ウィーン散策 ナーグラー・ガッセ その2、「アルトマン」でお土産購入
「ウィーン散策 ナーグラー・ガッセ、ビアホール 「Hopferl」で休憩、アクシデント発生」のつづき。「ナーグラー・ガッセ」 (Naglergasse) をさらに西へ。
聖三位一体と聖母戴冠のレリーフのある家 (Naglergasse 13)
この家の向かいにあるウィーンで最も短い通り、「イリス・ガッセ」(Irisgasse)から、見るとこんな感じ。
この建物の一階には、先ほどの小さな広場「ハールホーフ」(Haarhof) にあるビアホール「Bierhof」(ビーアホーフ)と同じ経営主体のビアホール「Hopferl」(ホプフェル)http://bierhof.at/hopferl.html。
そして、1920年に設立されたカトリック大学学生協会 Katholisch Akademische Verbindung Bajuvaria (K.A.V. Bajuvaria) http://www.bajuvaria.at/ が使用している。
上の写真では、左に隣接する"CAFE Der Mann"の左の路地を抜けると、先ほど行った ビアホール 「Bierhof」 へ。
公衆トイレのある「イリス・ガッセ」(Irisgasse)。 「ナーグラー・ガッセ」 (Naglergasse) 側から見ると、この先に 「アム・ホーフ広場」(Am-Hof)が見える。
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写真左側にある、ナーグラー・ガッセ Naglergasse 19 の建物には、可愛らしい天使のレリーフのある出窓があり。
現在は、Chez Cliché http://www.chez-cliche.at/ の素敵なアパートメントあり
http://www.viennareview.net/news/ideas-and-trends/chez-cliche-apartments-with-personality
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「ナーグラー・ガッセ」 (Naglergasse)を抜け、ちょうど道の角にあるキャンドル・ショップ
「アルトマン (Josef Altmann jun.)」 http://www.altmannkerzen.at/sortiment.html
香りのいいキャンドルはアメリカ製。 花々とキノコ、妖精の絵柄の美しい紙ナプキンはドイツ製 (笑)。
いろいろあって迷ったけれど、一番気に入ったものをゲット やっぱり女子モノショッピングは楽しい
そのおかげで、先ほどのアクシデントから立ち直ることができました(笑)。
つづきます。「ウィーン散策 「エンゲル薬局」 アムホーフ広場 界隈」
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