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2015年2月の2件の記事

プラハ フラッチャニ広場の建築物 地図あり

プラハ城 正門 マティアス門」のつづき。★プラハ個人旅行 まとめ記事

プラハ 「フラッチャニ広場」 Hradčanské náměstí (Prague) の地図。 プラハ城から正門を出た、そのすぐ先にある広場です。
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プラハの地図は、http://www.firmy.cz/  "informační středisko pražského hradu"、とか、適当に "prazsky hrad"のワードを入れて検索するとよいかも。 レストラン情報もあり。 これは詳細で使える地図。 パーキング情報もあり!
★歴史的建造物の地図 http://www.kralovskacesta.cz/en/tour/prague-castle.html

今や Google Map のストリートビューで バーチャル映像も見られるようになって、予習はバッチリ。
Google Map のGPS 機能のおかげで、初めて訪れる海外旅行先でも、スマホ&海外用Wifi があれば、方向音痴の私でも、あまり道に迷わなくなりました!

プラハ城の第一の中庭から、プラハ城の正門、そして、フラッチャニ広場 Hradčanské náměstí を眺めたところ。
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左から、プラハ国立博物館の一つとして常設展示のある、「サルム宮殿」(Salmovský palác, The Salm Palace)。

古いガイドブックやアップデートされていないネット情報には書いていないので、要注意。

★「サルム宮殿 プラハ国立美術館」 Salmovský palác Národní galerie v Praze (The Salm Palace (also called Small Schwarzenberg Palace) - The National Gallery in Prague)
http://www.ngprague.cz/en/objekt-detail/salm-palace/ 月曜休館 10:00 - 18:00

http://www.firmy.cz/ で、適当に "prazsky hrad"のワードを入れて検索すると、Café Salmovský Palác などをみつけることができました。
http://www.firmy.cz/detail/601506-cafe-salmovsky-palac-praha-hradcany.html?l=1

★公式サイト http://cafesalm.cz/en/ 屋上のテラスは眺めが良さそう!!

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フラッチャニ広場から、プラハ旧市街を眺める。 まさに絶景。 もし城下から歩いて、この景色を眺めたら、もう最高でしょうね~。
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この 「サルム宮殿」の出入り口は、ゲイリー・オールドマンがベートーヴェン役となった映画、「不滅の恋 ベートーヴェン」(英・米、1994年 "Immortal Beloved")の冒頭、ベートーヴェンの棺が出て行くシーンに出てきて、フラッチャニ広場で、ベートーヴェンの棺を取り巻く大勢の群衆の姿が印象的でした。

そういえば、映画に出てくる、ベートーヴェンの葬儀が行われた、白&ピンクの大理石のある教会はどこなんでしょう?とても素敵だったので、どなたか知っていらしたら教えて下さいませ!!

映画に出ていた、エステート劇場については、以前書いたエントリー記事:「プラハ散策 モーツァルトと 「スタヴォフスケー劇場」(エステート劇場)」をどうぞ。

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「シュヴァルツェンベルク宮殿 プラハ国立美術館」 Schwarzenberský palác Národní galerie v Praze (Schwarzenberg Palace The National Gallery in Prague)

http://www.ngprague.cz/en/objekt-detail/schwarzenberg-palace/
月曜休館 10:00 - 18:00

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スグラフィットの、壁が立体に見える模様が美しいcuteshine
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シュヴァルツェンベルク宮殿の中庭は、バー&グリル · カフェ 「Cafe Bar PANORAMA Schwarzenberský palác」 https://www.facebook.com/CafeBarSchwarzenberskyPalac

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シュヴァルツェンベルク宮殿 常設展の案内表示。
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「トスカーナ宮殿」(トゥーン・ホーエンシュタイン宮殿) Toskánský palác, Tuscany Palace プラハ城の正門から見て、ちょうど向い側にある、1689年から1691年にかけて建てられたバロック式宮殿。 1994から1998年にかけて、全面改修されました。
http://www.mzv.cz/jnp/cz/o_ministerstvu/budovy_architektura/toskansky_palac_puvodni_sidlo_mzv.html

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現在は、チェコ外務省 Consular and Legalisation Services の建物。
http://www.mzv.cz/jnp/en/about_the_ministry/location_and_contacts/public_inquiries.html
http://www.1pragueguide.com/tuscany-palace

http://www.kralovskacesta.cz/en/tour/objects/tuscany-thun-hohenstein-palace.html

★フラッチャニ広場に面した建築物については、カール シュヴァルツェンブルク公ほか(著)、稲野強(監訳)、「プラハ城―歴史と遺産」(恒文社、1995年) 56頁、57頁、参照

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プラハ フラッチャニ広場の 「聖母マリアのペスト記念柱」 Plague Column of Virgin Mary, Hradčanské náměstí (Prague)
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このバロック様式のペスト記念柱は、1713年から1714年にプラハの町を襲ったペストの終焉を記念して建てられました。
1726年に建設が始まりましたが、財政難のため、その10年後の1736年に聖別。 彫刻は、カレル橋の彫刻でも有名な F. M. Brokof (1724-28)、彼の死後は F. I. Weiss に引き継がれて完成しました。

http://www.kralovskacesta.cz/en/tour/objects/plague-column-of-virgin-mary.html

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トスカーナ宮殿の右側にある、「マルティニッツ宮殿」(Martinický palác, Martinic Palace)の壁にも、スグラフィット模様があるそうなのですが、疲労のあまりそこまで歩く気にならず・・・。

「マルティニッツ宮殿」は、16世紀後期のルネサンス様式の建築物。見学は、事前に電話連絡のこと。
http://www.martinickypalac.cz/

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★「大司教宮殿」 Arcibiskupský palác, Archbishop's Palace
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ルネサンス、その後、バロック様式の建築を経て、18世紀後半、現在のロココ様式へと増築された建築物。
http://www.apha.cz/arcibiskupsky-palachttp://www.1pragueguide.com/archbishop-s-palace

そして、その後方には、「シュテルンベルク宮殿」 Šternberský palác, Sternberg palace があり、プラハ国立美術館 Národní galerie v Praze,  The National Gallery in Prague) の常設展が開催されています。

http://www.ngprague.cz/en/objekt-detail/sternberg-palace/
月曜休館 10:00 - 18:00

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プラハ城にある聖ヴィート大聖堂の南塔、90m、287段の階段を上まで登って、かなり疲れていたけど、もうひとがんばり。

ここは、なんとしてもストラホフ修道院の美しい図書館と、ストラホフ修道院の敷地内にあるビアホールで、修道院ビールを飲むミッションを完了しないとっ!!!

・・・ということで、ストラホフ修道院を目指して、「ロレタンスカー通り」 Loretánská を歩きました。

フラッチャニ広場からロレタンスカー通り Loretánská に入る、「トスカーナ宮殿」の角には、「大天使ミカエル」の彫刻(写真右側)。
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市庁舎の階段 Radnické schody。 ネルドヴァ通り Nerudova に繋がる階段の道。
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このすぐ先、スグラフィット壁のある旧フラッチャニ市庁舎の建物にあるカフェ・レストランのテラスで休憩しました。

つづきます。「旧フラッチャニ市庁舎 レストランのテラスで休憩

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プラハ城 正門 マティアス門

プラハ城 聖ヴィート大聖堂の南塔に登る」のつづき。 去年のニューヨーク一人旅等々をはさんで、久々の更新となりましたが、マイペースで続けていきます。

プラハ城の正門 The Entrance Gate of the Prague Castle
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「戦う巨人たち」の像がある正門と、その奥、第一の中庭と第二の中庭をつなぐ 「マティアス門」(Matthias Gate)をバックに記念撮影。

正門の「戦う巨人たち」の像は、1768年、Ignaz Franz Platzer によって作られた彫刻で、現在あるのは、その複製。

その奥にあるマティアス門は、1583年に王宮をプラハ城に移したルドルフ2世 (Rudolf II)」(1552-1612, 神聖ローマ皇帝在位 1576-1612) の弟、マティアスの名前にちなんで名付けられた門。

イタリアの建築家 Giovanni Maria Filippi によって作られた、重厚な石造りのマティアス門の上には、皇帝マティアス Matthias の名前と ANO. MDCXIV = 1614年の碑文が刻まれています。
※ M = 1000, D = 500, C = 100, XIV = 14 のローマ数字の表記。

ところで、正門の「戦う巨人たち」の像のほうがクローズアップされていますが、神聖ローマ帝国の王宮をプラハに遷都したルドルフ2世が1612年に亡くなり、プロテスタントとカトリックとの宗教対立により混迷の時代を迎えていたプラハの歴史からすれば、むしろ、「マティアス門」のほうが重要度は高いといえるでしょう。

・・・といいつつ、記念写真は、絵になる正門で(笑)。

http://www.praguecityline.com/prague-monuments/prague-castle-entrance-gate-and-the-first-courtyard

フラッチャニ広場の中央から撮ると、こんな感じ。
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なお、正門の衛兵の交代式は、毎日12時正午。

城内、ロブコヴィッツ宮殿での、PM 1:00 からの昼のクラシック・コンサート(Midday Classic Concert)なども含めて見所満載のプラハ城でした。

詳しくは、公式サイト Visit to Prague Castle をどうぞ。

つづきます。「プラハ フラッチャニ広場の建築物 地図あり

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