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2008年7月の6件の記事

イタリア旅行準備

7月20日(日)から 2週間、私の両親と個人旅行でイタリアに行くので、最近はその準備のことでほぼ頭が一杯の毎日です。

去年はオランダ→ベルギー→フランス→イタリアで1ヶ月間。準備もほぼ一ヶ月。ドライブのための地図予習やフランス語までで、一杯一杯。イタリア語までは手がまわらず。。 今年は、イタリアだけで準備期間が2ヶ月ほどあったので、イタリア語もちょこっと勉強していました。

去年行った際は、ホテルは英語で大丈夫だったけれども、タクシーの運転手さんたちは英語があまりダメらしく、地図を見せたり、指で数字を書いてもらったり。レストランでは、「イル・コント・ペルファボーレ」=お勘定お願いします、のイタリア語が大活躍。
やはり、イタリア語がある程度、できるに越したことはないわと思ったのでした。

★去年イタリアに行った際、日本語メニューのあるお店に行ったのですが、どうもメニューにある日本語が違ってるようなことがありました(牛か豚かとか)。
また、「クァーレ ○○ ミ  コンスィーリァ?」 (オススメの○○(たとえばワイン vino や、メイン scondi piatti)はなんですか?」と聞いてばかりではつまらない(疲れてメニュー解読もだるいときには、とっても助かるイタリア言葉だけど)。
イタリア語のメニュー解読を楽しみたいので、料理の写真が載っている指さし会話帳を購入。HPでちょこっと予習。
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iPodにNHKの毎日イタリア語のCDを入れて、毎日寝る前1時間ほどずーっと聞いています。テレビのNHKのイタリア語もベネチアでロケをしているので、ベネチアの風景を見ているだけでもとても楽しい気分になってきます。

★HPやブログで情報収集して美味しそうなお店の住所は 「Googleマップ」で検索。営業時間定休日などをメモ。 右のローマのバス路線地図は、オフィシャルサイトからダウンロード。パソコンがあると、ほんとに助かります。
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★ホテルの場所やパソコンで予約の際のピンコード、カードを無くした場合の連絡先、保険会社の連絡先、美術館の予約ID番号などをメモ。
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このメモは、日経オンラインかどこかで誰かが書いているのをいいなーと思ってアイディアを頂戴しました。
リングに3色ボールペンが刺せ、小さい透明ポケットもついていて、ページが切り離せるようになっています。
両面テープでポストイットを装着しました。ポストイットがあると、何かと便利。

旅先でも、一日1ページ、寝る前その日一日あったことをメモ。デジカメだと時間も記憶されるので、旅先メモとデジカメを見ると、旅行のことを、鮮やかに思い出すことができるのです。

あと、日差しが強いので、サングラスもあったほうがラクかもと思い、度付きサングラスをフォーナインズで購入してました。
あとは、ちょこっとだけ両替。ユーロ高、痛いです。。

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ヴェネツィア 「サンマルコ寺院」「アカデミア美術館」の予約 (追記あり)

昨日は、ヴェネツィアの「サンマルコ寺院」。そして今日は、ヴェネツィアの「アカデミア美術館」の予約をしていました。

まず、ヴェネツィアの「サンマルコ寺院」の予約。 予約は無料。 去年行ったときには、30分以上並びました。私は並ぶのが大嫌い。並んでる時間も勿体ないと思います。予習時間にあてるというテもありますが (去年はまさにそうでした。(汗)。
★Basilica of San Marco http://www.basilicasanmarco.it/
Plan your visit > Reservations > INDIVIDUAL TRAVELLERS (個人旅行者)
(2014/01現在 オンライン料金 1人 2 euro)

■追記:7月27日(日)の15:45から15:55に予約を入れましたが、予約しておいてとても良かったです!時期にもよりますが、炎天下に長時間並ぶのが嫌な方は特にオススメです。

※予約サービスは、4月1日から10月31日までの、ベストシーズンのみ。 もっとも、サンマルコ寺院自体は、11月以降もオープンしています。それは、この期間は長い時間並ぶ必要がないので、予約の必要がないからとのこと。

The reservation service is available for 7 months each year, from 1st of April to 31st of October - which also is the best time to visit St Mark’s Church – and you can book online up until 10 minutes before the chosen time for the visit. From November to March St Mark’s Cathedral is open to visitors, but Skip the Line reservations are suspended because waiting times to enter the church from the main entrance reduce considerably and visitors can therefore enter without having to queue for a long time.

★ヴェネツィアの 「サンマルコ寺院」 のオフィシャルサイトから画像をお借りしました。
去年はじめて行ったときの感動が甦ってきました!
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次に、ヴェネツィア 「アカデミア美術館」の予約

去年ヴェネツィアに行ったときには、予約もせずに行っても全然大丈夫でした。
でも、今年は余裕があるので、オフィシャルサイトを見てみたら、なんと、ミラノの「最後の晩餐」の予約画面と全く同様、オンラインで予約ができるようになっているではないですか。
去年は外壁工事をしていたし、サイトにある注意書きにも工事をやってるみたいなことが書いてあるしで、念のために予約しておきました。

■追記:7月28日(月)の10:45からの枠に予約を入れましたが、予約なしでも全く問題ありませんでした(汗)。月曜日は開館時間が短かいので、事前に計画を立てて見学できたので良しとして、予約料は美術館への寄付ということで。開館時間が短いのを知らずに、終了後に来ていた外国の学生さんたちの集団もいらっしゃいました。

この美術館は、去年、イタリア14世紀~18世紀のヴェネチア派の大作の数々に、お腹一杯、疲労困憊になりがながも、いたく感動した美術館。
もし日本語オーディオガイドを借りていなかったら、時代背景など、さっぱりわからなかったかも。(Le lingue disponibili sono: italiano, francese, inglese, tedesco, spagnolo e giapponese. Audioguida singola: € 5,00)

★Gallerie dell'Accademia di Venezia  http://www.gallerieaccademia.org/
インフォメーションはこちら。このインフォメーション画面の右下「Prenotazioni on line - clicca qui.」 をクリックしても、予約画面に行かれます。

オフィシャルサイト http://www.gallerieaccademia.org/ の PRENOTAZIONE ONLINE をクリックすると、この画面が出てきます。
(If this page is blank, there are no tickets available.)
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★予約時間の10分前にチケット売り場へ。
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昨日の深夜にトライしてみましたが、名前や住所などなどを記入し、お支払のところ(Pay Now)をクリクしたら、別の画面のあと、ポツンと左上に 「Time Out」 の表示画面が・・・・・・。
これって、まさに今年の、ミラノ 「最後の晩餐」 の予約画面の悪夢の繰り返しだぁ~(号泣)。

2回トライしてダメだったので、翌日持ち越し。
翌日の夕方、再度トライしてみたら、あっさり予約&クレジットでのお支払に成功しました!

入場料金は一人€ 6,50 + 予約料 € 1,00 = 7.5 ユーロ
予約の意味があるのかどうかは、行ってみないとわからないので、後でご報告いたします。

★この画面が出てきたら、予約完了。ちょっと感動 (予約番号を修正してます)。
その後、2通のメールが届きます。
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Prenotazione confermata - Your booking has been confirmed

Your booking ○○○○○○ has been accepted.
Teleart thanks you for the booking made and reminds you that:
in order to confirm your booking, within 24 working hours you will receive 2 emails. The first one confirming your payment (from MonetaOnline.it) and the second one with all the details of your reservation (from Teleart.org);
your credit card statement of account will report Teleart Srl as beneficiary of the transaction (NOT the musuem or the event promoter);
if you do not receive any of these emails, please contact the call center to check your booking;
we can not accept variations, postponements or cancellations of the booking made. Tickets can not be refunded.
Please save this page for any future reference.

★とても役に立ってる翻訳サイト。
http://translate.livedoor.com/italian/

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「クォーレ 心の学校」 エドモンド・デ・アミーチス著、神田道子訳

この 「クォーレ 心の学校」 は、 ヨガのレッスンでご一緒している方からお借りして、まだ読んでいる途中の本です。
しかしながら、ここに出てくる子供や大人たちの立派で真に尊敬に値する姿に、いたくいたく感動し、ご紹介せずにはいらせませんでした。
★この帯にあるように、 この本は、 まさに 「心の原点にかえる!」。思わず自らの心の有り様を、 降り返えらずにはいられない本でした。
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この本は、イタリアの作家 
エドモンド・デ・アミーチス
著。 イタリアの小学4年生が書いた日記の形式をとり、父親がそれに加筆する形で書かれた本。 イタリア統一から20年後、1881年の始業式から翌年の夏までのことが描かれています。

日本のアニメでも有名な、 あのマルコが出てくる 「母をたずねて三千里」の原作なども所収された、1886年に出版された、イタリア児童文学の名作です。

いじめ問題ひどい格差子供たちの心打たれるエピソード、 尊敬に値する先生、 毅然と対処する大人たちなど。

児童文学のジャンルとされていて、 まさに 「道徳」の授業にうってつけ。
そして、これを読んだら、さぞかし 「イタリアの愛国心」が養われるんだろうなぁ。

でも、大人になっても、 いや大人になって、子供の頃のむじゃきな頃をすっかり忘れた今になったからこそ、 私には、 とても心に響くものがありました。

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私は今、2回目のイタリア旅行の準備の 真っ最中。
イタリアのルネッサンス時代の芸術や建築、イタリア語、はたまたイタリアの食文化など、ついつい時間を忘れてしまうほど、本やウェブなど夢中の、今日この頃。
ちょうどこのタイミングで、この素晴らしい本にめぐり会うことができ、 さらにイタリアのことを、 もっと深く知るきっかけとなりました。

前回ローマに行って、 ヴェネチア広場にバーンと巨大に建てられていてオオッと思い、 その入口階段の所でジュースを飲んでいた外国人の女の子が、警備の警官にすごく怒られてたという (飲食禁止の場所なんだと思われる)、ヴィットーリオ・エマヌエレ2世の記念堂でしたが、そのイタリア初代国王のヴィットーリオ・エマヌエレ2世の大葬記念日、イタリアの戦争、イタリアのために命をささげた人々のことなども書かれており、大変勉強になりました。

あまりに感動したので、さっそく本を注文しました。
旅行後に、またゆっくり読もうと思います。

★文源庫webサイト クォーレ 心の学校」http://www.bungenko.jp/book/cuore.shtml
http://www.bk1.jp/product/02739880
http://bookweb.kinokuniya.co.jp/htm/4903347052.html

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ヨガでうつを克服するワークショップ(GET RID OF DEPRESSION THROUGH YOGA)に参加する その2

きのうで連続4日間のワークショップが終了。
最後にシュクラ先生から一人一人に修了証が手渡され、先生への感謝の気持ちで胸が一杯になりました。
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ワークショップでは、ウツに効果的という「ゴームカアーサナ」「ヴリシャバーサナ」のアーサナのほか、「その1」で書いた肩を上げ下げしての呼吸法や、その後、仰向けに横たわって瞑想すること、鼻の奥を使った呼吸法を教えていただけたのが、とても良かったと思います。

目を閉じて自分の呼吸や体の状態を観察する瞑想のとき、鼻から入った空気が、体の末端の細胞のすみずみまで行き渡るのを感じました。それに伴い、身体全体の細胞が活き活きと活性化していくようで、それはとても心地よい感覚でした。

それから、仰向けになって目を閉じて瞑想する際、先生が静かなトーンで指示をされるのですが、その途中で意識がなくなってしまうほど、それは深くリラックスできるものでした。
今日は最終日でちょっと意識していたせいなのか、最初のときより意識がはっきりしていた状態でしたが、自分の今いる場所の周囲のことは気にならなくなり、 自分の身体は透明になって、ポッカリ意識だけがあるような、不思議な感覚になりました。

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先生は、今回のプログラムを毎日、少なくとも40日間やると効果的だとおっしゃっていました。
シュクラ先生は、実際に、何人ものうつの症状のある方を、直してこられたそうです。

今日もさっそく朝食前にやってみたのですが、「今日の晩御飯はどうしよう」とか、「あそこに電話をしなくっちゃ」とか、「ブログも書かなきゃ」(笑)などなど、雑念が浮かんできてしまい、 まだまだ修行が足りないようです。
せめてヨガをやっているときは、一切の義務的な気持ちや雑念をとりはらって、自分のことを静かにみつめ、リラックスできるようにしたいものです。

それにしても、あんなにヨガと瞑想で心身ともにリラックスできるなんて、予想をはるかに超えたものがありました。
今回のワークショップは、私にとって、本当に素晴らしい体験でした!!!

シュクラ先生、そして今回、準備・運営をボランティアでお手伝い下さっていた方々には、心からお礼を申し上げます。
今回お手伝い下さっていた石井真弓さんも、 ご自身のブログ 「石井真弓のブログ◎Apertures」 で今回のワークショップのことをわかりやすく書いていらっしゃいます。「記念講演終了&ワークショップ1日目」、「ワークショップ2日目終了」 、「ワークショップは最終日」、「ワークショップ終了!」の記事など、とても参考になりました。

★3日目、4日目で出たベジタリアン食。
先生が監修された食事はとても身体に良さそうです。毎日三食のうち、一食は、ベジタリアンの食事にしたほうがいいとアドバイスして下さいました。朝はパンしかないわが家は、すでに実践済みだったりして(笑)。
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インドのカレーはスパイスが独特で、日本のカレーではすでに物足りなくなってる私。日本のカレーは別物と考えたほうがよいのかも!?
港区三田にある慶応義塾大学からほど近い、「ライムス インディア (Rhymes India)」(港区芝5-12-1、 OPEN 月~日、 Google マップ地図&情報は、こちら) というお店に頼んだそうです。

今回のワークショップでは、参加の方々と、一緒にテーブルを囲んでお話することができ、とても楽しかったです。
ご自身で作曲されたという心癒される曲あり、ウルドゥー語の詩の朗読をされる方あり、インドに行かれた方のお話を伺いながら、私もいつかはインドに行ってみたいなぁ~♪と思ったり、とても充実したワークショップでした。

普段のヨガ教室ではご一緒していない皆様、また、月2回ある早朝ヨガ (第1月曜日@インド大使館、16日@皇居北の丸公園。いずれも早朝7:30から。 この早朝ヨガがある日は、普段のヨガクラスはお休みになるかも。 先生のご都合によりお休みの日もあるので、いずれにせよ要確認です!)や、 別の機会のワークショップなどでお会いしましょう!

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英語でヨガのワークショップの感想を書く

「ヨガでうつを克服する」 シュクラ先生のヨガのワークショップも、あと1回を残すのみとなりました。
シュクラ先生には当然ながら、 今回、ボランティアでワークショップの運営をして下さっている方々にも、 感謝の気持ちで一杯です。

その中のお一人、カメラマン・ライターの石井真弓さんも、ご自身のブログ 「石井真弓のブログ◎Apertures」 で、 今回のヨガのワークショップのことを書いておられます。
その中の 「ワークショップは最終日」 のエントリーで、「今日は最後にフィードバック(感想)用紙を書いていただくので、筆記用具をお持ちください。」とお知らせが書いてありました。

今回の講演会の後でもフィードバックを書いたのですが、 私は英語が上手ではないので、 さしたる用意をしていなかった私のフィードバック用紙は訂正線だらけ。。
自宅に戻ってからも、 「もしかして、単語が間違っていたりして・・・」 と気弱になって、辞書で確かめたりしていました。

今回のワークショップは、 とても心に残る素晴らしいものだったので、 自分の言いたいことを、自分の言葉で、 英文で直接先生にお伝えしたい! ここは英文を準備しておかなくては!!
・・・というわけで、 翻訳サイト http://translate.livedoor.com/ のお世話になりながら、 辞書を引きつつ、 これまでのワークショップの感想を英文で準備しておきました。
日本語で書いた感想であっても、 どなたかが訳して下さるとは思うのですが、できれば英文で直接お伝えしたいと思ったのでした。

これまでも、 ファーストクラス、セカンドクラスが終了した際、 先生からフィードバックを書いておくよう言われたので、 英文で感想を書いていました。
このときは、時間があったので、私が英文で書いてから、 英語ができる夫の添削を受けて、提出していたのでした(汗)。

去年の4月から、NHKの語学講座で、 ウィークデーはほとんど毎日勉強しているのですが、 実際使うとなると難しい。
これまでの通常のヨガクラスでは、 ファーストクラスの最初の頃は、生徒さんの一人がボランティアで逐一通訳して下さっていて、 とても助かっておりました。
でも、その方が事情があって途中でお辞めになってしまい、 ファーストクラスの途中からセカンドクラスまで、 ちょこっと通訳して下さる方はいらしたんですが、 今回のワークショップのように、 逐一通訳して下さる方はいらっしゃいませんでした。
先生のお話を聞いている途中で、 「この単語の意味って何だろう?」 と躓いてしまうことも、しばしあり。。
現在のサードクラス、そして、 今回のワークショップで通訳をして下さる方には、めちゃめちゃ感謝しています。

もちろんヨガを習うことがメインなのですが、 もっと英語でコミュニケーションをとれるよう、これからもプラクティス!プラクティス!! がんばっていこうと思います。 もちろん ヨガも

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第21回東京湾大華火祭 入場整理券(晴海主会場)申込み

マイミクさんの日記で、 「東京湾大華火祭」 の 「晴海主会場」 の申し込みのことを思い出しました。うっかり忘れるところでした Mさん、ありがとう~
★去年の花火のフィナーレ。晴海主会場。 フェンスの後ろの中央やや左寄りの、前から1/3くらいから (画像クリックで、かなり拡大)
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中央区ホームページにある 「第21回東京湾大華火祭」 のページによれば、 今年の 「東京湾大華火祭」 は、 平成20年8月10日 日曜日 午後7時から午後8時20分。 荒天のため実施できない場合は中止し、順延はしないそうです。

都心最大級の尺5寸玉10発を含む、 大迫力の1万2千発 (!)もの花火が間近で楽しめる 「晴海主会場」の入場整理券の申込は、中央区のホームページからでも可能で、
http://www.city.chuo.lg.jp/ivent/toukyouwanndaihanabisaimeinn/index.html 
7月1日 火曜日 午前9時から受付開始。 7月18日 金曜日 午後5時まで

抽選は、 中央区民優先で、 25,000名の方に入場整理券 (2人分) を郵送。

あの圧巻のフィナーレは、なんとしても、 また 「晴海主会場」 で見たいものです。
今年もあたりますように。

以前書いたエントリー。いずれも、晴海主会場で見ました!!(写真つき。実際の花火は、もっと凄いです!!!)
★「東京湾大華火祭を見る @晴海主会場」 (2007.08.12)
★「東京湾大華火祭を見る @晴海主会場」 (2006.08.14 )
★「東京湾大華火祭を見る@晴海主会場」 (2005.08.14 )

■「東京湾大華火祭 攻略大作戦
お役立ちHP、美しい花火の写真、動画も満載のサイト!!必見です。

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