カテゴリー「着物 Kimono」の27件の記事

初夏の着物でドイツワインの夕べ

きのう6/2(月)は、 「初夏の着物で楽しむドイツワインの夕べ」 へ。

この、皇居、和田倉噴水公園レストランで開催されたイベントは、 「ドイツワイン基金駐日代表部」 (http://www.dwfjp.com/index.html)主催で、 ドイツワインが飲み放題♪
ちょっとしたオードブル&和食も用意されていて、 着物で行くと、特製ワイングラスまでプレゼント。
しかも、参加費は たったの1000円。 とっても素適なイベントでした!!
004_shoka_no080602_010

今回は、 ファッション雑誌 「InRed」 のお着物倶楽部のドイツワインイベントでもあり、 本当に華やかな着物姿の女性でいっぱいでした。

「着物コンテスト」 もあって、 一位は、 ドイツ往復航空券&ワイン親善大使として産地 (ワイナリー)にご招待!
「自分らしさが表現された着こなしを重視します」 と書かれていたので、 形にとらわれすぎず、 お洒落で、 素適な着こなしの着物姿の女性が集まっていたのでした。

★コンテスト受賞者3名の方。 さすがに着こなしが決まっていて素適でした。
003_kimono_contest_080602_007

★着物スタイリスト石田節子さん と InRed大平編集長とのトークショー
石田さん、もうちょっと姿勢を良くしたら良いのになぁ・・。 洋服でもそうだけど、 堂々と背筋が伸びてないと、 イマイチ着映えしないのですよね (むろん自戒デス)。
002_talkshow_080602_005

★酔っぱらいのヒト(爆笑)。 食べ物の争奪戦の後で、衿が乱れまくりだし(笑)。
塩沢のお召し(単衣)に、半幅の扇面柄の帯で。
0001_080602_008

この帯は、10才くらいの頃だったか、日本舞踊を習ってた時、 おばちゃまから頂いた、私の大のお気に入り。 もちろん、この帯をしめて着物を着て、踊りを習っていたのでした。

半幅の帯は気軽にしめられるし、 圧迫感もないから、 いっぱい飲めて食べられるのがいいですね (^^)。
この日は雨が降りそうな空模様だったし、あえて軽めの装いで。
食べ物の争奪戦もあったので(笑)、混んだ中ではこのくらいでちょうど良かったかも。

いろんな美味しいドイツワインも楽しめたし、 一緒に行った友人とも楽しく話しができたし、 とても有意義な一日となりました。

| | コメント (2)

着付け免許授与式

5/31(土)は、ハクビの免許授与式があり、雨の中、銀座の松屋アネックスビルへ。
★着付け免許3級と、着物知識検定10級の免許を頂きました。
001_3080531_007

雨は細かいながら、 かなりの降り。
着物を濡らさないよう、着物の裾をたくし上げて、上からマジック面テープで留め、雨コートを着て行きました。

行きは、タクシーで行ったので支障はなかったのですが、 帰り道、歩いているうち、マジック面テープが剥がれてしまって、足元へ・・・・。 着物の裾もスルスル下へ。

ちょうど銀座通りを歩いていたので、 かなりアセアセ。
中でたくし上げた着物は、 一旦 クリップでバッチリとめておく方が、 安心だわと思いました。

草履カバーのLサイズは、 セットした際、 ちょっと大きめかなと思いましたが、ゆとりがあって着脱も楽でした。
教室でご一緒していた方は、Mサイズは案外小さく、 草履が入らなかったとのこと。

着物で雨のお出かけの、いい練習にもなりました。
また、ほとんどの方が着物を着ていらしていたので、いろんな着物姿が見られて勉強になりました。

☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°

免許授与式は、ほぼ2時間。 一人ひとり名前を読み上げながら、免許授与。 最後はさすがに疲れました。

★立派な上級師範の木の看板を頂いていた方々。 とても素適な着こなしで、やっぱり違うなーと思いました。
004_080531_004

終了後、きものパフォーマンスが披露されました。
まず、 半幅の帯の結び方を次々音頭にあわせて披露。
その後、 「ハクビ舞」 http://www.hakubischool.or.jp/mai/index.html が披露されました。

ハクビ舞は、 「隅田川」の曲に合わせて、3分間、 舞いながら帯結びを完成させていくもの。
頭に飾られた大きな帯締め飾りが変わってるーと思っていたら、最後に、かんざしを抜いて、この帯締めを使って帯結び。 大いに意表をつかれたのでした。

こそこそ隣のコとオシャベリしていたら、 先生に目をつけられてしまって、 「ハクビ舞に大変興味がおありのようだから、おやりにならない?」 と勧誘されてしまいました・・・。

授与式の後、 写真撮影。
場所を変えて、 銀座通り沿いのビルの上にある 「木曽路」 へ。
担当の先生を囲んで、一緒に昼御膳をいただきました。

飲み物は、各自自腹で。 2時間もずーっと座っていなければならず、疲れもピークだったので、 ビール大ジョッキでも頂きたかったところ、 普通の生ビールで我慢、我慢。

他の方たちは、 あまり飲めない方々ぞろいで、 ほとんどサービスされたお猪口程度の梅酒で十分だったみたい・・・。
いい経験でしたが、 いろんな意味で、 ちょっと疲れた免許式でした。

会費は、食事・写真代を含めて、5,250円。
お教室で、担当の先生から会費をお願いされたので、これまで大変お世話になった先生とのお付き合いという意味で申し込みました。

9月には、受かっていれば、 着付け免許2級と、着物知識検定9級の免許をいただける免許式があるそうです。

★黒地に蘭の単衣の着物に、 紅葉の夏帯で。
この 「銀座ママ」(笑) な着物には、 無地かそれに近い帯の方が映えたかな。
002_080531_005

| | コメント (4)

着付け教室 19回目 向上会2級&テスト2級

着付け教室 18回目 袋帯のふくら雀」の続きで、今回は、まず、改良枕を使った名古屋帯のお太鼓結び。
テスト2級で、名古屋帯のお太鼓の着姿がちゃんとできているかをチェックされるので、ちょっと緊張しながら復習しました。

*この日は、 綴れ織で模様が入った黄色い名古屋帯で、自宅から行き帰り。
002_080521_003
*鏡に映るった自分の姿を撮影しているので、左右逆になっています。
これは、自宅に帰ってから、手結びのお太鼓 (結ばないお太鼓)の練習をした後、撮影したもの。 最近は、天気が悪かったり、天気がいいと暑かったりで、なかなか着物を着る機会がありません。 久々練習できて良かったです。
003_080521_009

その後、向上会2級で、ハクビの改良枕を使った袋帯のふくら雀を、一緒にレッスンを受けている方と、交互に結んでもらったり、結んだり。

その後、テスト2級の実技試験。
まず、ハクビの改良枕を使った袋帯のふくら雀を、10分で完成させるもの。
18回目で何度も練習したので、難なくクリア。
その後、名古屋帯のお太鼓の着姿がキレイにできているかをチェック。

18回目の際、9級知識検定も受けてしまったので、今回で、基礎・エクセレントコースが終了しました。
それにしても、長かった・・・。半襟付けの補講を1回としてカウント、今回の向上会&テストを1回としてカウントすると、 実質的にはのべ全20回。 師範科はあと18回はあるけれど・・・・・・・。

5月31日に、銀座で5月度の免許授与式があり、お食事代&写真代付きで、会費5,250円とのこと。

私は3級実技テストの免許授与があるし、担当の先生から、あらかじめ会費のお支払をお願いされて、お支払をしてしまった都合上(笑)、参加の予定。
一緒に受講していた方ともご一緒できるし、着物を着るいい機会だし、早めに教室に行ってお直しなどもして下さるということなので、着物を着るいい機会だと思いました
(・・・と、前向きに考えてみる (笑))。

| | コメント (0)

銀座で着物を購入する。「ぶどうの木」、「みかわや」へ。

4月はじめで、ずいぶん前になってしまったけれど、何年ぶりかで私の両親と銀座に行って、お買い物や食事をする機会がありました。

まず、私の母と待ち合わせて、銀座の 「ぶどうの木」へ。
*クレープ スフレ オ サバイヨン。 軽~いスフレなんだけど、すごいボリュームでした。
002_080404_007

*店内をちょっと暗くしての、フランベサービスがあり、母と一緒に気分が盛り上がりました。 フランベサービスを頼む人がいると、そのたびに店内が暗くなってしました。 最初はなんで暗くなったんだろう??と思っていました(^^)。
001_080404_006
こういうフランベサービスのデザートって、一人じゃなんだか恥ずかしくて盛り上がれません。 母と一緒で良かったなーと思いました。

*スフレ オ シトロン (アプリコットソース)
003_080404_005_2

☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°

その後、 「ゑり善」さんで、刺繍のきれいな、淡い落ち着いたピンク色の帯揚げを、 手持ちの訪問着にあわせて購入。
これにあわせたい着物と帯の写真を、 デジカメのデータで持って行って良かったと思いました。

*着物を着るときには、ちょこっとだけしか見えないけれども、凝った刺繍が気に入りました。
008_erizen_080404_035
009_erizen_080404_036

☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°

その後、仕事帰りの私の父と合流。
仕事柄、着物に接する機会の多い父は、どういう着物がよいか、私に合うか、ひと目見ただけでも、 的確なアドバイスをしてくれるのです。
やっぱり実物を見て、触れてみないとだめとのこと。

父が銀座ニューメルサに行くことを提案してくれました。
嵩山堂はし本・銀座店も、しっかりチェック♪
上の階には、和装関係のお店がいろいろあって、父と一緒に見ていると、とても学ぶべきものがありました。

「青山みとも」 で、 貝瀬音蔵さんの手織り、 本場塩沢紬に、 すっかり魅了されてしまいました。
005_kimono_080404_013

006_080404_014_2

やわらかな感じの、 普段着ではない、 お出かけ向きの紬です。
肩にあわせてみると、光の加減で、一瞬、華やいだ光沢と色のニュアンスが生まれるところが、なんとも不思議。

草木染めで、ヨモギ、エゴマ、アイが使われています。色合いも、合成染料とは全く違う、自然で味わい深い感じです。

ちょうど、製作者の貝瀬音蔵さんがお店にいらしていて、織や草木染めのお話をくわしく伺うこともでき、 とてもラッキーだったと思います。
最後に記念撮影もさせていただき、いい記念になりました。

そろそろ仕立て上がりの連絡が入る頃だと思うので、そわそわしているこの頃です。

☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°

その後、銀座の洋食 「みかわや」へ。

*この趣のある4丁目店は、銀座三越の拡張のため、取り壊し予定で休業中だそうです。一軒家の雰囲気のあるお店なのに、取り壊しなんて勿体無い気がしました。
004_mikawaya_080404_020

そこで、 やむなくシェフがそのまま移転している、銀座ニューメルサ店へ。
さきほど着物を購入したのと同じビルにまた戻ってきたので、この日はよほど、ニューメルサは私にとっていい方角だったのでしょうね。

*とても美味しい洋食を堪能しました (^^)。
0011_080404_023

0012_080404_024

0013_080404_025

ステキな着物とも出会えたし、 久々私の両親と一緒に銀座で食事をすることもでき、とてもいい一日となりました。

| | コメント (2)

着物のセンスを磨くために

自分はどんな着物姿を目指したいのか、 どのような着物や帯をそろえていくか。
着物のセンスを磨くために、 図書館でいろんな本を借りていました。
☆右側の笹島寿美先生の本は、手順が非常にわかりやすかったので、その後購入。
0003_080327_003

その中でも、 気に入ったのは
「樋口可南子のきものまわり」
・・・さりげなくセンスのいい着物と着こなし、 小物もステキ。 見ているだけでボーっ夢見ごこちに♪

藤間 紀子さんの 「私のきもの生活」
・・・派手すぎず、趣味のいい着物姿が非常に参考になりました。

白洲正子のきもの
・・・紬の魅力に魅せられた本。 とりあわせが、白洲正子ならでは。 勉強になりました。
☆白洲正子の本でイチバン気に入った帯の取り合わせ。 絵のバランスもいいし、色合いもステキです。 本の大きな写真で見ると、 もっともっとステキなのです。
0001_080327_008

千石の栄泉堂岡埜の和菓子、塩大福と草餅で、 本を読みながらティータイム。
こちらの和菓子は、とってもとっても美味しくて、幸せな気持ちになれるのです♪
0002_080327_002

| | コメント (2)

着付けの個人レッスン

せっかく着られるようになったのと、自分の腕を落とさないため、
私、非常に僭越ながら、 「本当に初心者で、着物を着てみたい」 という方限定で、
着付けの個人レッスンを受け付けます (^o^)丿

ふくら雀などの複雑な結び方などは、まだ教えられる段階ではありません。
ゆかたの着方、半幅の基本的な結び方、訪問着、手結びのお太鼓 (結ばないお太鼓)など。

余計な器具は使わずに、 ご自分に必要なことだけの単発レッスン。

私は師範の免許を持っておりませんので、レッスン代はお安くします~(^^)。

私とリアルでお付き合いのある方と、そのご紹介限定で、よろしくお願い致します!

| | コメント (0)

着付け教室 18回目 袋帯のふくら雀

着付け教室 16,17回目 結ばないお太鼓(名古屋帯)、末広結び」 の続き。今回が、ハクビの基礎・エクセレントコースの講座の最終回。
袋帯のふくら雀の帯結びを10分で終了させるのが、テスト2級の課題です。

一緒に教わった方に着付け&着付けられ、その後マネキンの人形にも2回着付けの練習。山ひだを美しく折ったり、キレイに見える角度などなど、いろんなコツを教わりました。 もっとも、私自身は必要ないのですけれど。。
あと、 テスト2級、 向上会2級で終了です。

全18回と長かったですし、私自身は必要ない帯結びや、帯をペンで塗り絵(染帯び)っていうのもありました。

でも、ほぼ毎回、自分の着物を自宅から着て行って、疑問点をすぐ先生にお聞きしたりとか、 お教室から帰るときにも自分の着付けを先生にチェックしていただくことができました。

このように、 自分で自主的に着付けの練習を何度もするうちに、 だいぶ上達できて良かったと思います。

まだまだ自分でも練習が必要ですが、 着る機会をつくって精進していきたいと思っています。

| | コメント (0)

着付け教室 16,17回目 結ばないお太鼓(名古屋帯)、末広結び

着付け教室 14,15回目 改良枕の文庫結び、手結びの文庫」 の続き。
ようやく待望の「結ばないお太鼓」(名古屋帯)の結び方のレッスンです。
*塩沢お召しの着物に、臙脂に銀の蘭の模様が織られた名古屋帯で。
001_080430_001

*結ばないお太鼓で使う、「結びT」と「ミニ結びT」(950円、765円)
201_080430

いずれも、「結ばないお太鼓」をしっかり固定するものです。 お太鼓の高さも、ちょっとですが高くなるので、お太鼓の見栄えも良くなるのかも!?

「結びT」は、帯板の後ろのゴムにあらかじめ挟んで使うもの。
刺繍の多い重めの帯も、 しっかりつけられて良かったです。

「ミニ結びT」は、ゴム付きの帯板でない場合でも、帯結びの途中で、帯に挟んで使えるもの。
それほど背中を圧迫しない大きさなので、普通の帯にはこれでよいかも。

*Mサイズの「ウェストベルト」(腰紐)が、最大限に伸ばして調整しても、私にはきつくて、疲れてしまうので、Lサイズの着物ベルトを新に購入しました(1000円)。
102_080430_001

ある着物関係の掲示板を見ると、 ハクビの着物ベルトがキツイという人がいらっしゃいましたが、 Lサイズなら余裕ですよ~(笑)。

もちろん普通の腰紐だって、ちゃんと結べば、日本舞踊でどんなに激しい動きをしても、崩れることはありません。

でも、ゴム付きスカートがラクなように(笑)、馴れってほんとに恐ろしい。 Lサイズ、思わずお買い上げしてしまいました(汗)。

ハクビでは、着物を着た上から、ゴム付き帯板にタオルをはさんで補正するので、Mサイズでも十分対応可能だと思うんだけど、 私は笹島先生式に、肌襦袢を着た上から、さらしとタオル2枚を使って補正したい派なので、どうしてもLサイズじゃないとキツイのです。。

------------------------------------------
ところで、「結ばない二重太鼓」は、「師範科」に進まないと教えてもらえないのですが、「一を聞いて十を知る」!

笹島寿美先生の詳しい写真解説付きの着付けの本も持っているし、 自分が必要なことだけ教えてもらえる個人レッスンのお教室もあるみたいだし、 後はなんとかなることでしょう (^ ^)v。

師範科って、振袖の着せ方とか、七五三の着付けとか、花嫁衣裳とか、男性の着付け、袴などなど、私にとっては全然必要じゃないものばかり。「結ばない二重太鼓」のためだけに、あと18回も・・なんて到底耐えられそうにありませぬ。

あと、「結ばない二重太鼓」だけ教えてもらえますか、、と聞いてみたら、単発のレッスンは一切受け付けられないことでした。やれやれ。

------------------------------------------
「結ばないお太鼓」のあと、袋帯を使った「末広結び」(他装)。
難しいけど、使わないだろうからまっいいか(^^ゞ

------------------------------------------
というわけで、結ばないお太鼓もマスターできたし、あとは18回目の「袋帯のふくら雀」(・・私個人的には必要なし)、テスト2級、9級の知識検定を残すのみ。 もうほとんど終わった気分なのです (^^)。

これからも着物を着る機会を増やして、いつでもパパッときれいに着物が着られるようになれたらいいなーと思っています。

| | コメント (0)

着付け教室 14,15回目 改良枕の文庫結び、手結びの文庫

着付け教室 12,13回目 染め帯、手結び二重太鼓 」 の続き。
改良枕の文庫結び、手結びの文庫は、いずれも他装。 袋帯。
文庫結びは、江戸時代の奥方とかの結び方と教えてもらったのですが、 自分はあまりやる気なしでした。 先生、ごめんなさい。
先生はすごくいい方なので、「似合うわ~♪」と言って下さいました (はなはだ恐縮)。

半幅でパパッと結ぶならまだしも、 袋帯での文庫結びは、やっぱり若い人向けかなと、私個人的には思いました。

この日は、 黒地に赤い横段の模様がついたお召しに、 京都の画家の方の手描きのチューリップが描かれた白い帯で。
002_080423_004

これを着ていったおかげで、 手結びのお太鼓のコツを先生から教わることができて良かったです。

それから、 関東と関西とでは、帯の巻き方が逆になることを教わりました。
関西では時計と逆回り。 関東では時計回りだそうです。 この帯だと、 教わったのとは逆回りにしないと柄が出ないので、おかしいなーと思って先生に質問したのでした。

| | コメント (2)

着付け教室 12,13回目 染め帯、手結び二重太鼓

着付け教室 10,11回目 つの出し(銀座結び)、のし太鼓、 前結びの裏技 (番外編)」 の続き。
まず、「染め帯」。 あらかじめ下絵が書いてある帯に、 塗り絵のようにハマナカの染めペンで色をつけてみるレッスン。
・・・レッスンというか、 自分で黙々と塗り絵をしているだけだったりして。。
1_080430

本当に人それぞれだと思うけれども、 カリキュラムに含まれているので、私は要らないと思いつつも、 先生とのお付き合いだと思って仕方なく受講。
しかも、 下絵が書いてある帯は15750円、 マーカーは1500円。 合計、17250円。

・・・と、書いてて脱力してきました。
染め帯の発表会みたいのもあるそうなので、 師範に進む方は仕上げておかないとダメみたい。

ただでさえ収納が少ない我が家に、置く場所なし。 桐タンスも満杯なのです。
どなたか欲しい方は、 ご連絡お願いします (リアルで私とお知り合いの方に限ります)。
まだマーカーも残っていますよ~ (^o^)丿

---------------------------------------

その後で、 留袖の着方(その2) と、「手結びの二重太鼓」。

手結びの二重太鼓は、 帯が長い分、 結ぶのが大変でした。
刺繍のたくさん入った帯だと、 結ぶ際、 刺繍をひっかけ帯を傷めるおそれが無きにしもあらずかなと思ったり・・・。

二重太鼓は、 「結ばないお太鼓結び」の方がいいかもと、私個人的には思いました。

| | コメント (0)

着付け教室 10,11回目 つの出し(銀座結び)、のし太鼓、 前結びの裏技 (番外編)

「着付け教室 9回目 手結びのお太鼓 名古屋帯」の続き。 この日から午後の2単元、続けてレッスンを受けることにしました。

まず、「角出し (銀座結び)」。 「一文字枕」を使いました。
★こちらの こゆきさんの 「着物と私」のブログの中の、こちらのページに写真入りで詳しくやり方が書いてありました。

*「一文字枕」 はガーゼとセットで、1080円。 枕が動かないよう、しつけ糸でまわりを縫っています。
笹島先生の本などでは枕を使わずガーゼ紐や腰紐を使っていますが、 一文字枕に帯揚げを最初からつけるとラクかもと思いました。
101_080430_002

この日はポイント柄の名古屋帯をしめて出かけましたが、角出しにはやや不向き。
粋な結び方ですが、似合う帯と、似合わない帯があると思いました。
---------------------------------------------

のし太鼓」は、他装の結び方。
「すずらん着付け教室」のサイトの中のこちらのページに画像があります。

羽を作って、「のしひだ」 を作って、先ほどの 「一文字枕」を使います。

銀座結びよりも、おめでたい感じの結び方。
私の年代では、ふくら雀や末廣結びなどはおかしいけれど、これならちょっと華やかな感じの結び方として良いかなと思いました。
---------------------------------------------

もっとも、一人で後ろで結ぶのは大変なので、 前で形を作ったあとで後ろにまわす、「前結びの裏技」 を使えばいいのかも!?

前で形を作って、ガーゼ紐・帯揚げ・帯締めは後ろ手でちゃちゃっと結び、息をつめてお腹をうーんと限界まで引っ込めて、着物が乱れないよう、帯を時計回りにそろーっと廻し、帯枕を入れ込んで、ガ-ゼ紐・帯揚げ・帯締めを後でしっかり結ぶのです。

この方法で帯結びをしている方は多分他にもいるとは思いますが、 これは習ったのではなく、 自分で勝手にやってる裏技です。

この方法は、何回か、名古屋帯の手結びのお太鼓で試して出かけて大丈夫だったので、 機会があったらトライしたいと思います。

ハクビでも 「前楽結び」 といって、前楽帯セット (6750円) を使用した方法を教える講座があります (初級・中級6ヶ月間、上級6ヶ月間)。 前で結べればラクだと思うし、 時間とお金に余裕がある人はよいかもしれません。

| | コメント (2)

着付け教室 9回目 手結びのお太鼓 名古屋帯

着付け教室 8回目 留袖、袋帯の二重太鼓(改良枕)2」のつづき。
手結びのお太鼓結び (名古屋帯) の結び方です。

*紺地に小さな赤い十字の絣模様が入った紬の着物に、ピンク地に蘭の花の織の模様の名古屋帯で。(左は姿見に写った自分を撮影。左右逆になっています)
0001_080402_025

帯は織の模様が凝っている袋名古屋帯。 お太鼓の左右両端をかがらず、手先と垂れ先の部分だけかがっていて、二重太鼓のように見える仕立て方になっています。

枕を背中に付ける際、ちょっとした手の加減で帯山が曲がってしまうのが悩みの種。

帯枕を帯にあわせる際に、枕の裏の帯の部分のシワをきれいに引き伸ばし、きれいな帯山をキープしつつ両腕を上に上げていくのですが、左右の手の伸び方のちょっとした違い(人それぞれのクセ)があるので、何度も練習するしかないとのこと。
自分で姿見を見るだけでは判りにくいのですよね。

*帯をきれいにたたんで準備。
002_080402_018_2

*帯がねじれないようにスッキリと結び、手先はクリップで留めておきます。
手先の先端は、中心よりも指一本分。 余りは結び目の近くに寄せて、きれいに始末。
004_080402_022

結ぶところで、慣れないうちは汗だくで、クーラーをかけないと厳しかったりしました。

でも、馴れてしまえば、日本舞踊などで激しく踊ったりとかしても、崩れてくる心配はありません。
ちゃんと帯を結んでいる安心感があるため、胴の上の部分もゆったり結べ、たくさん食べても苦しくならないメリットがあると思いました(^_^)v。

*帯枕をかけます。帯の種類や年齢などにより、枕の種類を変えるといいようです。
写真の帯枕には、 ハクビのバイアス仕立ての枕用ガーゼ (大・小セットで900円) をかけています。結ぶところがスッキリしていてゴロゴロしないのがいいと思いました。
デパートでも、同じようなガーゼが販売されていました。
006_80402_012

*帯枕には、あらかじめ帯揚げをかけて、ゴム紐などで固定したほうがラクちんです。

このゴム紐は自作で、パンツのゴムひもみたいな平ゴムをかがったもの。 この枕にかけたガーゼ紐は私の自作で、枕が動かないよう、しつけ糸で、枕のまわりと、そのちょっと先を固定しています。ガーゼやサラシは、デパートの着物売り場でも売っていました。
008_080402_029

ふくら雀を作る際などにも かけ易くてキレイなカラーリボンのセットが、ハクビでも販売されていますが、1110円。 ふくら雀などをする予定は皆無ですので、ここは倹約。 ハクビの先生も、手持ちのものがあれば、販売を強要されることはありませんでした。

私は断じてハクビのまわしものではありませんが、 本には書かれていないコツをいろいろ教わることができましたし、 行き帰りはほとんど自分の着物を着て行って、 うまくいかない箇所をすぐに教えていただけたのは、 本当に良かったと思いました。

もっとも、 自分にとって必要なレッスンだけ受けられて、その分の料金だけお支払するシステムだったら、なおいいのになぁ・・とは思います。

| | コメント (0)

絽の半襟を付ける、バイアスの衿芯

暑くなってきたので、私の母が作ってくれた「うそつき襦袢」に、絽の半襟を着けました。
013

*バイアスカットのえり芯 を使ってみましたが、 しなやかで適度な固さで、割と縫いやすかったです。 厚ぼったくないので、気温が高くなってきたらよいかもしれません。
ハクビの固めの衿芯もビシッと決まるので好きなのですが、 縫いやすさでは、バイアスのほうが初心者向けか?
003_080501_003

半襟の付け方は、 笹島寿美先生の 「人に着せる着付け―笹島式決め技上級編 (家庭画報特選)」 の本の160~161ページを参考にしました。
写真もたくさん載っていて、とても判りやすいと思います。

ハクビでは、半襟が最初から着いている衿芯を使ってレッスンを受けたのですが、 ハクビの先生に習ったコツも、もちろん忘れず取り入れました。
笹島先生の本には、釣り加減に縫う方法が具体的に書いていないので、 ハクビで直接先生の手ほどきを受けて、本当に良かったと思いました。

★以前書いたエントリー「着付け教室 2回目補講 半襟のつけ方」

*笹島先生はカタン糸(木綿)を推奨されていますが、私は絹糸を使用。 すいすい糸が通るので、ストレスが少ないと思いました。
0004
006
008_2
011

| | コメント (0)

うそつき襦袢(二部式)、さらしの肌襦袢

暑くなってきたので、私の母が作ってくれた 「うそつき襦袢」 を出してみました。

*身ごろは 「さらし」。 絽の袖はすぐに取替えられるように、ザクザク縫ってあります。
001_080501_005

母は和裁の本で作ってみたとのこと。本当に有り難いことです。母に感謝!(^-^)。

今日は、これに半襟をチクチクお裁縫をして着けていました。
しなやかなバイアスの衿芯を使って、 絽の半襟を着けました。 のちほど、成果をアップします♪

*さらしの襦袢は、笹島寿美先生の「キモノのしたく片づけ―着る前・着た後
に出ていた作り方で、私の母が作ってくれたもの。
さらっとして、とても気持ちがよいのです♪ 作り方自体はサラシの幅を生かしたものなので、作るのは割と簡単そう。 オススメです。
002_080501_017

| | コメント (0)

着付け教室 8回目 留袖、袋帯の二重太鼓(改良枕)2

着付け教室 7回目 袋帯の二重太鼓 (改良枕)」のつづき。
留袖の着付けと 袋帯の二重太鼓(改良枕)の第二回目。 黒留袖は着る機会がないだろうなぁ・・・。

*自分で自分のキモノを綺麗に着られるようにならないと、 レッスンに行っている意味がないので、 練習のために、 行き帰りは自分の着物を着て行っています。

染め抜きの一つ紋のついたサーモンピンクの無地の着物に、 扇面の刺繍のある帯。
この帯も重量感があり、改良枕を使う帯結びには不向きかもと思いました (詳しくは、7回目の感想)。
0001_0803268_002

この日は、梅の羽織で千石の実家へ。 滅多に着物を着る機会がないので、 勿体ないので両親に見せに行っていました。

| | コメント (0)

着付け教室 7回目 袋帯の二重太鼓 (改良枕)

GW中はヨガ教室が休みで、着付け教室もあと一回を残すのみ。大学のゼミOB会会計決算の作成作業も終了し、久々自宅でゆっくりする時間ができました。決算資料作成&イベント・外出続きで荒れ放題の自宅を片付けないと・・と思いつつ、しばしブログ更新に逃避です(^^ゞ

で、「着付け教室 2回目補講 半襟のつけ方」のつづき。

*柄じまいから胴1巻き分。
0001_080319_006

*お太鼓の大きさを決め、ガーゼと帯揚げをかける。
0002_080319_008

*窓枠と帯をしっかり持って、腕をまっすぐ下げ、帯が曲がらないように装着。
手先の柄を出すため、指一本分手先が出るように折り畳み、帯金具で留める。 刺繍を多用したずっしりした厚みもある帯なので、 早くも帯金具が広がって使い物にならなくなってしまいました (泣)。
0003_080319_014

改良枕を使うと、帯結びがスピーディーにできるメリットがあると思います。

しかしながら、 デメリットとして、 最終的には胴に一重しか帯を巻かないことになるため、 この帯のように刺繍を多用した重量感のある帯だと、 お太鼓の重みでだんだん帯がずり下がってきてしまいました。

お太鼓を左横から見ると、折り返し部分も分厚くなりすぎ、見た目のバランスもイマイチかも・・・。

このような帯の場合は、 改良枕を使わずに、 結ばない二重太鼓がベストなのではと思いました。

帯の種類や支度にかけられる時間によって、 帯結びの方法を使い分けるといいかもしれないと思いました。

| | コメント (0)

自分で訪問着を着て、結婚式に行く 4/20(日)

4/20(日)のマイミクさん同士の結婚式には、訪問着を着て行きました。 少しは華を添えられたかな!?
005_080420

このときは、 まだ着付け教室に通っている最中だったこともあり、 撮ってくださった写真を見ると、 反省ポイントがたくさんあって、 はなはだ赤面。。

汗をかきかき、手結びのお太鼓を結び、 ひえぇぇぇぇ~、時間切れ~~っと、 あわてて外出。
外に出て、 たまたま大通りの向こう側にいた夫の義父母に手を振って、 あわててタクシーに飛び乗ったのでした。

でも、お祝いの場に、ちょっと頑張って訪問着を着ていくという、 お祝いの 「気持ち」 が大切ってことで、 どうかお許しくださいませcoldsweats01

☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°

この訪問着は、 今年の2月後半、 日本橋高島屋で夫に買ってもらいました (正確には、私の両親と一緒に選んで、 お支払は夫。 夫に感謝!)。
帯は、私の母が結婚式でしめた丸帯を仕立て直したもの。 本当にありがたいことです。

夫の家の紋を、背中に一つ (イレズミじゃなくて着物にhappy01)入れてもらったのですが、 ○○家のメンバーの印をバッチリ入れちゃったなぁ~っていう感じがしました。
あぁー、自分は結婚して○○家の一員になったんだなぁ・・・と改めて思ったのでした。

| | コメント (2)

着付け教室 2回目補講 半襟のつけ方

3/17は、半襟のつけ方を習いました。 実際に、自分の長襦袢に半襟をチクチク縫いつけていきました。
半襟は、着た後、後ろの衿から出ちゃいけないものなので、 先生が、私の既製品の長襦袢の衿の幅を、短く切ってお直して下さいました。(ハクビの半襟付き衿芯自体も、 既製品より、 幅はほんのちょっと短めなのかも)
001_080317_007

この半襟は、ハクビの半襟付き衿芯です。 この芯の長さはちょっと長めになっているので、着付けた後に押さえられて、 衿が浮きにくくていいかもしれません。

ちなみに、 私が愛読している着付けの笹島寿美先生の本でも、 市販されている三河芯の半襟は、幅を短くカットして、 左右に布を縫い足すことを推奨されています。
詳しくはこちらの 「人に着せる着付け―笹島式決め技上級編 (家庭画報特選)」 の本などをご覧下さい。
このところ更新が滞っているのも、 このような着付け本や、着物の本を読んでは、いろいろ研究しているせいです (^^ゞ すごぉく勉強になりましたよ。

004_080317_005
003_080317_006

ちょっと固めの芯なので、力加減がよくわからずに、 待ち針や縫い針を曲げてしまいました。。
この固めの衿芯を縫うには、 絹糸・絹針を使うと一層縫いやすいようです。

でも、半襟って、着物を着た後、長襦袢からはずして、ちょくちょく洗濯したほうがいいような気がするので (これは人によりけりだと思うけど)、 しつけ糸でバーット荒く縫いつけちゃったほうが、 ラクなような気がします。

衿肩あきの部分を釣りかげんにして縫う際の、ちょっとしたコツを直接教われたのは良かったと思いました。 本では 「釣りかげん」 ってよく書いてあるけど、 実際どうやるかっていうのは、 ちょっとわかりにくいんですよね。
*もうちょっと、つり加減に縫えば良かったと反省。
002_080317_002

教室では、ナイロン糸だったせいなのか、 糸はからむしブツブツ切れて、 かなりやりづらかったです。 後で自分用に絹糸を買ったけれども、 綺麗にやりすぎちゃうと、 糸をはずすのも面倒くさい。。 そのまま外さずクリーニングに直行させちゃおうかしら。。

ちなみに、某日、 訪問着にあわせて、 絹の長襦袢を高島屋で購入したのですが、 その際、 その後の長襦袢のお手入れについてお店の方は、 絹の半襟をつけたまま、 長襦袢をお店まで持ってきて下さいとのことでした。 自分でヘタにやると黄ばんだりしてダメみたい。
でも、一回8000円ほどかかるようなので、 さすがに何回か着てから出さないと勿体ないなぁ。。

*他に、 「ひとりでキモノを着る本」、「キモノのしたく片づけ―着る前・着た後」、「一人でできる着付け―笹島式決め技決定版 (家庭画報特選)」 (2007年に出た 「一人でできる着付け革命―どんな体型の人も華奢に見える着付け技 (家庭画報特選 きものサロンMOOK)」 もいいかも?) もよく見て参考にしています。

| | コメント (8)

着付け教室 6回目 名古屋帯のふくら雀、 梅の羽織

忘れそうなので、ちゃちゃっと更新。 早朝ヨガの後なので、眠いです。 午後はまた着付け教室です。
で、「着付け教室 5回目 着物知識検定10級・3級実技テスト」のつづき。
3/12は、ハクビも改良枕を使って、「名古屋帯のふくら雀」を習いました。

10代の女の子向けとのことで、この技を使う予定は全くナシ。
人それぞれだけど、 子供もいないし、 近所に着物を着そうな親戚の子もいない私にとっては、 着付け教室のカリキュラムはムダなレッスンが多すぎる~~って気がします。 着付けの仕事をする気もサラサラないし。。

この日は、梅の花が描かれた羽織を着て行きました。 その後、 この格好で夫の甥っ子さんとともに、 銀座で食事してました。(写真は、姿見に写った自分を撮っているので、左右さかさまになってます。)
001_080312_001_2

裏地も亀甲つなぎのように、淡いピンクの梅の花がデザインされた柄なので、大変気に入っています。
着物や羽織って、外からは見えないんだけど、洋服のジャケット以上にオシャレなのですよね。

| | コメント (0)

江戸小紋 染め体験(2、実践編) 4/13(日)

江戸小紋 染め体験(1、江戸小紋の種類) 4/13(日)」の続き。いよいよ実践編です。
作業場。天井には作業に使う板がスタンバイされていて合理的。
010_080413_029

数種類の中から好きな伊勢型紙を選びます。古い時代の貴重な型紙も見せていただくことができ、感動しました。
012_080413_026

伊勢型紙を水で濡らしておきます。いい湿り気になるよう水気を拭いて下さいました。
011_da_080413_073

まず「地張り」。
餅粉が塗られた作業板に、白い布を貼って、四隅にテープを貼ります。
013_080413_030

次に「捺染(なつせん)」。
先ほどの伊勢型紙を置いて、ヘラでムラなく糊を塗ります。塗ったところは染料が入らず、それ以外の染料が入るところに模様が浮かび上がるのです。
写真は使った糊、ヘラ、こんな風に、でもドキドキ。
014_080413_043

「送り星」。模様がピタッと合うよう、型紙にある印をたよりに、型紙をずらして置いて、また塗ります。
015da_080413_048

こんな模様もありました(^^)。さて、「送り星」はどこかわかりますか? 写真の最後は、奮闘しつつ、手伝ってもらっちゃったヒト(笑)。
016da_080413_055

「染め」。
写真は貴重な染料の粉が並べられた棚、染料、色見本、配合割合が記された貴重なノート、かなり年季が入っています。
017_080413_071

染料をムラなく塗ります。染料に糊を混ぜてあるので、モチモチッとした和菓子の材料のようでした。
018_080413_093

「蒸し」。その後、おがくずをまぶして、布がくっつかないようにして、蒸します。これで色を定着させることができます。
019_080413_085

蒸し場に入れて、しばし待ち、開けたとたんにすごい蒸気が!
020da_080413_089

「水洗い」。何回も水でバシャバシャやって、糊を落とします。
021_080413_035

布を乾かして、アイロンをかけて、ムラがあるところは地直しで修正します。
022_0003_080413_038

「完成」!! いつかは、袋ものでも作れるといいな~(^v^)
023_080413_094

最後に記念撮影♪
024_080413_098

今回の体験をしてみて、江戸小紋を染めるには、かなりの熟練の技と手間が必要なのだと思いました。
江戸時代、武士の裃としても使われた江戸小紋の技術が、今もこうして受け継がれていることを知り、これを実際体験することができ、とても良かったと思います。

これから呉服店などで反物を見るときなどは、この日の体験を思い出すことでしょう。
いつかは江戸小紋、機械ではなく、ちゃんと型紙で染められたものを手に入れてみたいものだと思いました。

今回、染めの体験で教えて下さった小林さんとご家族の方々には、本当にお世話になりました。とても優しく、わかりやすく教えて下さいました。
そして、お誘い下さったあのじさん、どうもありがとうございます。お陰さまで貴重な体験をさせていただきましたし、とても楽しかったです!
参加者の皆様も、どうもありがとうございました。

★江戸小紋染工房 小林染芸
本社:板橋区高島平7-40-5 (03-3939-2861)
オフィシャルサイト http://www.edokomon-somekoubou.com/

江戸小紋-小林染芸
小学生向け東京染小紋 小林染芸 
・・・江戸小紋とは何かがわかりやすく書いてあります。

| | コメント (2)

江戸小紋 染め体験(1、江戸小紋の種類) 4/13(日)

4/13(日)は、江戸小紋染工房の小林染芸さんで、「染め体験」。

まずは、江戸小紋の反物をいろいろ見せていただきました。
001_080413_001

「江戸小紋」とは (小林染芸さんのサイト) 
★今回ご一緒した、あのじさんのブログの「江戸小紋」のカテゴリーも大変参考になりました。
「小紋」(Wikipedia)

「江戸小紋」とは、細かい模様の伊勢型紙を使った、一色染。 遠くから見ると、一見無地に見える型染めの小紋です。
江戸時代に武士の裃に使われたそうで、模様にはいろいろな種類があって、「鮫」「角通し」「行儀」の三役、同じく裃の文様に使われた「万筋」「霰(あられ)」などは格が高いとされていて、このような柄に、「一つ紋」をつければ略礼装に(「美しいキモノ」223号付録「木村孝のきもの・しきたり事典」より)。
野菜や玩具づくしといった柄は、おしゃれ用の小紋とされています。(前掲「木村孝のきもの・しきたり事典」より)

★私が一番欲しいと思った 「御召十 (おめしじゅう)」。
002_080413_006

「御召し十」 は、 徳川将軍家で使われた格式ある柄。
反物を広げて肩にかけると、「奥方」というよりは、 アルマーニのスーツのキモノ版みたいな感じ (・・・なーんて、アルマーニのスーツは持ってませんが (^^ゞ)。 ヘタをすると地味~だろうけど。 カッコよくて、コーディネートの上手な人が着ると、ばっちりハマるみたいな。
自分はまだまだ修行が足りないし、ぜんぜん格好よくない・・だれど、だからこそ、憧れるなぁ~~♪

★左が「松葉文」、右が「御召十」。どちらも徳川将軍家の裃柄。実物は、もっともっとも~っと、素適です。
003_080413_016

機械のローラー染めと違い、一つの型紙を使って染められたものは、なんともいえない味わいがあるそうです。

★季節の節句づくしの江戸小紋。
004_080413_022
005_080413_021

みんなでワイワイと楽しかった染め体験は、 またのちほど
・・・アップできるといいなぁ。 イタリア語を勉強したり、旅行の本やブログを読んだり、ヨガをやったり、イベントいろいろありありで、なかなかブログに行き着きませぬ。

■続きは、 「江戸小紋 染め体験(2、実践編) 4/13(日)」 をどうぞ。

| | コメント (0)

着付け教室 5回目 着物知識検定10級・3級実技テスト

今日の午前は、着付け教室5回目。
着物知識検定10級と、3級実技テストを受けてきました。

着物知識検定10級のほうは、ほとんど問題集から出題。
長着(ながぎ)=普通の着物
模様の大きさで、大紋・中形・小紋と分かれること。
上布=上等な麻織物
などは、問題集にナシ。

検定があると、テキストも漫然と読まなくなるし、問題集もちゃんとやるので、とにかく記憶には残りました。
この10級の検定テストは、自分一人で問題を解いた後、先生と一緒に問題をやるので、落ちることはないとのこと。

3級実技テストは、10分以内に名古屋帯の一重太鼓を結ぶテストでした。
某校副校長先生がチェックし、無事合格。
名古屋帯は、自宅でも何べんも練習しているので7~8分で結べるけれど、帯揚げをシワなく綺麗に結んで、すっきり整えるようにとアドバイスを受けました。

5/31(土)に、免許授与式がホテルであって、学院長から免許が渡されるそうです。
お食事付きで、着物のマナーを教わったりとか、他の先生方の着物のコーデュネートも参考になるので、スケジュールをあけておいて下さいと念押しされちゃいました・・・。

今日は自宅で、姿見を見ながら、自分で着物を着て行きました。
やはり時々姿見でチェックできるので、すごくラクで助かりました。
ハクビでは、鏡を見ないでも着付けできるように教わるのですが、パッと見ちゃったほうが、直すべきポイントがすぐわかってよいと思うのですけれど。

| | コメント (0)

ひなまつり@千石 栄泉堂岡埜の桜餅、単衣用の帯

この日は千石の実家へ、 「栄泉堂岡埜」 (文京区本駒込6-2-1 03 (3946) 0141) の桜餅、 道明寺 (どうみょうじ) をお土産に。

001_080303_002

002_080303_001

こちらのサイトによると、 桜餅は 江戸のお菓子で、 もともと向島長命寺の桜餅がその元祖。 道明寺は、 関西系の桜餅なんですね。

お店にいらしていたお客さんが、 「雛あられはもうないのですか? 去年とても美味しかったものだから」 と尋ねていて、 「うちのは手作りで、 3月のはじめには売り切れてしまいまして・・」 とのお答え。

ここの和菓子はとても美味しいので、手作りの雛あられはかなり期待できそう。
来年は、 早めに買い求めておきたいと思いました。

★お店が紹介されているサイト http://www.wagashi.or.jp/tokyo/shop/1020.htm

*いただきものだという、 日本橋 「長門」 の、 本わらび餅のもちっとした食感、 上品な甘さの 「久寿もち」 を頂いてきました。 嬉しい~~~♪♪ (以前、この 「久寿もち」 のことを書いたエントリーは、 こちらをどうぞ
003_080303_003

--------------------------------------------

この日も、着物のことをいろいろ教わったりとか、 洗い張り済みの薄いブルーの無地 (菊の大きめで美しい地紋あり)の着物の生地を、 私用に仕立て直すかどうかを検討してました。

*私の母から譲り受けた単衣用の帯。
白い帯は合わせやすそう。 私が譲り受けた、「銀座ママ」 な黒地の着物 (笑) にもいいかも~、 なんて話していました。
黒い帯は、金糸銀糸の入ったちょっとゴージャス系。 いずれは、それに合う単衣の着物が作れるとよいなぁ。。

05

06

| | コメント (0)

着付け教室 4回目 名古屋帯(お太鼓柄)・着崩れ直し

おとといの午前は、着付け教室4回目。
この日の午前は、同レベルの生徒3人だけ。みっちり教わることができたし、疑問点があったらすぐ先生に質問できて、非常に良かったです。
改良枕を使った名古屋帯の六通柄、お太鼓柄の結び方の手順を、とても丁寧に優しく教えてもらいました。
*柄の中心から窓枠の右下まで手幅2つ分を図り、 帯金具で柄の出方を調整。
052_080227_003

[とまさんきもの教室] 「改良枕」を使った帯結び(名古屋帯編)◆中ざくらの着物部屋へようこそ◆ - お太鼓柄の簡単帯結び、 のページも参考になりました。

*自宅で復習しても大丈夫でした♪
着崩れの直し方も、後ろのおはしょりを引いて、シワをなくすとか、他にも いろいろなワザを教えてもらえたのも良かったです。
010_080227_012

来週は、文部科学省認可 財団法人民族衣装文化普及教会推薦の きもの知識検定10級を受ける予定。
経済産業省・農林水産省後援の 「きもの文化検定」 とは違うようです。 名前も似てるし、ややこしい。 どっちかに統一すれば良いのに・・。
きもの文化検定 公式サイト http://www.kimono-kentei.com/index.html

*写真は、きもの知識検定問題集 (1500円で別途購入) と、 帯金具 (350円で別途購入)。
デパートで購入した梅の柄のクリップは、 帯を結ぶ際使うほか、 トイレの時に、汚れないように着物を押さえておいたり、 食事の時に、ナプキンを留めておくのに重宝します。

040_080227_013

| | コメント (2)

着付け教室 3回目 着物の着方と名古屋帯(六通柄)

昨日の午後は、着付け教室 3回目。
いろいろ教わったことがありすぎて、一週間で 記憶喪失(汗)。
もっとも、着物を着るところまでは、先生にみっちり教わった後、自分でやってみて、ほぼ完璧にマスターできたと思います。(「着付け教室 2回目 着物の補正と着方のコツなど」)
でも名古屋帯(六通柄)は、自宅で復習したら疑問発生。 次回のお教室に着物を着て行って、しっかり質問してこなければ。

*塩沢のお召の着物に、締めやすい博多織の名古屋帯 (9寸全通の通し柄)。
002_080220_001

*この日も、自宅に帰ってすぐさま復習。早く綺麗にお太鼓ができるように頑張ります!
003_080220_022

この日の午後は生徒さんが多くて、私の担当の先生に、私、私と同じく3回目の人。5回目の人。訪問着の着付け習っていた人の計4人。
私と同じく3回目の生徒さんだけ、スタート時間が一緒。5回目の人とは、前半の時間が重なり、訪問着の着付けをしていた人とは、後半の時間が重なっていました。

先生が他のレベルの生徒さんを教えているときには、待たされていたのはちょっと不満。
もっとも、本来ならば1時間30分授業のところ、2時間授業。 同じレベルの人は2人だけだったので、先生にすぐ疑問点を聞けたのは良かったかも。

昨日の午後のお教室は、生徒さんが多くて、落ち着きませんでした。。来週は午前にしてもらったけれども、大丈夫かな・・。

*生徒発表会が4月に浅草公会堂であり、私が通っているエクセレント・コースでは、ゆかたに手結びの半幅帯を5分間で結ぶそうです。
なんと、その講座料(予選会参加費込み)として、「別途 5,250円」 が徴収されて、 全員参加して下さいとのこと。
001_080220_016

半幅だったら、日本舞踊でさんざん自分で結んでいたおかげで、5分でぱぱっと結べる自信があるし、 別段教わらなくてもいいくらい。
本選当日は予定が入りそうな予感がするし、 お金をくれるんだったら考えなくもないけれど(笑)。
それよりも、あと回しになってしまった 「半襟」の付け方、 早く教えてほしいです!!!

*ハクビの教本 「きもの教本 基本編」。 3,900円 (税別) 也。 講座代金とは別に購入の必要あり。
005_080220
写真満載。着物のTPOや着物のマナーまで出ているけれど、ちゃんとレッスンを受けないとわからない箇所がたくさんあります。 ハクビ独特の教材を使っているので、 よっぽど記憶力がいい人でない限り、このテキストがないと辛いかも。

*豪華な着物雑誌にうっとり♪♪
最近、日本橋三越や日本橋高島屋に着物を見に行ったりしています。 いろんな着物を見て、自分の着たい着物をイメージするのって大切なのです。
004_080220_023

日本橋高島屋で開催されている 「東西名匠老舗の会」(2/21(木)から 26(火)まで)に、 私の両親と着物を見に行く予定なので、その予習です。

ところで、私の実家から 桐箪笥を一棹と、着物や帯も頂けることになったので、今からすっごく楽しみです♪
でもその前に、 箪笥を置く予定の私の部屋も、 真剣にきれいにしておかないと。。来週は掃除・整理整頓の鬼にならないと。 今日はヨガの日だったし、 掃除の日をつくらなくては。。

| | コメント (4)

着付け教室 2回目 着物の補正と着方のコツなど

今日の午前中は、 着付け教室の第2回目へ。(1回目の無料体験コースについては、「着付け教室に行く」のエントリー
半襟についてと、 長襦袢、 着物の着方。名古屋帯 (六通柄)の結び方。

私は、長襦袢に半襟を縫い付けて行ったので (実家でチクチクお裁縫)、 背中心から両衿肩あき部分を、ややつりぎみに縫う方法など、アドバイスを受けることができました。 半襟の付け方については、後日じっくり教えて下さるそうです。 ★「インターネットで学ぶ着付入門講座」 や、半襟のつけ方 (yoppinyanさんのブログ「着物style」 の記事が参考になります。 私は面倒なので、端を折るためのアイロンもかけないし、半襟の左右の先端も縫いませんが。。)

この日生徒は、4回目の方と私の2人だけ。 名古屋帯 (六通柄)の結び方まで。
本来であれば、1回90分授業なのですが、朝10時30分から 午後1時までの2時間半、 みっちり教えて頂きました。

名古屋帯を結ぶのは初めてでしたし、ハクビの独特な改良枕の使い方もわからないので、ちょっと大変。
でも、生徒は二人だけだったので、わからないところは すぐ見ていただけましたし、 先生も優しく、教え方も丁寧で、いい先生にめぐり合えて、本当にラッキーだったと思います。

あと、自分がもっている小物があれば、教室のものを買うよう強要しないところも、良心的。
あらかじめ、生徒さんの少ない曜日と時間を教えてもらっておいたのも、良かったと思います。

もっとも、名古屋帯(六通柄)の結び方は、あと何回かレッスンを受けて、自分でも何回か自宅で練習しないと、なかなか覚えられそうにありません。
復習しないと、あっという間に忘れそう・・・。
今日は、着物を着て行ったので、自宅に帰ってすぐさま復習してました。

★前回の復習。たれを二重に巻きつけ、余った分は中に入れ込む (外側に折り返して、支えとする)。
006_080213_009

☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°

ところで、今日は復習も兼ねて、ウールの羽織に、袷のお召しを着て行きました。

お召しは、厚みと張りのある質感なのに、絹地で着心地が良く、気張らないちょっとしたお出かけ用にも使えそうです。
派手すぎない多色の矢絣。裾回しの臙脂色も気に入っています。
(★色彩については、 「色の万華鏡」 というサイトがとても参考になります)
着物を先生方にも褒めてもらえて、嬉しかった♪・・単純な私 (笑)。

もっとも帯は、半幅 (汗)。
扇面を散らしたこの帯は、以前、踊りのお稽古をしていた際にも使っていた、大のお気に入りです。

朝ギリギリまで寝ていたため、着物に着替える時間が20分ほどしかありませんでしたが、前日復習したお陰で、時間内になんとか着ていくことができました。
羽織で隠れるので、多少ヘンでも外からは見えないので大丈夫(汗)。

先週の、着付け教室の第一回目(無料体験レッスン)では、 肌襦袢、裾よけ、足袋以外の、着物、帯、長襦袢や小物を貸してもらっていました。

2回目以降のお教室でも、無料で着物と帯など貸して頂けるのですが、 自分でやってみて疑問に思ったことを先生にすぐ見ていただけますし、 帰宅後すぐ、まだ記憶が残っている間に復習できるし、受講券と引き換えられるポイントがたまるし(笑)、ってことで、なるべく着物で通いたいと思っています。

全18回、月3回ほどで、6ヶ月間の基本講座。
授業料もかなりかかって、私の両親からも非難轟々・・。
たとえば、生涯学習センターかなんかで着付け教室とかやってるんじゃないの!?とか。

でも、中央区ではそんな教室やっていないようだし、今通っている教室は、場所も割と近くて通いやすいし、個人的に教えて頂ける方を探すのは至難の業。
無料着付け教室は、国民生活センターから、「くれぐれもご注意ください」とのアドバイスがあるほどですし。。

念のためですが、私はここの関係者、まわしものでは断じてありません。 私を担当して下さった先生が優しくて熱意のある先生なのと、 この日平日午前中のお教室の人数から、 「少なくとも今のところは」(笑)、行って良かったということです。 まだまだ先は長いのです。
(★追記:「着付け教室 3回目 着物の着方と名古屋帯(六通柄)」

★今日は、エクセレントコースの入学祝の、改良帯枕、ミニ枕、補正用きものファンデ、新伊達締め(化繊のきものサッシュ)、ウェストベルト(ゴムの腰紐)、ベルト付き前板を頂きました♪

ちなみに、下に敷いているのは、「衣装敷和紙 (糸入り)」 です (実家にあったもの)。 私の自宅には畳敷きの部屋がないですし、 着物などを汚さず着付けしたり、たたむことができ重宝しました。

001_080213_022

★自分であらかじめ肌襦袢に付けた補正パッド(以前から実家にあったもの)。
グンと見栄えが良くなります。
003_080213_023

★補正用着物ファンデ。 クリップがついていて、長襦袢の衿がとめられるようになっています。これはこれで便利。
004_080213_021

005_080213_020

★新伊達締め (化繊のきものサッシュ)は、左右にクリップがついています。
まず、左にあるクリップで、下前の衿をとめます(衿は1/3折り込む)。
002_080213_006

★下前の余分な分を、内側にスーッと折り込み、きれいに見せる方法を教わりました。 自分の着物なので、実用的♪
007_080213_011

★自分で本を見ながら、名古屋帯(お太鼓柄)でお太鼓を結んでみました。
何度も自分で練習しないと、帯締めや帯揚げの結び方ってなかなか身に付かないものなのです。
008_080213_018

| | コメント (2)

着付け教室に行く

今日(2/6)の午後は、ハクビの着付け教室へ。
きもの・ゆかたの着付けの無料体験レッスンを予約して行きました。 (自分で用意するのは、足袋、肌襦袢と裾よけのみ。)
ハクビ京都きもの学院

今日は、着物着て、半幅帯で結べるようにするレッスン。
普通の紐は使わず、ゴム素材を使ったパッチンと留めたりする小物を使用。 紐より着付けがラクだし、着崩れも防止できそうでした。
着付けの本もありますが、 先生に見てもらいながら、 いろんなコツを教わることができて良かったです。(もっとも、後で、ハクビのテキストを買わされそうな悪寒・・・。)

ところが申し込む段になり、 パンフレットとインターネットに掲載されている項目以外の料金を、 ちょこまかとられることを知って、 ビックリ仰天。

*パンフレットを見ると、入学金、授業料、維持費、交友会費だけでいいのかな、 と思うのではないでしょうか。普通の人は。
(エクセレント6ヶ月コースで、パンフレット記載の項目の合計は¥76,650)

001_080207_006

*でも、実際は、入学金、授業料、維持費、交友会費 のほかに、 認定料(¥3,150)、受験料(¥5,250)、向上会費(¥2,100)、知識検定料(¥6,300)が最低限必要なのです 。
(エクセレント6ヶ月コースで、「免許料」抜きの以上の合計は ¥93,450)

002_080207_005

そして、免許料は別途必要。
(3級きもの講師は ¥21,000、2級きもの講師は ¥42,000、合計¥63,000)。

免許料のついたパック料金は、エクセレント6ヶ月コースで ¥105,900 + 別途ハクビ会費 ¥2,100 = 合計¥108,000。

前掲最低限の料金に、免許料をプラスした料金よりは、 ¥48,450 お得ですが、 免許までは全く考えていなかったので、不意打ちを食らわされた気分でした。

実際のレッスン料金が、 パンフレットやインターネットできちんと開示されていないのは、 かなり問題なのではないでしょうか。

それから、パンフレットとインターネットには、エクセレント6ヶ月コースを申し込むと、小物6点か、長襦袢・半襟付き襟芯をもれなくプレゼントされると書いてあるのに、 某校では、基本的には「洗える着物」をプレゼントと言われて、またまたびっくり。

そんな着物をもらっても、 私は、 ちっとも嬉しくありません。
着物は要らないから、小物にして下さいといったら了解して下さいましたが、 念のため、本部事務局にクレームを入れておきました。

企業のパンフレットやインターネットの情報は、わかりやすく、きちんと表示してほしいものですね。

追記: 「着付け教室 2回目 着物の補正と着方のコツなど」

☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°
以下、追記 (2008/2/12)
■ハクビでは、 強制ではありませんが、「HAKUBIカード」 というクレジットカード (オリコ)を作って、月謝等を支払うようにおすすめされました。
カード払いだと小物などを購入する場合に割引があり、カードに入会金、年会費はかからないとの説明を受けました。(年会費につき、申込書で確認済)
でも、このカードを作る際、年収その他、個人情報を書かなければならないので、いまだに考え中です。 売り込み攻勢の参考にされそうなので・・・。

2003年、全国教育産業協会 ( 「ハクビ総合学院」) は、東京地方裁判所に民事再生法の適用を申請
平成15年8月27日付で、 (株)ヤマノホールディングコーポレーションhttp://www.yamano-hd.com/第19回 日経個人投資家向け
会社説明会
) の子会社となった、 全国教育産業協会 (「ハクビ総合学院」) の民事再生手続終結の決定が確定した事が、 東京地方裁判所より認定されています。(株式市場新聞ブログより)
長期安定した健全経営を祈るばかりです。

■国民生活センター:強引に帯を買わされた無料の着物着付け教室(消費者からの相談事例)
・・「販売時の状況が納得できない場合にはまずお近くの消費生活センターにご相談ください。」
「会場で着物や帯を買わなかったら、後日教室で嫌な思いをしたという相談もあります。無料のうたい文句にはくれぐれもご注意ください。」
と、国民生活センターからアドバイスが出ています。 全国の消費生活センターは、 こちら

インターネットで学ぶ着付入門講座
・・とっても参考になって良いかもしれません。
このサイト内にある キモノ業界に関する 「怒りが爆発」 の投稿ページも、 かなり参考になりました。

■銀座もとじ|もとじの着付け教室 (ブロードバンド版)
・・実際のやりかた、ポイントがわかります。
女性の着物の着付けをもっと充実させて頂きたいものです。

| | コメント (7)