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「マーク・ロスコ 瞑想する絵画」 川村記念美術館 @佐倉

4/29(水)は、夫と千葉県佐倉市にある 「川村記念記術館」へ。

人形町駅から都営浅草線、京成線直通に乗り、「京成佐倉」駅。 駅から無料送迎バスが出ていて、アクセスも良し。無料送迎バスは、込み合いそうな帰りの時間帯には、臨時バスも出て、配慮が行き届いているなと感心しました。
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今回は、「マーク・ロスコ 瞑想する絵画」 展(2009年2月21日から、6月7日(日))。
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マーク・ロスコ (Mark Rothko, 1903-1970)は、ロシア出身。 アメリカを代表する現代アート作品で有名な画家(wiki、 wiki english)。

今回は、散逸していた 「シーグラム壁画」 (Seagram Murals)のうちの15点、 ニューヨークのシーグラムビルの高級レストラン The Four Seasons の壁面全面を飾るために作られた連作が一堂に会し、 シーグラム壁画の展示模型、 シーグラム壁画に関連するロスコの書簡まで見ることができました。

大画面の中、大きな窓枠のような色面が浮かんでいるだけの、独自のスタイル。

以前、川村記念美術館の 「ロスコ・ルーム」 で 初めて彼の作品を見て、深遠な色彩、力強さを感じる画面、その作品の置かれた空間、空気を含めた全体に、不思議な魅力を覚えました

それは、まるで空間全体の空気まで変えてしまう、モダンな「インテリア」のよう。

ロスコ自身、彼の作品だけで満たされた空間を望んでいたことにも納得。 インテリアの調和を乱すものを排除しない限り、美は完成しないのです。

もし、自分の自宅に作品があったなら、今回の展覧会のタイトルにもあるように、自分の内面と向き合い、深く瞑想できそうです。

ほかの晩年の作品なども含めて、私はとても楽しめました。

☆川村記念美術館オフィシャルサイト http://kawamura-museum.dic.co.jp/
川村記念美術館 「マーク・ロスコ 瞑想する絵画」 展覧会特集 【ミュージアムカフェ】

ところで、 川村記念美術館は、緑豊かで、四季折々の花々が楽しめる自然散策路や、白鳥池、ショップ・レストランが併設されています。

今回は、通常は入れない DIC総合研究所敷地内にある、樹齢50年以上の株を含むクルメツツジの 「つつじ山」 を見ることもできラッキーでした。(「つつじ山」開放日 4/18(土)、4/19(日)、4/25(土)、4/26(日)、4/29(祝・水)、5/2(土)、5/3(日)、5/4(祝・月)、5/5(祝・火)、5/6(祝・水) http://kawamura-museum.dic.co.jp/news/20090406_1.html

自然散策路を散歩したり、併設のレストランに行った後、 夜は、予約しておいた佐倉のイタリアンレストラン 「カステッロ」 へ。

続きます。 「川村記念美術館 「つつじ山」特別開放 @千葉県佐倉

☆以前書いたエントリー記事 (2006/5)
川村記念美術館 @千葉県 佐倉市 に行く
佐倉城址公園 @千葉県 佐倉市 を散策する
絶品!イタリアン 「カステッロ ( CASTELLO )」 @千葉県 佐倉

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