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鎌倉大仏 印相とムドラー

先月5/5(火)の 「写経 @鎌倉 長谷寺」の続きです。
その後、雨の中を長谷寺から、鎌倉大仏のある 「高徳院」へ。☆公式サイト 

緑の山をバックに、この大きな大仏さまが、鎌倉時代からず~っとここに座っていらっしゃいます。
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ここへは多分、小学校か中学のとき以来。 あまりに昔で、ほとんど覚えておりません・・・(汗)。
この大仏さまの経てきた時の流れに比べれば、 なんのことはありませんね。

この雨の中、若い人たち、外国人観光客がたくさん来ているのに、ちょっとびっくり。
大仏様の前で、 知らない人たち同士で、 私たちも記念写真のとりっこをしていました^^

鎌倉大仏として名高い、国宝 「阿弥陀如来坐像」。 像高約11.3m、重量約121tの銅造。
両手を足の上で組み合わせ、親指と人差し指で輪をつくる 「上品上生印 (じょうぼんじょうしょういん)」 の印相を結んでいます。
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ところで、 「印相」 は、 ヨガやインド古典舞踊でも用いる 「ムドラー」 (Mudra) という手のポーズ。

ヨガでは、心と体の各部に働きかける、さまざまなムドラーの形があります。

以前、ヨガのシュクラ先生に習いましたが、 ムドラーの形ごとにそれぞれ効能があって、 ヨガは、 アーサナ(ヨガのポーズ)だけではない、奥深~い世界なのだなと感動しました。
インドバザール@青物横丁 「品川寺」 ◆ヨガのムドラー

シン先生のレッスンでも、 レッスンの最初と瞑想の際、 手をひろげて、親指と人差し指をくっつけるムドラーのポーズをしていますが、 心が落ち着き、 集中できるのを、いつも実感しています。

ヨガと宗教とは直接の関係はないですが、 ムドラーが仏教の印相にも用いられていることに、インドと日本の仏教のつながりを、改めて感じてしまうのでした。

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さて、大仏の話に戻りますが、 大仏到着の時点で、 雨脚はますます強くなり、夫曰く、ここに行くこと自体が「修行」のようになってしまいました・・。

大仏さまの体内も20円で見学でき、 内部の鋳造のようすを見ることができました。
大仏さまのお背中には、窓がついていたんですね~。
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小学校か中学のとき、たぶん見たとは思うのだけど、 まったく覚えていない私・・・^^;;
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公式サイトによると、高徳院は、法然上人(1133~1212年)を開祖とする浄土宗の仏教寺院。「南無阿弥陀仏(阿弥陀仏に帰依します)」と称えれば、人は誰でもその御加護により、臨終に際しては極楽浄土に迎え入れていただけるのが浄土宗の教えだそうです。

その後、 鎌倉大仏のある高徳院の前からバスに乗って、 鎌倉駅へ。
雨がひどく降っていたし、 道はすごく混んでいたしで、 バスがあって助かりました。

お土産に、鳩サブレーを買って、お気に入りのイタリアン 「リッチョーネ」 で晩御飯。
おかげさまで、充実した一日となりました。

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