ミュシャ スラブ叙事詩を見に、ヴェレトゥルジュニー宮殿 (プラハ国立美術館) へ
「プラハの夜景を見る」のつづき。★プラハ個人旅行 まとめ記事
プラハ最終日の午前中、ミュシャ スラブ叙事詩 (スラブ・エピック)を見に、ヴェレトゥルジュニー宮殿 (プラハ国立美術館) へ。
宿泊したホテル、グランド・ホテル・ボヘミアの窓から、遠くにプラハ城を望む。青空がきれい。眺めも良かったし、名残惜しい。
路面電車 24番で Náměstí Republiky (共和国広場) から Veletržní palác (ヴェレトゥルジュニー宮殿) へ。
★以前書いた記事: プラハ 路面電車でプラハ城へ ★路線図&時刻表
路面電車の車窓から、ヴルタヴァ川を眺める。 「シュテファニーク橋」"Štefánikův most" (シュテファニクーフ・モスト) を渡って、対岸へ。
Veletržní palác (ヴェレトゥルジュニー宮殿) 到着。
大きなビルの 「ヴェレトゥルジュニー宮殿・プラハ国立美術館 (Veletržní palác - プラハ国立美術館(Národní galerie v Praze, the National Gallery in Prague))」 http://www.ngprague.cz/
中は広く、ミュシャ(ムハ)「スラブ叙事詩 (スラブ・エピック)」 Alfons Mucha: Slovanská epopej 特別展のチケット(1枚 180チェコ・コルナ(CZK)、日本円で900円くらい)を買って、一階左の特別展の入口へ。
その入ってすぐ右側にある受付で、スラブ・エピックのパンフレットがあるかどうかを聞いて、英語でスラブ・エピック全20作、各作品の詳しい解説が書いてあるパンフレットを購入。
パンフレットがあるかどうかも、特に表示がなかったような気がするので、受付の人に聞いてみて良かった
ミュシャ「スラブ叙事詩」全20作。一作一作、とても大きい作品なのに、とにかくびっくり。
★http://www.ngprague.cz/en/exposition-detail/alfons-mucha-the-slav-epic/
| 固定リンク
この記事へのコメントは終了しました。
コメント