プラハ旧市街 散策マップ#2 チェコ土産@エルペット、カフカの生家
「プラハ 一分の家 (ミヌタ館)、カフカ幼少時代の家」のつづき。
★プラハ個人旅行 まとめ記事 ★「プラハ旧市街 散策マップ 01」、「プラハ建築散歩 散策マップ 03」
★プラハ旧市街 散策マップ 02 ※画像クリックで拡大 https://www.google.com/maps/ に加工。
プラハ旧市庁舎、「一分の家」(ミヌタ館)の向かい。左から 「赤いキツネの家」(At the Red Fox House)、「青いガチョウの家」(The Blue Goose House)、青い 「Štěpánovskýの家」(Stěpánovský house)、エルペットのある「雄牛の家」(At the Ox House)。 それぞれとても綺麗な、歴史ある家ばかり
プラハ3日目の夕方、ボヘミア・クリスタルの専門店、 「エルペット (Erpet)」 http://www.erpetcrystal.cz/ でお土産を購入
親切な日本人の店員さんから、 税金払い戻しの方法を教えてもらい、アムステルダムの空港(空港の中をかなり歩いたけれど)で、スムーズに払い戻しができました
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「小広場」(マレ・ナーメスチー、Malé náměstí, Small Square) 。この突き当たりにある、細い道を歩きます。
それぞれ、家の入口や壁の装飾が凝っています
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小広場を抜ける前に、聖ミクラーシュ教会の裏手にある 「カフカの生家」。
先ほどの、カフカが両親と暮らしていた、「一分の家」には参りましたが(ただし、暮らしていた時期は、スグラフィットは未発見)、ここも中心部で便利そう。
本当に見るところが多すぎて、なかなか、私のビール休憩には至りません・・・
つづきます。「プラハ路地散歩 フソヴァ通り 「ぶら下がる男」」
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