の後、私の実家 千石へ。 お正月の飾りつけを記念撮影。
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ところで、去年の 12/30 から 1/2 まで、夫の実家、宮崎 延岡に帰省していました。

去年の年末は、 一年前の経験をふまえ、早めに年賀状を出し、 掃除に追いまくられることもなく、気持ちにゆとりを持って 帰省することができました。
とはいえ、掃除&整理整頓は、これからが本番(笑)。 ぼちぼち、がんばります。

今回の帰省では、 日向市伊勢ケ浜にある 「大御神社(おおみじんじゃ)」 に、 夫の両親と初詣に行ってきました。
この大御神社(おおみじんじゃ)には、 君が代の歌詞に出てくる 「さざれ石」 が自然のまま、 しかも日本最大規模で残っていることで有名です。

去年に引き続き、 今年も夫の両親と揃ってこちらに初詣に行くことができ、 とても幸せなことだと思いました。
こちらは別エントリーで書く予定です。

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