旧フラッチャニ市庁舎 レストランのテラスで休憩
「プラハ フラッチャニ広場の建築物 地図あり」のつづき。★プラハ個人旅行 まとめ記事
「フラッチャニ広場」 Hradčanské náměstí から、「ロレタンスカー通り」 Loretánská 沿いに入ると、ルネサンスのスグラフィットの壁のファサードのある、「旧フラッチャニ市庁舎」があります。
「旧フラッチャニ市庁舎」 Hradčany Town Hall
「旧フラッチャニ市庁舎」は、フラッチャニが城下町となった1598年以降に建てられ、現在のようにプラハ市が一つにまとめられた1784年まで、市庁舎として使われていました。プラハは、かつて、6つの市から成り立っており、それぞれの市に市庁舎がありました。
旧フラッチャニ市の紋章(Hradčany emblem)を掲げる入口 (Portal)、重厚な木の扉
★http://www.kralovskacesta.cz/en/tour/objects/hradcany-town-hall.html
★「プラハ迷宮の散歩道 ((地球の歩き方GEM STONE)」)」 32頁参照。
★プラハ 「フラッチャニ広場」 Hradčanské náměstí (Prague) の地図
★チェコの歴史的建造物 http://www.kralovskacesta.cz/en/home.html
★地図 http://www.kralovskacesta.cz/en/tour/hradcany-quarter.html
この「旧フラッチャニ市庁舎」のすぐ前にあるレストラン 「Ve Staré Radnici」 のテラスで休憩。
レシートで時間を見たら、16:05。 歩きまわって疲労はピークに達していましたが、甘~いプラハ・パフェ&ピルスナー・ウルケルのビールで元気をチャージできました
その近くには、日本語で「のイベントと文化 プラハ」と書いてありました。翻訳ソフトの直訳で惜しい!英語では、Events and Culture in Prague。 ストラホフ修道院を目指して、「ロレタンスカー通り」 Loretánská を歩きました。
午後4時を少しまわったとはいえ、夏の日が、プラハ城下町の石畳の道を照りつけています。 ストラホフ修道院の図書館の見学は午後5時までなので、ちょっと先を急がなくては。
つづきます。「プラハ城下町散策 ロレタンスカーからストラホフ修道院へ」
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