カテゴリー「学問・資格」の6件の記事

「『バガヴァッド・ギーター』―神に人の苦悩は理解できるのか?」赤松明彦

週一、ギーター(インド哲学)クラスに通うようになって、本を読んだだけではいまいちピンとこなかったことがわかったり、ヨーガの教え、カルマの法則など、知る喜びを味わっている今日この頃です。

先日のヨガの帰り、神保町の岩波書店にふらっと立ち寄ってみつけたのが、『バガヴァッド・ギーター』―神に人の苦悩は理解できるのか? (書物誕生―あたらしい古典入門)
赤松明彦 (著) (岩波書店)。downwardright
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その内容は、

第一部 書物の旅路 「バガヴァッド・ギーターの誕生」

1,インド文化における「口伝」(口頭伝承)の重要性と、ヒンドゥー教の中で、その宗派を超えて愛唱されてきた「聖典」、バガヴァッド・ギーターの誕生。
・・・ギータークラスでも、サンスクリットの原典をみんなで唱和しているし、インド大使館の前任のシュクラ先生は、レッスン中のメモを許さず、アーサナの名前を暗誦させられたっけ。

2,古代インドの大叙事詩 「マハーバーラタ」の一部であるバガヴァッド・ギーターの原型、その位置づけ。

3,1823年ラテン語訳と注釈をつけたシュレーゲルと、デーヴァナーガリー文字の印刷。出版と新しい学の誕生。その翻訳をめぐる論争。

第二部 作品世界を読む 「人の苦悩と神の変容」

1,神の表象をめぐるフンボルト、ヘーゲルの論争。
・・・このヘーゲルの論述部分は、「極めて暴力的な読解といえなくもない」と赤松氏が評しているように、我田引水的で的を得ていないため、ナナメ読みしてもよいかも!?

2,非暴力を貫いたカンディーの実践的読解、シモーヌ・ヴェイユとの対比。
・・・カンジーがはじめてギーターを読んだのは、ロンドン留学中の20歳の頃で、しかも英訳ってところが意外。

3,最後の、最終詩節における神の変容。 神自らが人間の救済に乗り出す、「自力から他力への劇的変化」。
・・・この本のキモだと思われる部分。

ギーターの重要なポイントを抜き出され、定評ある上村訳より、より読みやすい日本語訳と、わかりやすい解説により、その作品世界が読み解かれているところが良かったです。 一日で読了できました。

バガヴァッド・ギーター 上村勝彦訳(岩波文庫)
バガヴァッド・ギーターの世界―ヒンドゥー教の救済 上村勝彦 著(ちくま学芸文庫)
とともに読むといいと思いました。

ヨーガというと、 ストレッチなどのアーサナばかりを連想しがちだけど、 ギーターでは 「ヨーガに立脚して諸々の行為をせよ」 というカルマヨーガの教えが重要視されていて、結構深いものがあります。

ダライ・ラマ 死と向きあう智慧でも、 チベット密教が、 ヨーガの修行を重視して、チャクラについて解説されていたので、 再読予定。
死の恐怖を克服し、死のプロセスを利用してより高い境地へ到達するための 「無上ヨーガタントラ」 の奥義が書かれています。

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未来をひらく 福澤諭吉展 @東京国立博物館 表慶館

2/25(水)は、妙心寺展を見たあと、同じく上野の東京国立博物館の中の表慶館で開催されていた特別展 「未来をひらく 福澤諭吉展」 (Fukuzawa Yukichi : Living the Future) へ。
福澤諭吉展 オフィシャルサイト http://www.fukuzawa2009.jp/
(2009/1/10 - 3/8(日)まで。 石坂浩二の声の音声ガイドあり)
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この特別展は、慶応義塾 創立150年を記念して開催。
福澤諭吉(1835-1901)が日常生活で使った遺品、自筆の原稿、書簡、数々の肖像写真、「学問のすゝめ」「西洋事情」の初版などの著書、福澤諭吉が創刊に関わった 「時事新報」 創刊号などの展示。
その他、「三田文学」を主宰した永井荷風の自筆原稿等や、 慶応義塾の門下生の実業界での活躍ぶりを示す資料、 そして、経済界で活躍した門下生による、美術コレクションの数々など。
想像していたより、見るべきものがかなり多くて、最期は駆け足になってしまいました。

★400頁近くある、分厚い、とても丁寧な解説が書いてあるカタログ (2,500yen)
福澤先生の若き日のポートレイト。 なかなかカッコイイshineではないですかsign03 一万円に使われている晩年の肖像画とは、ちょっと違って新鮮です。 この写真は、パリ人類学博物館が日本人の典型的な顔つきとして撮影・展示されていたそうです。
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ところで、「福翁自伝」などにも書かれていますが、福澤先生には、いくつもの注目すべきエピソードがあります。

展覧会では、小さな文机が展示されていましたが、 晩年、福澤先生は書斎を持たず、自分の気の向いたところに、この小さな木の文机を運んで、書き物をしたのだそう。
ここでは、あるとき二人客人があり、客人二者それぞれと、全く別の話 (五代目尾上菊五郎と芸談、 また別の客人と難しい話) をしながら、 手紙を書き続けたエピソードが紹介されていました。

なんでも、福澤先生、 手紙は頭で書き、左の話は左耳で聞き、右の話は右耳で聞く といったことを答えたとか。
その光景を想像するに、よく混乱しないなぁ、でも実は混乱してたりして・・などと、凡人の私は考えてしまったり(笑)。

それから、身体鍛錬のため、「散歩党」 を結成した福澤先生。
早朝5時起きだったか?、そのくらいの時間に、同行する塾生を起すために毎朝打ち鳴らしたという、大きな「銅鑼」(どら)が展示されていました。
こんな早朝から鳴り響く銅鑼の音を想像するだに、朝よわよわ~な私だったら、逃げ出すしかなかったかも(笑)。

散歩には、手ぬぐいを二つに折って縫いつけただけの 「散歩用手袋」 を愛用。
指をいちいち通す手間を省くことができ、肘まで暖かいという、福澤先生の、外見を頓着しない合理主義が伺え、面白かったです。

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それから、私が学生時代に何度も何度も繰り返し読んでいた、「適塾の維新 福澤諭吉別伝」(広瀬仁紀 著)に出てくる、蘭和辞書 「ヅーフ」の現物もあって、非常に感激してしまいました!

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当時「適塾」で学んだ言語は、オランダ語だったんですよね・・。はじめて横浜に行き、外国人が話す英語がちんぷんかんぷんで、英語を猛烈に勉強した福澤先生のエピソードが書いてあったことなど思い出します。 適塾の維新の本は、まだ実家に置いてあるといいのだけれど。。

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福澤先生は、「女大学評論・新女大学」などで、 夫に従順であるべきことを強要する「女大学」を徹底的に批判
結婚後の姓につき、夫の姓と妻の姓、それぞれ一字づつとって、新しい姓を作るべきという「日本婦人論」の自筆原稿も展示されていました。
その当時としては、かなり進歩的な男女平等の考え方を持っていたことにも、またまた感動。

現在、法律上、夫婦別姓は認められず、ましてをや、新姓といった状況です。
結婚すれば、その夫婦単位で新しく戸籍が作られ、本籍地も自由に選べることからすれば、新姓という選択もアリなのではないでしょうか。

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とにかく見るべきものがたくさんあって、 「塾生、ちゅう・も---く!」 と、 ここは慶早戦における、応援指導部の方の声で大いに宣伝しておきます(笑)。
もちろん、塾生じゃなくても、注目すべき見どころ、盛りだくさんの展覧会でした。

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日本橋人形町 「人形市」、 江戸茶屋遺跡と 「千疋屋」

今日は、ご近所で開催されている日本橋人形町の「人形市」へ。
http://www.ningyocho.or.jp/news/08_06_16.html
今年で第三回になる人形市は、2008年10月14(火)~16日(木)まで。

日本橋人形町三丁目遺跡、「江戸茶屋跡」 の出土品も展示されていて、 丁寧に説明をして頂くことができました。
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ここ日本橋人形町には、江戸時代、江戸三座(中村座・市村座・森田座)のうちの、中村座・市村座、そして人形浄瑠璃、その周辺にはお茶屋さんなどが軒をつらねていたそうです。
江戸明治東京重ね地図で、江戸時代 (安政3年(1856))と現代とを重ね、さらに加工しています。(画像クリックで拡大します)。市村座中村座は、おおまかな位置関係をあらわすために、私が書き加えたもの。 いずれも堺町 (さかいちょう)にあり、天保の改革のとき、市村座は浅草猿若町へ。 中村座は浅草聖天町に移転させられました。
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葺屋町」(ふきやちょう) にある 「千疋屋」 と書かれた角のあたり。その北、斜向いに市村羽左衛門の市村座があったそうです。昔は堀がたくさんあって、このそのすぐそばを堀留川が流れていたり、吉原町旧地が近くにあったり、「江戸名所図会」でもたいそう賑わっていた様子が伺えます。

★目黒の彦十さんのサイト、「鬼平犯科帳と江戸名所図会」に掲載されている 「江戸名所図会 堺町 葺屋町」。
http://homepage3.nifty.com/onihei-zue/032sakuhin.htm
※中央やや左の大きな屋根が、市村座。 その斜向いの角が、今回の出土品が発掘された場所だそうです。

今回展示されている出土品 (第一次遺跡) は、「市村座」の斜向い、お茶屋さんがあった周辺のもの。

「茶屋」と書かれた「曲げ物」の底の部分が、 水に漬けて展示されていました(水に漬けていないと割れてしまうそうです)。 細ーい真鋳の釘が周囲に打ってあって、とても珍しいものだそう。

出土品として、操り人形の頭部 (木製人形の後頭部。顔の目や口などの部分が動かせるように、木をくりぬいて作られている)と、金具のついた足の部分も展示されていました。
これらは、おそらく1700年代、八大将軍 徳川吉宗の頃なのではないかと説明を受けました。

他に、幕末に近い頃の 「泥面子」(どろ・めんこ)は、 とても小さいものなのに、繊細な顔の模様のものや、周囲に十二支の模様のものなど、とても興味をひかれました。

展示されていた小刀も、どういう用途で使われたのか。興味は尽きることがありません。

江戸時代にここに暮らしていた庶民、子供の生活が垣間見られて、想像をめぐらすと面白かったです。

ところで、こちらの写真撮影はOKでしたが、HPやブログなどに掲載するには正式な許可が必要だそう。 写真掲載は控えさせていただきます。
その後、中央区立郷土天文館 「タイムドーム明石」で展示されるのではないでしょうか。

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人形町「大観音寺」では、ご本尊の特別開扉のほか、人形供養も行われていました(供養料 人形一体につき:二千円 組人形は一律:二万円)。
本堂には、たくさんの人形たちが供養されておりました。

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この人形市の3日間限定で、日本橋人形町、日本橋三越前、三井記念美術館、水天宮などを無料で巡回シャトルバスも出ていたので、乗ってみました。

三井記念美術館の前で降り、 前掲の 「千疋屋」 の現在の店舗、 千疋屋総本店に立ち寄り、立派な梨が 一個 1,890円 なのを見てびっくりしたり。公式サイトによると、「千疋屋」は 江戸時代、日本橋人形町3丁目に「水菓子安うり処」の看板を掲げ、果物と野菜類を商っていたそうです
一階にある千疋屋フルーツパーラーで、ちょっと一息入れて帰りました。

千疋屋総本店に行こうと思って、バスに乗ったわけでは全くありませんでしたが、 後から、 こちらの出土品が出た場所が千疋屋があった場所だと知って、 ちょっとびっくりsign03 たぶん、何かに導かれて行っちゃったのでしょう (笑)。
★千疋屋総本店 沿革 http://www.sembikiya.co.jp/profile/history.php

★アボカド&ツナのサンドイッチとレモネード。甘すぎないゼリーとりんごが、ちょこっとあるのも◎heart
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今回の人形市にあわせて、3日間だけの特別運行の巡回シャトルバスに乗り、 そのまままた人形町の甘酒横丁まで。 リフレッシュできたし、いろいろ学ぶこともできました。

人形町商店街協同組合

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ところで今週末の日曜、翌日月曜 (10/19日、20月)は、日本橋の 「べったら市」(日本橋恵比寿講べったら市、宝田恵比寿神社大祭、椙森神社恵比寿講)。

http://www.walkerplus.com/gourmet/special/nihonbashi/bettara/
★以前私が書いたエントリー記事
http://kino-ko.tea-nifty.com/tea_time/2006/10/__08e5.html

べったらの屋台だけでなく、煮込み、焼鳥、おでんとか、400近くの屋台が出るので、こちらも楽しみにしていますhappy01
★追記:「「べったら市 」@日本橋小伝馬町 (2008年10/19,20)」」

※以前途切れてしまった記事は、のちほど書く予定です。もうしばらくお待ち下さいcoldsweats01

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イタリア語とルネサンスを学ぶ

最近、 イタリア語の勉強をはじめました。 これから 「まいにちイタリア語」です(^^;
☆「イタリア語 ゴガクル NHK語学講座で学ぶあなたを応援します」のサイトでは、
ひとこと旅行会話集買い物の会話集も載っています。(無料会員登録が必要)

婦人画報6月号の 「秘密のフィレンツェ」 、写真がとても素適です。 もっとも、写真のほうが現実よりも良かったりして(笑)。 見どころがわかれば、よしとしましょう。
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去年のヨーロッパ・ドライブ旅行 (前半:オランダ・ベルギー、フランス後半:イタリア)は一ヶ月と長丁場だったので、 英語とフランス語でいっぱいいっぱい。 とてもイタリア語までは手がまわらず・・・。

イタリアのタクシーの運転手さんたちは、英語がほとんど通じなくて、 ホテルの名前と住所が書いてある紙を見せたり、 お勘定の数字は指で数を書いてくれたりしたので、 なんとかなったわけですが(^^ゞ

現地で役に立つように、ひとまず旅行までの短期間ですが、 がんばります(^^)丿

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あと、去年行った際、 ルネサンス時代や芸術とかをもっと勉強してから、 イタリアを再訪したいものだと、 強ーく思ったので、 塩野七生さんの 「ルネサンスとは何であったのか」 を読んでいるところです。

とくに、数多くの有名なルネサンス人たちが載っている年表を見て、 それぞれ同年代だったかとか、 ちょっと上とか下とかいろんな発見がありました。

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今回は、 私の両親と3人で、 ローマフィレンツェヴェネツィアミラノへ。
特にフィレンツェ、 ヴェネツィアをちょっと長めにしての、 のんびりマイペースの個人旅行なので、 今からとても楽しみです。

ローマには、私の両親も以前旅行したことがあるので、私の趣味で、「ボルゲーゼ美術館」に行くのがローマ滞在の最大の目的です。 ミラノへは、ダヴィンチの「最後の晩餐」を見て、「ブレラ美術館」、「ボルディ・ペッツォーリ美術館」に行かれればいいかなと思っています。

航空券とホテルはすでに確保。 一部の美術館は予約済み。 あとはトレンイタリアの予約と、 その他の美術館の予約をしなければ(ボルゲーゼ美術館@ローマも!)。 最近とみに忙しかったのは、 旅行の計画をたてていたからなのでした。

お留守番の夫には、 非常に感謝しています!

※去年書いたエントリー
ヨーロッパのホテル&イタリア・フランスの美術館の予約
イタリアの鉄道を予約する◆TRENITALIAでオンライン予約
☆、「レオナルド・ダ・ヴィンチ 「最後の晩餐」 ◆イタリアに電話して見学予約」

そういえば、去年のヨーロッパ旅行のブログ記事は、 フランスの途中でストップしていたりして・・・(汗)。

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☆イタリア語会話☆

☆「イタリア語 ゴガクル NHK語学講座で学ぶあなたを応援します」のサイトにも、 旅行やお買い物のための簡単な会話集が載っています。

ボンジョルノ =こんにちわ、おはよう
ヴォナセーラ =こんばんわ
 
ドゥエ(トレ) ビッラ (カップチーニ)、 ペルファヴォーレ =「ビール (カプチーノ)」 2つ(3つ)、お願いします
プレンド クエスト =これください

グラツィエ =ありがとう
プレーゴ =どういたしまして

ヴォーノ =おいしい、よい

イル コント ペルファヴォーレ =お勘定おねがいします。

スィ=はい
ノ =いいえ
ノ グラツィエ =いいえ、けっこうです

ヴォナノッテ =おやすみなさい
アリヴェデルチ =さようなら

スプレムータ =生しぼりジュース
ヴィノ ビアンコ (ロッソ)=白ワイン (赤ワイン)
アックワ ミネラーレ =ミネラルウォーター
 
スタツィオーネ =駅

パドレ =父、 マドレ =母

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ゼミOB会総会・懇親会、 慶応義塾大学図書館 デジタルギャラリー

11/17(土)は、大学時代のゼミのOB会の総会・懇親会がありました。
*キャンパスにある 「大銀杏」。来年2008年、創立150年だそうです
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私はOB会事務局で会計を担当しており、特に、この一週間前から直前までは、OB会の準備に追われる毎日でした。
これはすべてボランティア。 教授には大変お世話になっていますし、何か恩返しできるとしたら、このくらいかと。

もっとも、皆さん仕事や子育てなどで忙しく、ヒマそうにみえるのは私だけか・・・(-_-;)。
というわけで、懇親会のイベントのクイズを作成したり、当日集まる人数を予想し、会場となる生協食堂と電話で打ち合わせをしたりとか、 費用の精算のためのお金の準備、 当日早めに準備を手伝ってくれる方々に連絡等々、なんでもかんでもやるハメに。

前日夜まで、何通ものメールの応酬。 会費振込み締切日を過ぎても、郵便&銀行振込みがパラパラあるので、前日の夜、やっとエクセルのリストを完成、印刷。
来年は、会計に専念したいものです。

そういえば、 今年もHさんが用意して下さった千疋屋のバースデーケーキのお味は格別でした♪(去年の画像はこちら

*国の重要文化財に指定されている 赤煉瓦ゴシック様式の 「慶応義塾図書館 旧館」(明治45 (1912)年 開館)。
★図書館概要 http://www.mita.lib.keio.ac.jp/guide/about/
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ところで、 こちらに所蔵されている貴重書や特殊コレクションの一部は、 「慶應義塾図書館デジタルギャラリー」 で、 ウェブサイト上で公開されています。
どこででも気軽に滅多に見られない貴重書や絵を閲覧できるシステムは、 本当に素晴らしいことだと思います。
Digital Gallery of Rare Books & Special Collections
・・「西洋事情」などの初版本、「解体新書」などなど。浮世絵コレクションは、拡大表示できると良いのですが・・・。
★(参考)国立国会図書館の「近代デジタルライブラリー」

*旧図書館のステンドグラス。 大正4年(1915)に制作された原型を元に復元 (元のものは、昭和20年に戦災にあい、失われた)。
下方に、ラテン語 "Calamus Gladio Fortior"「ペンは剣より強し」と記してあります。(高さ6.45メートル)。 この言葉を見て、まず頭に浮かんだことは、 ペンによる人権侵害。 悲しむべきことです。
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階段下には赤いじゅうたんがひかれていました。
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*某教授の研究室の窓辺から、東京タワーを撮影させていただきました。
ライトアップされたら、さぞかし綺麗でありましょう(^^)♪
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目指せ!TOEIC 900点

最近、 真剣に英語の勉強を始めました。
更新が滞っていたのも、勉強してたからなのでした (ちょっとうそ)。

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今私が通っているヨガ教室の シュクラ先生のレッスンは すべて英語。 悲しいことに、時々何をおっしゃっているのかわからず、 今は通訳をして下さる方が頼りの私。

でも、「単語耳 英単語八千を一生忘れない「完全な英語耳」 理論編+実践編Lv.1」 で発音を練習してみると、 以前よりは、 先生の言っていることが聞き取れるようになりました(^-^)。 あとは、地道に使える単語を増やし (著者によれば、 1つのワードを、100回言えば、体に染み付くくらい覚えるらしい)、 「NHKの語学講座」 などで勉強していこうと思っています。

それにしても、 iPod は語学学習にすごく便利だなーと思いました。 とりあえずCDの音声を iPod に入れて、何度も聞きなおしています。

ところで、 この間のヨガのレッスンの後、 周囲にいた方に助けられながらも、 なんとか私がブログをやっていることを、 先生にお伝えすることができました。 「English?」 と聞かれたので、「・・・ううう、Not English, Japanese」 とお答えしたら、 ダメじゃーんってお顔をされてしまいました(^_^;)。
なんとか、先生と英語で自由にコミュニケーションできるようにならなければ! と決意を新たにしたのでした。

それから、 「海外経験ゼロ。それでもTOEIC900点―新TOEICテスト対応」 という本は、 私にかなり勇気を与えてくれました!今年は英語&ヨガを頑張ります。
表題の「目指せ!TOEIC 900点 」ってのは、「まあいつかは」 ということで~(笑)。


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