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2009年11月の6件の記事

自転車で、築地、晴海埠頭、佃島へ

自転車で若洲に行った翌日も、 また夫と自転車でGO! 築地、晴海ふ頭、佃島へ。

晴海埠頭といえば、東京湾大華火祭の主会場。 その先が穴場とアロマの先生からお聞きし、いつかは行ってみたいと思っていたところ。 行ってみて、たしかにここは穴場!!と感動した次第。 アロマの先生ありがとうございます
※去年の「東京湾大華火祭を見る @晴海主会場」、そして今年の「東京湾大華火祭を見る @晴海主会場 (動画あり)」のエントリー記事参照。
画像クリックで拡大します
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・・・先に、メイン画像を出してしまいましたが、 今回は箱崎から築地へ。
聖路加看護学校の近くにある築地川公園 & 築地市場の近くで、刺身&寿司。
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勝鬨橋、黎明橋を渡って、東京湾大華火祭の主会場へ。 普段は、がらんとしてるのね。。
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主会場の左側から、海側へ進むと、広々とした海、はるかに広がる青い空と雲。
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芝生もあり。
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左側には客船ターミナル。
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くつろぐ夫。
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その後、月島、そして佃の住吉神社近くの公園へ。
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中央大橋
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隅田川沿い
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その脇にひっそりと咲いていた、曼珠沙華の赤い花
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ブルーのライトアップが映える 「永代橋」と、屋形船。
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写真を残しておくと、たとえ日数がたっても、鮮やかに、目に映っていた映像、そのときの空気などを思い出します。
晴海埠頭は近場だし、また自転車で行ってみたい。 週末、もっと天気がよいといいのに・・。

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自転車で若洲サイクリングロードへ その2

自転車で若洲サイクリングロードへ その1(地図あり)のつづき。
若洲橋の手前で見た 「天使の階梯」
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若洲の海沿いの道。
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最南端から見た海。 
大海原を見ると、気分が清々! ストレスがあったことさえ忘れます。
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ここから西側を見る。 若洲と対岸を結ぶ、作りかけの橋が見えます。
東京オリンピック招致は失敗したけど、橋を作る計画はどうなったんだろう?
http://kino-ko.tea-nifty.com/tea_time/2008/09/post-0a15.html
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そして、東側を見る。 釣りをしている人が何人もいて、こんなところですごいなーと感心。
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その作りかけの橋と、釣り人多数。
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このようなたくさんの釣り人を見て、夫は、自分用の釣り道具を持って、釣りをしてみようかなという気になったのかな?
余裕がなくてブログには書いてなかったけど、つりぼりに行っては、釣りの練習をしてました。
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この日は、すごい勢いでまわっていた風車
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いつもの休憩ポイント。 横十間川親水公園のボートのそばのベンチに戻って、ちょっと休憩。
日の入りが早くなったので、急いで帰らなければ!
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その翌日は、自転車で晴海埠頭へ。
川もいいけど、海を見るのも、気分がかわってリフレッシュできますね

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自転車で若洲サイクリングロードへ その1(地図あり)

さて、今はすでに11月なのですが、 9月後半某日、夫と一緒に自転車で東京湾岸にある若洲サイクリングロードに行ったことについて、書いていきます。 ちょうど、去年の同じ時期に同じ場所に行ってましたが

ブログにいちいち書いてませんが、週末はよく自転車に乗って、リフレッシュしています。

晴海のほか、若洲、葛西臨海公園の砂浜など、海を見に行くことが多かったです。
ルート地図は以下のとおり。 なるべく緑に囲まれ、車の通らない水辺を走って、川や海に至るルートを選んでいます。何度も走っていると、若洲さえ、なんだかあっという間についてしまった気がしました。
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横十間川親水公園付近。
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たくさんのヨットが停泊している 「夢の島マリーナ」
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警視庁術科センター脇の道を走って、荒川下流にあるサイクリングロード入口へ。
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目の前には、荒川をはさんだ対岸に、葛西臨海公園の大観覧車などが見えます。 ここで釣りをしている人もいました。
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緑に囲まれて、整備されたサイクリングロード。 気持ちよいです! いつぞや、強風の海風があったときには辛かった・・・けど(^^;
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緑がちょっと少ないところは、海が見え、
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そのすぐ右には、東京ヘリポート。
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若洲橋手前。 対岸には「若洲海浜公園」。
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つづきます。

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つれづれ

諸般の事情により大変残念なのですが、インド旅行記は公開を控えさせていただきます。 なお、ビザの申請や、インドの両替事情については、ブログ管理画面のアクセス解析によれば、検索サイトから、このブログ記事を参考にしている方が多数いらっしゃることから、そのまま残すことに致します。

さしあたって、これまで書く余裕のなかった最近のこと、そして、2007年の夫とのヨーロッパ・ドライブ旅行、さらに余裕があったら、2008年の私の両親とのイタリア旅行の続きを、書いていければと思っています。

ウィークデーは、週3ヨガ、週1インド哲学、週3タブラ、来年3月末の決算まではゼミOB会会計の仕事があり、美術館にも行きたいし、読みたい本も山積、週末は自転車にも乗りたい、食事会の予定も等々ありなので、なかなか更新する余裕がありませんが、マイペースで楽しく書いていきたいです。

秋らしいパッケージもいい、ゴディバのお土産&美味しかったクッキー。 なにより、その気持ちが嬉しい どうもありがとうございます。
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インド お金と両替

2009年10月に旅行行った際は、日本円が強く、ドルが弱かったので、日本円の現金→ルピーの両替が、レートが一番良かったです。日本円の現金を持っていけば十分だと、私個人的には思いました。
円とルピーの両替レート http://quote.yahoo.co.jp/m5?a=1&s=INR&t=JPY (2009年今現在で、1ルピー=2円弱)

有名な観光地であるタージマハールの入場料も、ルピーしか受け付けなかったので、ルピーの用意は必須!(ちなみに、タージマハールの外国人向けの入場料は、750ルピー)
ドルが使えるところは非常に限られるので、注意が必要でしょう。 もっとも、バラナシのガンジス川でお土産を売っている少年から、5ドルでインドの神様たちの人形を買ったこともありましたっけ。

まず、インドの空港で両替。 トーマスクックでは、当たり前のように両替の控えをもらえましたが、お隣の両替所ではもらえなかったようです・・・。頼めばもらえたのでしょうか??
☆両替の控え(サインの箇所を画像修正)と、ルピーのお札
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☆ガンジーの印刷してあるお札には、ホチキスのとめた跡や、数字が書いてあるものあり。
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☆インドの硬貨。 指で、1、2と指し示しているところが面白いですね。
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その後、近くにATMは皆無だったので、宿泊したホテルで両替。
日本円の現金3000円を、ルピーに両替したりしてました。

もっとも、ホテルの両替に時間がかかりすぎ、出発時間に支障が出そうになったときには、インド人のガイドさんに両替をお願いして、とあるお店の人に両替を頼み、とてもいいレートで両替をしてもらったこともありました!

同行した人にルピーをお借りしたこともあり。 本当に助かりました~。 どうもありがとうございます。

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インド ビザの取得方法

インドに旅行するためには、パスポートのほかに、ビザが必要です。
ビザは、パスポートの空いているページに、薄いシール状のものを、ペタっと貼り付ける形式になっています。

私は、2009年9月末、東京・茗荷谷にある、インドビザ申請センター(India Visa Application Center) にビザを申請(九段下にあるインド大使館ではありません)。
インドビザ申請センター(India Visa Application Center)

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申請用紙や、記入例は、上記のサイトからダウンロードできるようになっています。
なお、「「地球の歩き方」には、照会先の住所と電話につき、観光目的の場合は不要」と書いていますが、これは間違い。原則として、日本とインドの滞在先の2箇所必要。 例外として、インド滞在先が決まっていない場合は、日本2箇所でよいようです。

インドの休日」は、ビザ申請センターもお休みです (日本の祝日とは異なるので、注意が必要)。

即日交付ではなく、受付曜日や受付時間により、翌営業日もしくは翌々業務日の午後05:30から06:00に受け取り可能となっています。実際は、午後05:30よりも前に受取可能でした。

東京での申請費用は、1,935円。 1200円と書いているサイトもありますが、これは間違い。
私の申請したカウンターではお釣りが出ましたが、お釣りが出なくて、近くにあるコンビニで崩さざるを得なかった方もいたようです。
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申請は、銀行のカウンターでの手続きと同じようなものでした。 カウンター左側に受付番号札を取る機械があって、順番がきたら、すかさず窓口に直行しなくてはなりませぬ。

日曜日、インドの休日と続いた日の午前中に行ったら、ひどい混みよう。
午前中に、旅行代理店と思われる人が何通もいっぺんに申請していたので、時間のかかること、かかること・・。
10時半ごろ到着するも、お昼の休憩のための閉館をはさんで、午後2時すぎに、やっと申請を終えることができました・・・。
日曜日、月曜がインドの休日、その翌日の申請は、できれば避けたほうがよいのかなと思いました。

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