プラハ 市民会館 ミュシャの壁画 市長ホール
「プラハ 市民会館 見学ガイドツアー スメタナホール」のつづき。★プラハ個人旅行 まとめ記事
プラハ 「市民会館」 (Obecní dům) http://www.obecni-dum.cz/ の見学ガイドツアーの目玉は、なんと言っても、アルフォンス・ミュシャ (ムハ Alfons Maria Mucha, 1860 - 1939) が内装を手がけ、ミュッシャの壁画のある 「市長ホール(市長の間 Primátorský sál, Mayor's Hall)」だと思う。
プラハ市民会館の市長ホール(市長の間 Primátorský sál, Mayor's Hall)
★http://www.obecnidum.cz/en/mayors-hall-1404042389.html
アールヌーボー装飾が美しい。1910年、ミュッシャはパリと米国から帰国したときから、市長ホールの内装作業を開始した。
フレスコ画の画題は、 スラブの歴史をたどる 「スラブの調和」(The Slavic Concord)
次に、市民会館の地下。市民会館のレストランで、ランチ休憩。
つづきます。「プラハ 市民会館 レストラン」
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