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08 ヴァチカン美術館 #4 ラファエロの間、システィーナ礼拝堂 (7/21(月))

両親とのイタリア旅行、「07 ヴァチカン美術館 #3 (7/21(月))」の続きです。
★「ローマでの滞在ホテル、訪問先、レストラン」 のエントリー記事

次に、「ラファエロの間」(Stanze di Raffaello, Stanze of Raphael) へ。
こちらは、ローマ教皇ユリウス2世 (Julius II 1443-1513、在位 1503-1513 wiki)の書斎です。

1508年、ラファエロ(Raffaello Santi, 1483-1520, わずか37歳で死去。 wiki) が、この部屋の装飾を依頼されたのは、25歳の時。
この「ラファエロの間」のうち、 ラファエロの最も有名なフレスコ画、「アテネの学堂」のある、「署名の間」(Room of the Segnatura)へ。

「アテネの学堂」(Scuola di Athene, School of Athens)(画像クリックでかなり拡大します)
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中央にいるのは、プラトンとアリストテレスで、左のプラトンは、レオナルド・ダ・ヴィンチがモデルだそう。
右側にいる黒いベレー帽の男は、ラファエロの自画像。 彼の視線の先、左側には恋人ラ・フォルナリーナが描かれています。

★美の巨人たち 「ラファエロ・サンツィオ アテネの学堂」に詳しい解説がありました。http://www.tv-tokyo.co.jp/kyojin/picture/f_040703.htm

★その反対側にある 「聖体の論議」 (画像クリックでかなり拡大します)
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色がきれいに修復されていて、これが美術の教科書に載っていたアレだ~って感じですが、
このフレスコ画だけでなく、前後左右、天井、床まで、くまなく装飾されていることに驚きました。

バチカン美術館 オフィシャルサイト Vatican Museums official website
ヴァチカン美術館オンライン(公式サイト) Vatican Museums Online
★ラファエロの間 Raphael's Rooms
http://mv.vatican.va/3_EN/pages/SDR/SDR_00_Main.html

その後、いろんな間をめぐりめぐって、「システィーナ礼拝堂」(Cappella Sistina, Sistine Chapel) へ。

ここの天井画は、ラファエロの間と同じく1508年、ローマ教皇ユリウス二世が、33歳のミケランジェロに天井画の製作を依頼し、4年の歳月をかけて完成。
なんと、立ったまま、顔を上に向けた姿勢で描いたそうです。 つ、つ、つらすぎるぞ・・。

そしてその後、ミケランジェロは、1536年から1541年、4年の歳月をかけて 「最後の審判」を描いています。
まさに、ミケランジェロの最高傑作! すごすぎます。

ここは、撮影禁止だったので、画像は公式サイトのバーチャル映像をご覧下さい。
★システィーナ礼拝堂 Sistine Chapel
http://mv.vatican.va/3_EN/pages/CSN/CSN_Main.html

システィーナ礼拝堂のオーディオガイドの説明は、とても詳しいけれど、とにかく長い・・。
聞いているとタメになるけど、だんだん疲れて、ついつい端折ってしまうのですよね。。

★ヴァチカン美術館で去年購入した 「ローマとヴァチカン」の本。
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★写真もきれいで、解説もほどほどに充実して、買ってよかったと思いました。
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とにかくヴァチカン美術館は広いのです。 ひとまず次の、 「絵画館」で終了します。
続きます。「09 ヴァチカン美術館 #5 絵画館 (7/21(月))

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