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着付け教室 2回目 着物の補正と着方のコツなど

今日の午前中は、 着付け教室の第2回目へ。(1回目の無料体験コースについては、「着付け教室に行く」のエントリー
半襟についてと、 長襦袢、 着物の着方。名古屋帯 (六通柄)の結び方。

私は、長襦袢に半襟を縫い付けて行ったので (実家でチクチクお裁縫)、 背中心から両衿肩あき部分を、ややつりぎみに縫う方法など、アドバイスを受けることができました。 半襟の付け方については、後日じっくり教えて下さるそうです。 ★「インターネットで学ぶ着付入門講座」 や、半襟のつけ方 (yoppinyanさんのブログ「着物style」 の記事が参考になります。 私は面倒なので、端を折るためのアイロンもかけないし、半襟の左右の先端も縫いませんが。。)

この日生徒は、4回目の方と私の2人だけ。 名古屋帯 (六通柄)の結び方まで。
本来であれば、1回90分授業なのですが、朝10時30分から 午後1時までの2時間半、 みっちり教えて頂きました。

名古屋帯を結ぶのは初めてでしたし、ハクビの独特な改良枕の使い方もわからないので、ちょっと大変。
でも、生徒は二人だけだったので、わからないところは すぐ見ていただけましたし、 先生も優しく、教え方も丁寧で、いい先生にめぐり合えて、本当にラッキーだったと思います。

あと、自分がもっている小物があれば、教室のものを買うよう強要しないところも、良心的。
あらかじめ、生徒さんの少ない曜日と時間を教えてもらっておいたのも、良かったと思います。

もっとも、名古屋帯(六通柄)の結び方は、あと何回かレッスンを受けて、自分でも何回か自宅で練習しないと、なかなか覚えられそうにありません。
復習しないと、あっという間に忘れそう・・・。
今日は、着物を着て行ったので、自宅に帰ってすぐさま復習してました。

★前回の復習。たれを二重に巻きつけ、余った分は中に入れ込む (外側に折り返して、支えとする)。
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☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°

ところで、今日は復習も兼ねて、ウールの羽織に、袷のお召しを着て行きました。

お召しは、厚みと張りのある質感なのに、絹地で着心地が良く、気張らないちょっとしたお出かけ用にも使えそうです。
派手すぎない多色の矢絣。裾回しの臙脂色も気に入っています。
(★色彩については、 「色の万華鏡」 というサイトがとても参考になります)
着物を先生方にも褒めてもらえて、嬉しかった♪・・単純な私 (笑)。

もっとも帯は、半幅 (汗)。
扇面を散らしたこの帯は、以前、踊りのお稽古をしていた際にも使っていた、大のお気に入りです。

朝ギリギリまで寝ていたため、着物に着替える時間が20分ほどしかありませんでしたが、前日復習したお陰で、時間内になんとか着ていくことができました。
羽織で隠れるので、多少ヘンでも外からは見えないので大丈夫(汗)。

先週の、着付け教室の第一回目(無料体験レッスン)では、 肌襦袢、裾よけ、足袋以外の、着物、帯、長襦袢や小物を貸してもらっていました。

2回目以降のお教室でも、無料で着物と帯など貸して頂けるのですが、 自分でやってみて疑問に思ったことを先生にすぐ見ていただけますし、 帰宅後すぐ、まだ記憶が残っている間に復習できるし、受講券と引き換えられるポイントがたまるし(笑)、ってことで、なるべく着物で通いたいと思っています。

全18回、月3回ほどで、6ヶ月間の基本講座。
授業料もかなりかかって、私の両親からも非難轟々・・。
たとえば、生涯学習センターかなんかで着付け教室とかやってるんじゃないの!?とか。

でも、中央区ではそんな教室やっていないようだし、今通っている教室は、場所も割と近くて通いやすいし、個人的に教えて頂ける方を探すのは至難の業。
無料着付け教室は、国民生活センターから、「くれぐれもご注意ください」とのアドバイスがあるほどですし。。

念のためですが、私はここの関係者、まわしものでは断じてありません。 私を担当して下さった先生が優しくて熱意のある先生なのと、 この日平日午前中のお教室の人数から、 「少なくとも今のところは」(笑)、行って良かったということです。 まだまだ先は長いのです。
(★追記:「着付け教室 3回目 着物の着方と名古屋帯(六通柄)」

★今日は、エクセレントコースの入学祝の、改良帯枕、ミニ枕、補正用きものファンデ、新伊達締め(化繊のきものサッシュ)、ウェストベルト(ゴムの腰紐)、ベルト付き前板を頂きました♪

ちなみに、下に敷いているのは、「衣装敷和紙 (糸入り)」 です (実家にあったもの)。 私の自宅には畳敷きの部屋がないですし、 着物などを汚さず着付けしたり、たたむことができ重宝しました。

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★自分であらかじめ肌襦袢に付けた補正パッド(以前から実家にあったもの)。
グンと見栄えが良くなります。
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★補正用着物ファンデ。 クリップがついていて、長襦袢の衿がとめられるようになっています。これはこれで便利。
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★新伊達締め (化繊のきものサッシュ)は、左右にクリップがついています。
まず、左にあるクリップで、下前の衿をとめます(衿は1/3折り込む)。
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★下前の余分な分を、内側にスーッと折り込み、きれいに見せる方法を教わりました。 自分の着物なので、実用的♪
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★自分で本を見ながら、名古屋帯(お太鼓柄)でお太鼓を結んでみました。
何度も自分で練習しないと、帯締めや帯揚げの結び方ってなかなか身に付かないものなのです。
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コメント

わ~、写真入で詳しくありがとうございます(ご自身で撮影もされているのですよね、お上手ですね!)。
チョット渋めの矢絣のお召し、とっても素敵です。お顔うつりも良さそうですね。
お召しは、キチント感がありつつフォーマルにならず、お出かけには便利だと私は思うのですが、さいきんあまり無いんですって。
一時、流行り過ぎて品質が悪くなってお召し離れが起きたまま現在に至っていると聞きました。
着物の存在そのものを象徴しているようで、残念なことだなあ、と思います。

ところで、半幅でも20分で着れるなら十分着付けができているんじゃぁ!!?

下前の処理なんですが、本にはホトンド書いてありません。
特に横方向については皆無といって良いぐらいです。
私の場合はたぶん補正をしていないからウエスト部分の布が過分に余るのだと思うのですが、いつもぐちゃぐちゃと上前の下に隠したりという姑息手段を使っています。
言葉では表現仕切れないし個人の体型もあるので、やはり先生について習うのがイチバンですよね。

投稿: すのじ | 2008.02.14 07:37

せっかく教わっても、忘れたら勿体ないから、手をうーんと伸ばしたりして自分自身で撮りました。ここでアップしとくと記憶に残りやすいんだよね。

下前の処理は、ちょうど隠れてる部分だから撮りづらくて、出てる部分だけで諦めました。腰紐から上の余っている部分を引っ張り上げて、左から三角に折りたたんでいくんだけど、たしかに文字だけだとわかりにくいよねー。自分の着物で先生にやってもらって、ようやく納得できました。

>やはり先生について習うのがイチバンですよね。
うん。もっと授業料が安かったらいいんだけどねー。

>半幅でも20分で着れるなら十分着付けができているんじゃぁ

日本舞踊、習ってたからね(^^ゞ。でも、自分で半襟つけたことなかったの(恥)。
名古屋帯で、20分でパパッとキレイに着られるようになったら、はじめて着付けができるって言えると思うよ(笑)。

ところで、お召しは、すのじさんのおっしゃるとおり、もっと見直されていいと思うな。気軽に着られるし、いいのにねー。

投稿: きのこ | 2008.02.14 18:50

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