うそつき襦袢(二部式)、さらしの肌襦袢
暑くなってきたので、私の母が作ってくれた 「うそつき襦袢」 を出してみました。
*身ごろは 「さらし」。 絽の袖はすぐに取替えられるように、ザクザク縫ってあります。
母は和裁の本で作ってみたとのこと。本当に有り難いことです。母に感謝!(^-^)。
今日は、これに半襟をチクチクお裁縫をして着けていました。
しなやかなバイアスの衿芯を使って、 絽の半襟を着けました。 のちほど、成果をアップします♪
*さらしの襦袢は、笹島寿美先生の「キモノのしたく片づけ―着る前・着た後」
に出ていた作り方で、私の母が作ってくれたもの。
さらっとして、とても気持ちがよいのです♪ 作り方自体はサラシの幅を生かしたものなので、作るのは割と簡単そう。 オススメです。
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