カテゴリー「音楽」の54件の記事

日本フィルハーモニー交響楽団 指揮 大友直人 ヴァイオリン 千住真理子 コンサート@サントリーホール(2011/4/7)

大震災後、初めて会うといえば、今日は、私の両親、叔母。 一緒にサントリーホールのクラシックのコンサートへ。
震災、津波の被害を受けた方々を思うと、申し訳ないような気持ちになりますが、有難いお誘いがあり行ってきました。
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地震以来 「自粛」の嵐で、指揮者の大友さんも、東京でのコンサートはキャンセル続き。東京での公演は今日が初めてだとのこと。

ほぼ満員の観衆の中、日本フィルハーモニー交響楽団大友直人さんの指揮で、ウェーバーの歌劇「魔弾の射手」序曲、メンデルスゾーンのヴァイオリン協奏曲 ホ短調、ドヴォルザークの交響曲第9番 ホ短調 「新世界より」と、名曲ぞろい。 アンコールもありました。

メンデルスゾーンのヴァイオリン協奏曲は、千住真理子さんのヴァイオリンで。 千住さん、相変わらずお美しくて、演奏にも引き込まれました

最後の「新世界より」では、第二楽章、学校の放課後に流れていたメロディーを聴きながら、もう自分の「家路」に帰ることのできない大津波の被災者のことを思わずにはいられなかった。

そして、日本フィルの方々の心を一つにあわせた力強いフィナーレの演奏は、 「復興」へと一丸になって進もうという強いメッセージのように、私には思えてなりませんでした。

大友さんの言葉もよかったですし、曲が終わったあとも、いつまでも温かい拍手が続き、 素晴らしい生演奏に、力をいただいた気持ちになりました。

★南北線 六本木1丁目駅3番出口から出て、サントリーホールへ向かう途中にある「スペイン坂」の桜。 満開でした。
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パット・メセニー オーケストリオン ライブ 2010/6/12

昨日6/12(土)は、Pat Metheny の Orchestrion ライブ@すみだトリフォニーホールへ
アンコール3曲を含めた約3時間のライブは、凄く素晴らしかった

30分ほど、James、This is not America、Antonia 等々の演奏があった後、ステージの背後の布が取り払われて姿を現したオーケストリオン!!!
★ライブ終了後は、たくさんの人たちが写真を撮っていた。
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中川ヨウさんとPat Methenyの対談では、基本的には「ソレノイド」が、インストラクションにあわせて動作するようになっているそう。 音が鳴らされるたびにライトが光るようになっていた。
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それにしても、この背後の楽器全てをオーガナイズして、ここまでライブ演奏できるとは!
音楽へのあくなき追求の姿勢に、感動させられた。
★謎のスライドする板とガラス瓶
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★ステージ左側
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パット・メセニーも、普段のライブより長く話をしていて、曲の合間に、オーケストリオンを作ったいきさつなど、子供時代のことから熱く語っていたのだった。

ライブで、インプロビゼーション(即興)で音が重ねられ、響き合って、曲ができてくる様子は圧巻。

パット・メセニーの渾身のギタープレイも、もちろん素晴らしかったし、このライブの場に居合わせることができた幸福に感謝

レディスサイズのTシャツと、今回のワールドツアーのポスターをお土産に買いました。
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http://www.patmetheny.com/
http://www.patmetheny.com/orchestrioninfo/
パット・メセニーとの対談 for『オーケストリオン』 - 中川ヨウ Yo Nakagawa Official Website -
http://yonakagawa.com/diary/post-169.html
http://patweek.com/
~明和電機 社長ブログ~ パットメセニー!
HIROSHIのサイト - Pat Metheny - Orchestrion @ すみだトリフォニーホール 1st & 2nd night
オーケストリオンでの演奏の詳細、セットリストも掲載されていて、非常に参考になりました。
★追記
Have You Heard? (PATWEEK Blog) Orchestrion公演
コンサートのときの感動が甦りました!セットリストあり。

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タブラ & タブラの本

自宅にあるタブラ (インドの太鼓)と タブラの本です。
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このタブラは、ヨガ友さんであり、タブラ・シスターズ(笑)のメンバーでもあるTさんがインドに行かれた際に、一緒に買ってもらったもので、インドから送ってもらったものです。

この本 「Theory and Practice of Tabla」 (Sadanand Naimpalli)は、先生が持っていらした英文のペーパーバック。定価は250ルピー(1Rs = 約 2円)なので、現時点のアマゾンに載ってる値段はかなり高く感じ、ちょっと躊躇。 でも、一緒にタブラを習っている人たちが購入されていたので、一番安かったのを買いました(汗)。

もっとも、タブラ教室ではテキストは使っておらず、レッスンの都度 各自のノートに書いて、わからないことはすぐ先生に質問できるので、本が必要なわけではありません!

ただ、タブラが好きなので本も見てみたい、あれば、なんだか安心(笑)、みたいなものです。

テキストには、タブラのたたき方(数々のBol の叩き方)の写真や、用語の解説などもあって、とても参考になりましたが、先生に付いて、ある程度習わないと、この本だけではちょっと大変かもと思いました。

インド大使館のタブラ教室(週2回)に去年の10月下旬から通いはじめて、約7ヶ月。
とても優しくて素適なインドの先生にめぐり合い、タブラ仲間もできて、楽しくタブラのレッスンを続けています

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フジ子・ヘミング・ピアノコンサート@すみだトリフォニーホール

今日4/30(金)は、私の両親と一緒に、フジ子ヘミングのピアノコンサート @すみだトリフォニーホール(錦糸町)へ。http://fuzjko.aoba.bz/
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すべてミスなく、よどみなくーと、いうわけではなかったけれど、フジコさんの弾くショパンの「別れの曲」、「バラード」等々、情感豊かで胸に迫るものあり。

もちろんテクニックを兼ね備えてるに越したことはないのだけれど・・。 でも、 ロックのライブで、旨い下手の次元を超えたところで、ハートにずしんと訴えかけられ感動するような、まさにそんなかんじかも!?

NHKで放送された「フジコ~あるピアニストの奇跡」(1999年2月放送)の再放送を見て、ファンになったフジコヘミング。 ベスト盤「永遠のカンパネラ~ザ・ベスト・オブ・イングリット・フジコ・ヘミング(初回限定盤)」をよく聴いてます。

馴染みのある曲がいろいろ聴けたし、ライブはやっぱり良かった
フジコさんのファッションも個性的で、私は素適だと思う。

今回のステージでは、華道家、仮屋崎省吾さんの八重桜を使った大っきなアレンジメントが飾られてました。
それがピアノを弾くフジコさんの雰囲気にとても合っていて、目も楽しめました

フジコさんが描いた絵葉書をお土産に買って帰りました
http://fuzjko.aoba.bz/

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インドからタブラが届く

今日、インドからタブラが届きました
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このタブラをインドで買ってきて下さったTさんに大感謝デス
メールを下さったSさんも、どうもありがとう

深~い低音&きれいに響く高音
音のチェックもしていただいたお陰で、音もステキ
生の楽器の音って、やっぱりいいなぁ。

これまでインド大使館のタブラ教室でしか、タブラに触れる機会がありませんでした。
これで、家でも練習できるようになって、とても嬉しいです

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Michael Jackson's THIS IS IT (Blu-ray disc)

たくさんの人が「良かったー」といい、しかも、以前は熱狂的なマイコー・ファンではなかったヨガ友さんで、なんと6回も映画を見に行っている方もいらして、私もいつかは見た~い!と思っていた、マイケル・ジャクソン THIS IS IT

ブルーレイ・ディスク版が近所の金券屋さんのディスカウントで販売されていたので、思わず衝動買い。
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DVD Disc 版とは比較していないけど、映像がとってもキレイ~
映像が美しいと、より臨場感が伝わってくるような気がするし。大型液晶テレビのすぐ前にはりついて、見てました。

もちろん、映画のほうがスクリーンが大きいし、サウンドもいいと思います。
でも、ダンス・ビートにあわせて自然に体が動いちゃうのに、映画だとじっとしてなきゃいけない。
これ、私にとっては、苦行に等しいかも!?

マイケルの振り付けで一緒に踊っちゃったり、歌を口ずさんだり、一人マイケル祭りというか、追悼してました。
マイケルのおかげで楽しいひとときでした。

ブルーレイのみ収録されている特典映像も、スムーズ・クリミナルのメイキングや振付師が語るマイケルのダンスのインタビューなど、私個人的には良かったです(ほかにも特典映像あり)

できれば、実際のコンサートで、あの豪華なステージ衣装を着たマイケルのステージ&3D映像を見たり、コンサートには行かれなくても、せめてライブDVDが見たかった~!!!

http://www.michaeljackson.com/jp
http://www.sonymusic.co.jp/Music/International/Special/MichaelJackson/

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Green day Live@さいたまスーパーアリーナ 2010/01/23

きのう(2010/01/23)は、Green Day のライブで、さいたまスーパーアリーナへ。
Green Day のライブ、最高でした~
http://www.greenday.com/ 
http://wmg.jp/greenday/index.html (1/21,23.24セットリスト掲載あり)
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★会場限定Tシャツ&パンフレット 
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スタンド席だったけど、機材があって見えなくなっちゃうからと振替してくれ、前方間横。 ステージに出てくるところがよく見えたし、すっごく盛り上がって楽しかった~

American Idiot, Wake Me Up When September Ends 聞けて感無量
あとはネタバレになるので、控えます。

誘って下さったCちゃん、どうもありがと~

いまだ興奮さめやらずで、21世紀のブレイクダウン(最強版) のDVDを見ているなう

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矢野顕子トリオ ライブ@ブルーノート東京 2009/8/22 2nd Stage

8/22(土)は、夫とブルーノート東京矢野顕子トリオ featuring WILL LEE & CHRIS PARKER のライブ、2nd Stage へ。
ウィル・リー(ベース & ヴォーカル)、クリス・パーカー(ドラムス)との息もぴったりで、非常に素晴らしいライブでした
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やっぱりライブはいいなぁ。 矢野顕子さんがトークの中で、忌野清志郎さんのお葬式に4万人集まったとか聞いたけど、生きてるうちに、みんなライブに行こうよ!!、なんてことを言ってたけど、ホントそうだと思う。

「BAKABON」(アルバム「LOVE LIFE」) からはじまり、
(※以下順番が違ってたり、曲名がわからなかったり失念したりで、書いていないものもあり)
「クマ」
「Evacuation Plan」(アルバム「akiko」)
忌野清志郎に捧げた「きよしちゃん」
「変わるし」(アルバム「akiko」)
「ROSE GARDEN」
「すばらしい日々」(ユニコーン「スプリングマン」(作詞・作曲:奥田民生)、矢野顕子「エレファントホテル」「ひとつだけ」)など。

◎アンコール
「PEOPLE GOT TO BE FREE」
「ごはんができたよ」(アルバム「ごはんができたよ」「はじめてのやのあきこ」)

特に、私の大好きな「すばらしい日々」には感動したし、「ごはんができたよ」には泣けた。なんといっても歌詞が泣けるのだ。 矢野顕子のアレンジ、この日の三人のライブでの演奏がまたまた良かったなぁ。

ブルーノート東京のアリーナシートは、ちと窮屈な感じだけれど、アーティストとの距離感も近いし、お酒も飲めるし、大きなコンサートホールよりも好きなのだ。 アリーナで指定席がとれるようになったのも、今回のように時間がないときは便利だし。

でも、いつかはNYのライブハウスにまで行ってみたい・・・と非常に希望
10月21日には、AKIKO-LIVE 2008- [DVD] (「さとがえるコンサート2008「akiko」」のライブ DVD + マーク・リーボウとのブルーノート東京でのライヴ CD) がリリースされるとのこと。 こちらも楽しみ

今後、今回のブルーノートのCDも出ることも期待してます

☆ブルーノート東京 http://www.bluenote.co.jp/

☆BLUE NOTE TOKYO official blog What's Happenin'
BLUE NOTE TOKYO movie - report AKIKO YANO TRIO

[Akiko Yano Official Website] 矢野顕子 オフィシャルサイト

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ライブハウス 「銀座ケントス」 プレスリー&オールディーズ

8/9(日)の夕方は、夫と「ライオン銀座七丁目店」。 1934年創建というモザイク壁画に高い天井、古き良き歴史を感じるビアホールへ。 お客さんでいっぱいだけれど、それほど待つこともなく入ることができました。

ビールや食事も美味いし、雰囲気もよく、二人ですっかり寛いでいたら、お隣のテーブルにいらした、かなり年配のお母さんと息子さんが、もし良ければと誘って下さったのが、コリドー街沿いにあるビルの9階にあるライブハウス 「銀座ケントス」 でのライブでした。
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4人で行く予定が、2人急に都合が悪くなったとのこと。 チケット代もそれほど高くなかったし、ここから場所も近く、内容にも興味をひかれたし、お二人の感じも良かったのでOKしました。
銀座ケントスは初めてで、コリドー街のビルの9階に、こんなにゆったりしたスペースで落ち着いた雰囲気のオールディーズのライブハウスがあるとは思いもよらず。

この日は、No.1 Impersonator of Elvis Presley GREG MILLER グレッグ・ミラー
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濃ゆ~い容貌、時折ずり上ってたのを直しては笑いをとってたピタピタの衣装、そして、汗を吹き吹きしては、お客さんに投げてた何枚ものシルクのマフラー(笑)。
歌も巧かったし、見せ場はつくるし、これまでプレスリーの音楽自体は聞いたことがなかったけれども、聞き覚えのあるオールディーズの名曲の数々もありで、非常に楽しめました

あまりに楽しかったので、ステージのほぼ最初から最後まで、ステージのすぐ前の踊れるスペースで踊りまくってしまいました/。

私よりはるかに年配のおじさま、おばさまたちも、たくさん一緒に踊りまくってるし、バラードではもちろん夫と一緒にペアで踊って、私もそうですが、みなさんノリノリ 地震があったのにも、全く気付かないほどでした(笑)。

生バンドの演奏も良かったし、お誘いを受けなかったら、おそらく知らないままだったことでしょう。

まったく知らない、会ったばかりの方からのご縁で、とっても充実した楽しい一日となりました
銀座ケントス自体とても気に入ったので、また気が向いたら、オールディーズのライブに行ってみたいと思います。

■銀座ケントス

住所:中央区銀座8-2-1 ニッタビル9F
TEL :03-3572-9161

http://www.kentos-tokyo.jp/ginza/

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カラオケに行く。 クイズドレミファドン!

誕生日の夜は、夫と人形町の天ぷら中山さんで、お腹も心も満たされたあと、カラオケへ。
新しく出来たカラオケ屋さんは、混んでいて長く待たねばならず、20%オフ券だけもらって、またご近所へ。人形町にもカラオケ屋さんがいくつかあるせいか、ここでも10%オフ券を頂きました(^v^)。

さて、問題です。 こちらは 「網走刑務所」 ですねー。 この曲のタイトルはナニ?
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若い方には難易度が高いかったですねー(笑)。
・・その名も 「網走番外地」、です。 夫の低音に魅了されまくりでした(笑)。

次は、私が大好きな 「津軽海峡冬景色」。 さて、右の曲のタイトルは何でしょう?
「窓に西陽があたる部屋は~」ってウチもそうだったりして (笑)。011_090410_013

テレサテンは、しみじみする名曲多し。 答えは 「つぐない」 です。

これは、私の趣味。 「深紫伝説」。 日本語直訳すると、なんとも味わい深い歌詞(爆)。
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高速道路の星」とかも好きです

ちあきなおみは私の趣味。 ムード歌謡もはずせない夫と私なのだった。
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さて、この曲のタイトルはなんでしょう? なんて、カラオケ版 「クイズドレミファドン」みたいですね(懐かしい~)。
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帰れない二人 井上陽水&忌野清志郎。 じーーんとする名曲です。。

古い曲は、奥深~い 「ストーリー」 が心に浮かんで、 ジーーーンときちゃうんですよね。

夫と二人でカラオケボックスに行くと、 ほかの他人にあわせず、 自分たちの好きな曲だけ思いっ切り歌えるのがいいのです。
ほかの人たちとカラオケに行くのは正直苦手だったりする・・・。

昭和枯れすゝき」 をうっかり歌い忘れたので、次回は忘れないようにしようっと
この間、さくらと一郎さんが、もの凄~く情感を込めて歌っていらして、ちょっと感動してしまったので。
あと、「なみだの操」 も 殿さまキングスってグループ名も好きです。 もちろん歌詞の内容も(笑)。

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