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プラド美術館 Museo Nacional del PRADO #1 日本語パンフレット、ゴヤの像、再入場スタンプ

マドリッドのホテル Hotel Ritz Madrid GL (Madrid) #5 Breakfast & Entrance プラド美術館へ」のつづきで、
「プラド美術館」 Museo Nacional del PRADO http://www.museodelprado.es/en/
公式サイトで、入場朝9時半からの回を予約。 途中休憩を入れながら 午後6時頃まで。 常設展だけでも膨大な名画の数々。現在は、月曜休館ですが、来年2012/1/16から、12/25, 1/1, 5/1以外は毎日オープン。時間も変更されるのだそう http://www.spainnews.com/news/index.html
写真右上の日本語の無料リーフレット、インフォメーション・デスクに陳列されてなかったけれども、Can I have a Japanese leaflet ? と、インフォメーションのスタッフに聞いてみたら、もらえました。左上は、日本語版の美術館カタログ。
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見るべき作品が、館内地図とともに表示されていて、とっても便利
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プラドといえば、ベラスケスゴヤが有名ですが、ヒエロニムス・ボスの「快楽の園」も必見でしょう。

現在、上野の国立西洋美術館で、「プラド美術館所蔵 ゴヤ 光と影」http://www.goya2011.com/index.html が開催 (2011/10/22 から、2012/1/29(日))されており、「着衣のマハ」が40年ぶりに来日。
でも、プラド美術館では、「着衣のマハ」のすぐ隣に「裸のマハ」。 この二つの作品を見比べるのが、醍醐味かと。そして、「裸のマハ」のほうが、圧倒的に魅力的かもと思われ。。

World Youth Day 2011 (世界カトリック青年大会)の大会期間中、World Youth Dayの巡礼者は無料のため、たくさんの巡礼者が美術館に詰めかけていました。http://www.facebook.com/worldyouthdayjapan
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Francisco Goya リッツから一番近くにある 「ゴヤの扉」の向かいにある ゴヤの像。すぐ下には「裸のマハ」
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ところで、2011/7/22-9/18まで、The Word Made Image プラド美術館キリスト絵画展 (Paintings of Christ in the Prado Museum)も開催されていて、バチカン美術館からカラヴァッジオの「キリストの埋葬」(The Deposition, Caravaggio, 1602-1603)も貸し出されていました。
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このヘロニモスの扉 (Jeronimos)から中に入りました。
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そして、前にも書いたように、、バーコードの入った予約票を印刷した紙に、入口近くのカウンターでスタンプを押してもらうと、自由に入口を出入りできたので、何度も外に出ては煙草休憩してました(館内禁煙
疲れたら、いったんホテルに戻って、再入場してもいいかもしれませんね これを入口で係員に見せると、列に並ばず再入場できました。 夫とそれぞれ一枚づつ所持。
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