« プラハ 市民会館 見学ガイドツアー スメタナホール | トップページ | プラハ 市民会館 レストラン »

プラハ 市民会館 ミュシャの壁画 市長ホール

プラハ 市民会館 見学ガイドツアー スメタナホール」のつづき。★プラハ個人旅行 まとめ記事

プラハ 「市民会館」 (Obecní dům) http://www.obecni-dum.cz/ の見学ガイドツアーの目玉は、なんと言っても、アルフォンス・ミュシャ (ムハ Alfons Maria Mucha, 1860 - 1939) が内装を手がけ、ミュッシャの壁画のある 「市長ホール(市長の間 Primátorský sál, Mayor's Hall)」だと思う。

プラハ市民会館の市長ホール(市長の間 Primátorský sál, Mayor's Hall)
http://www.obecnidum.cz/en/mayors-hall-1404042389.html
01_20130814_to_17_prague_1336

アールヌーボー装飾が美しい。1910年、ミュッシャはパリと米国から帰国したときから、市長ホールの内装作業を開始した。
01_20130814_to_17_prague_1316

フレスコ画の画題は、 スラブの歴史をたどる 「スラブの調和」(The Slavic Concord)
01_20130814_to_17_prague_1325

01_20130814_to_17_prague_1317

01_20130814_to_17_prague_1318

カーテンの刺繍も同時のまま。
01_20130814_to_17_prague_1319

01_20130814_to_17_prague_1326

カーテンに触れないようにと、ガイドの人が注意を促していた。
01_20130814_to_17_prague_1329

ステンドグラスの装飾も美しかった。
01_20130814_to_17_prague_1335

次に、市民会館の地下。市民会館のレストランで、ランチ休憩。

つづきます。「プラハ 市民会館 レストラン

|

« プラハ 市民会館 見学ガイドツアー スメタナホール | トップページ | プラハ 市民会館 レストラン »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



« プラハ 市民会館 見学ガイドツアー スメタナホール | トップページ | プラハ 市民会館 レストラン »