カテゴリー「文化・芸術」の210件の記事

「サグラダ・ファミリア教会」&「ケルン大聖堂」 の プロジェクション・マッピング Projection Mapping

DDN JAPAN http://japan.digitaldj-network.com/ のサイトで、紹介されていた、「サグラダ・ファミリア」と「ケルン大聖堂」での、「プロジェクション・マッピング」(Projection Mapping) のあまりの凄さに目が釘付けsign03

まずは、「サグラダ・ファミリア教会」 から。

★【壮麗】サグラダ・ファミリアで行われた歴史的なプロジェクション・マッピングに心を奪われる
http://japan.digitaldj-network.com/articles/10152.html

★Moment Factory https://momentfactory.com/home

WORK: MONTRÉAL SIGNE ODE À LA VIE, SAGRADA FAMILIA (2011 Barcelona)
https://momentfactory.com/work/all/all/montreal-signe-ode-a-la-vie

・・・まずは、こちら↑の動画。 完成度が高く、必見です。

★Mauricio Bidegain さんの動画 (14:26)

2012/09/21,22,23 at Multimedia Spectacle at La Sagrada Família, Barcelona.

これは、カナダ・モントリオール の ニュー・メディア&エンターテイメントスタジオ Moment Factory http://www.momentfactory.com/en の制作&演出。

思い起こせば、おととし 2011/8/15。 夫とのスペイン旅行で バルセロナのサグラダ・ファミリア。 そして、その彫刻の豊富さと細かさに感動した「生誕のファサード」。

それが、まるで生きている森のように映し出されるとはsign03
もうホントに凄すぎるshineshineshine

★以前書いたブログ記事「サグラダ・ファミリア教会 Sagrada Família #10 生誕のファサード Nativity Façade」http://kino-ko.tea-nifty.com/tea_time/2011/09/sagrada-famli-9.html

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次に、「ケルン大聖堂」。

★「3次元超えてるだろ… 驚異の浮遊感「ケルン大聖堂」内部で行われたプロジェクション・マッピングが完全に魔法」
http://japan.digitaldj-network.com/articles/14748.html
★Lux Eucharistica - Kölner Dom Juni 2013 - nogocologheさんの動画(11:31)
Lux Eucharistica (光の正餐式)

2013/06/05-08 at Kölner Dom

★Lichtspektakel im Kölner Dom ケルン大聖堂の光のショー
http://www.koeln.de/koeln/lichtspektakel_im_koelner_dom_723896.html
・・・ここで紹介されている写真も美しすぎる。

これは、ドイツ人アーティスト Friedrich Förster と Sabine Weißinger によるユニット、"Casa Magica" http://www.casamagica.de/ によるプロジェクト。

ケルン大聖堂は、1880年の完成まで、なんと632年もの歳月を経た、世界最大級のゴシック建築。
天に上って林立するかのような柱の数々、それを集約して包み込む天井の尖塔アーチ。

その空間が光のプロジェクトによって幻想的に揺らめき、聖堂に響き渡るパイプオルガンの音色と相まって、壮観で息をのむ美しさshine

ライブで見たら、幻想感あふれる光と音に包まれるような感覚になったのでは。

前掲 http://www.koeln.de/koeln/lichtspektakel_im_koelner_dom_723896.htmlで紹介されているように、今回のプロジェクトでは、"Ich bin Christus, das Licht der Welt."「私はキリスト(「救世主」の意味)。我は世の光なり」という、イエス・キリストの言葉にフォーカスを当てたもの。

去年 2012/7/28、夫とのドライブ旅行で ドイツのケルン大聖堂を見学した際、「なんて巨大な・・・」と、圧倒されっぱなしだった記憶が蘇るも、この凄すぎる映像には、ただ目が釘付けshineshineshine

★以前書いたブログ記事「ケルン大聖堂の内部」http://kino-ko.tea-nifty.com/tea_time/2013/04/post-a073.html

このビデオを紹介して下さった DDN JAPAN http://japan.digitaldj-network.com/ さんに感謝。 動画を探したんですが、他にいいものがなく、同じものになってごめんなさい。

こんなに素晴らしい映像体験をさせてくれるプロジェクション・マッピング。 フランスのモン・サン・ミッシェル Mont-Saint-Michel などでも是非、企画して欲しいものですheart01

★以前書いたブログ記事、ヨーロッパドライブ旅行 2007/8/25 の「13日目1) モン・サン・ミッシェル その1

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「神饌 - 神様の食事から“食の原点”を見つめる」 南里空海 著  

この 「 神饌 ― 神様の食事から“食の原点”を見つめる」 の著者の南里空海 (なんりくみ)さんは、私のヨガのつながりの方。 お話を伺う機会に恵まれ、縁あって、この本を贈っていただきました。
下の写真右のこの本は、「家庭画報」 2010年2月号、4月号、7月号、10月号に掲載されたものに大幅加筆、諏訪神社の項を追加し、単行本化されたものです。
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「神饌 (しんせん)」とは、豊かな実り、自然の恩恵に感謝し、神様に差し上げるお食事のこと。 この神饌のお下がり、もしくは同じものを共にいただく 「直会 (なおらい)」は、「神と人との一体感を保つ」ものとされています。
神社に参拝した後にいただく、お米が材料とする 「お神酒 (おみき)」にその一つ。

本にも書かれていますが、「神」や「神社」というと、特定のイデオロギーや宗教にかかわるものと、ちょっと引いてしまわれる方がいらっしゃるかもしれませんが、「大いなるもの」に対して祈る行為は、きわめて普遍的なことですね。

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伊勢神宮に関しては、以前執筆された 「 伊勢の神宮―祈りの心・祭りの日々 日本人の原点回帰を求めて 」 が非常に詳しく、北白川大宮司へのインタビュー、神饌を作る現場の取材もあり、ビジュアルも充実して読み応えがありましたが、今回の「神饌」では、この伊勢神宮をはじめ、18の神社の神饌の特別公開。

日本の食文化と「食」の歴史といえる 「神饌」。 そのうちの、煮炊き、調理された 「熟饌」 あるいは 「特殊神饌」を献供している日本各地18社を実際に訪れ、その神事、神饌に関わる人々にも数々のインタビューをされ、とても丹念な取材をされていました。

「直会」、「神仏習合」などの解説もあり、単なる資料としてだけでなく、読み物としても、かなり読み応えがありました。

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この神饌は、その多くが非公開とされ、その取材、写真撮影には困難をきわめたとのこと。

それだけに、外からは伺い知ることができない、特別公開された神饌の数々が紹介されているこの本は、かなり貴重な文献といえるでしょう。

そして、こんなにさまざまな種類のお食事、地域によっても違うものが供されてきたとは。 しかも、伊勢神宮では、古来より朝・夕毎日、調理されたお食事が神様に供されていたとは、まったく、驚かずにはいられませんでした。

また、神饌を脈々と作り続け、これを伝えてきた人々、各地によって違う食文化、歴史にも、とても興味をひかれました。

「食の原点」は、豊かな実り、自然の恵みに感謝し、美味しく食べていただきたいという真心と、 それを共にいただくという気持ちに重点があるのでは、と思いました。 それこそ、現代の日本に欠けてきているものかも。

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ところで、ビジュアル面では、細部までわかる、あの豪華な月刊誌の大見開きを使った大判の写真にはかなわないものがあったものの、雑誌では小さくしか出ていなかった写真が、より大きく見やすく拡大されていたり、新たに追加された写真もたくさんあって、見応え十分。

もっとも、雑誌に掲載されている写真と本を一緒に見たら、さらに面白かったです。
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ところで、大震災による津波により集落が破壊され、それに伴う福島原発の放射能漏れにより、農耕、牧畜、漁業に甚大な被害が及んでいる危機的状況。 古来より、日本は数々の自然災害にみまわれてきたけれど、今回の 「食」 にまつわる危機、風評を含めた被害はとりわけ深刻なもの。

いにしえより、日本人は神様に祈って豊作豊漁を願ってきたけれど、神様でもどうしようもできない天変地異と人災だったのでしょうか。復興を心よりお祈り致します。


神社本庁
http://www.jinjahoncho.or.jp/

★追記 (2012/3/8)
料理本のアカデミー賞と言われる『グルマン世界料理本大賞で、2012年 日本人2名受賞!!』 Kitchen Life Pub.の記事 http://www.kitchenlife.jp/tomato/?p=1395 によると、
その2名のうちの1名が、南里空海さん!
そのCULINARY HISTORY部門で世界第3位受賞作が、こちらでご紹介させていただいた 南里空海著「神饌 - 神様の食事から“食の原点”を見つめる」(世界文化社)です。おめでとうございます!
これを機に、さらに広く世界中で読まれますよう。 翻訳本の出版も期待しております。

★追記 (2012/5/25)
2012年5月25日、著者の南里空海さんが、財団法人 神道文化会から神道文化功労者として表彰され、授賞式が行われるそうです。 神道文化奨励賞、受賞おめでとうございます!

私は、普段の生活からはうかがい知れない、日本古来の神道という文化を、「神饌」の本を通じて深めることができました。
もっとも、神前に供える「神饌」は、神道という単なる一宗教の枠を超え、自然の恵みに感謝し、「いただきます」「ごちそうさまでした」、という日本の良き習慣につながるもので、それは、「食の原点」として、今また見直されるべきではないかと思いました。


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人形町 大観音寺 「花まつり」 

今日4月8日は、お釈迦さまの誕生日を祝う 「花まつり」。 
お釈迦様の生誕をお祝いし、お釈迦様に甘茶をかけるお祭りです(「灌仏会(かんぶつえ)」)。

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人形町の大観音寺(おおがんのんじ)でも、午前11時から午後4時まで花まつりが開催され、午前7時から午後6時まで、ご本尊が特別開扉されていました。

ところで、3月11日の東日本大震災の影響で、大きな菩薩様の頭が、本来の正面から若干横を向いてしまったとか。。
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お参りすると、お楽しみ抽選会に参加でき(ハズレても、美味しいゼイタク煎餅happy01)、甘茶と花見せんべいが境内でいただけるサービスもありましたcherryblossom
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★人形町商店街 http://www.ningyocho.or.jp/
・・・是非、遊びにいらして下さい。

それにしても、今日は風が強かったgawk

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ボストン美術館 浮世絵名品展 @山種美術館

東日本大震災その後、そして原発事故と、問題山積の毎日ですが、山種美術館で開催されている 「ボストン美術館 浮世絵名品展 錦絵の黄金時代 - 清長、歌麿、写楽-」展へ (4/17まで毎日。開館時間、要確認)。
展覧会公式サイト http://ukiyoe.exhn.jp 
山種美術館 http://www.yamatane-museum.or.jp/ インターネット割引券など
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今回の展覧会のパンフレットによると、ボストン美術館の、約 5万点(!)の浮世絵版画、約700点の肉筆浮世絵などは、日本国外では質量ともに世界屈指のコレクション。近年まで、その膨大な量と作品保存の理由から、美術館内でさえほとんど公開されることはなかったとか。

それだけに、保存状態が非常に良くて、美しい色彩の浮世絵名品の数々に魅了された展覧会でした。

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今回は、鳥居清長、喜多川歌麿、東洲斎写楽が中心。

私は鈴木春信の繊細な画風が好きなのだけど、それに比べてややふっくり、八頭身美人の清長も、風情があっていいなと思えるようになりました。
着物好きですので、着物や帯の意匠、色彩、ヘアスタイルにも興味津々。吉原、江戸の風俗も描かれ、清長を見るだけでも、思わず時間がかかりました。

歌麿は、繊細な美しい線で顔が描かれ、雲母刷りの背景、わずかに覗いた手指が娘のいじらしい恋を予感させる
「歌撰恋之部 稀に逢恋」なんか、非常に好き。 「難波屋おきた」にも見惚れてしまった。
カタログには載っている「青楼十二時 続 辰ノ国」等が、今回公開されてなかったのは、とても残念だったけど。

写楽は、やっぱり大首絵!すっごく個性的な「中山富三郎の宮城野」、「市川男女蔵の奴一平」、めちゃカッコイイ!!・・・と年甲斐もなくはしゃいでしまいましたが(汗)。

この三人のほかにも、見応えのある作品が数々あり、大判錦絵五枚続きの「川一丸船遊び」やら、肉筆画やら、本当に思い切って行って良かったです。

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公式サイトを見たら、「3月23日(水)から、お客様の安全確保、東京電力による計画停電などを十分に配慮して、開館時間を以下のとおり変更し、会期最終日の4月17日(日)まで毎日開館」とあったので、当初は休館日だった月曜の今日行ってきました。 昼前に着き、とてもすいていました。

開館時間が非常に短く、月~金は、午前10時から午後4時。土・日も、午前10時から午後5時 (入場はいずれも閉館の30分前まで)なので、じっくり眺めているうち、あと30分の閉館時間のお知らせが!

そのくらい、見応えのある浮世絵、肉筆の数々を堪能できた展覧会でした。
震災、原発事故の状況下では、なおさらこの展覧会を見ることができる幸せを思わずにはいられなかった。本当に嬉しかったです。

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宮崎 綾 綾の手紬染織工房(2010/08/22)、銀座 和光 秋山眞和染織展(2010/11/04)

宮崎 綾 酒泉の杜 」の続き。 車で北綾川沿いの林を抜けて、「綾の手紬染織工房 あきやま」へ。http://www.ayasilk.com/(年中無休 午前9時から午後5時。 ただし、染織作業の工房見学は、月曜から金曜 (土日祝日休み)、工房見学は予約)へ。
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こちらは、着物ムックの 「七緒」 でも詳しく紹介されていた、国が選定する「現代の名工」、日本工芸会正会員の 秋山眞和氏が主催する工房です。

あいにくこの日は、作業する工房はお休みで、併設されている展示販売所。 残念ながら着物の展示はありませんでしたが、洋服やストールなどが販売されており、藍のせっけんをお土産に購入しました。

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綾に行った際には、藍の着物が見られず残念でしたが、その2ヶ月半後の11月4日。 私が着物で銀座に行った折、ちょうど銀座和光のホールで「秋山眞和染織展 小石丸・藍・貝紫 -綾の彩り-」の個展が開催されているではないですか!
綾での私の思いが通じたか、念願叶って、秋山氏の藍の着物を拝見する機会に恵まれました。

☆和光のショーウィンドーを飾っていた藍染の着物と帯
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この日は、和光に腕時計のバンドを替えに行ったのですが、まったくの偶然、和光では6年ぶり第2回目となる秋山氏の個展が開催されているのを知り、その会場にいらした秋山氏ともお会いし、作品の解説をしていただくこともできましたshine

和光の会場では、70余点の非常に見事な藍染めと貝紫染めの着物、着尺、帯の数々。
幻の絹といわれる小石丸で作られたストールは、向こう側が透けて見えるほどの繊細さ。

いつかは、貝紫の着物を着てみたいshine もう魅了されっぱなしでした。
藍染の着物を見てみたいという思いが通じて、とても嬉しかったですheart01

ところで、つい先ほどHPを見てみたら、なんと現在、1011年2月9日(水)~22日(火)、日本橋三越の本館4階で、秋山眞和氏の個展が開催されるようです。

少しブログを休養していましたが、なんというタイミングの良さよsign01
これも不思議な縁なんでしょうか。 何かに導かれてるのか、自分sign02(笑)

★綾の手紬染織工房
住所:宮崎県東諸県郡綾町梅ヶ谷4186
TEL:0985-77-0156

営業時間:9:00~17:00
休日:年末年始 
「染織作業の見学は、月曜日から金曜日」と昨年行った当時は書いてありました。
http://www.ayasilk.com/
★東京の九段にも、「染と織の店 あきやま」があるようなので、いつか行ってみようと思います。

つづきます。 「宮崎 綾 「綾城」

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「上村松園展」 東京国立近代美術館 go by bicycle

午後は、東京国立近代美術館で開催されている 「上村松園展」(2010/9/7-10/17) http://shoen.exhn.jp/

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会期は前期・後期と展示替えがあり、9月の半ばに前期を見て、今日は後期展示の作品がお目当てで行ってきいました。

「過去最大級の回顧展」というだけあって、前期のみ展示の「焔」は圧巻だったし、今日見た後期のみ展示の「序の舞」と「砧」と「娘深雪」なども、やはり実物は素晴らしく、見に行った甲斐がありました。
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京都会場のみ展示の作品もいくつかあって、できれば京都にも見に行きたし!です。

私の大好きな作品、10/5-10/17のみ限定展示の「雪月花」も、「皇室の名宝展」以来再び出会えて嬉しかった。
しっとりした長い黒髪の表現など、本当に凄い!

松園の描く、品のある女性の美しさ、柔らかさ、優しさ、凛とした姿、そして色彩の美しさ、その全てに魅了されました。

着物や帯、そして小物の色合いのなんと美しいこと。
その色あわせ。 ちらと見える肌襦袢の赤い色など、なんとも効果的。

半襟の色や模様も見逃せずで、和装の勉強にもなり、着物でお出かけしたくなりましたnote

常設展の4階、下村観山の「木の間の秋」なども良かったなぁup
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午前中はタブラ、昼に用事を済ませたあと、午後は自転車で竹橋へ。

自転車日和で、自転車で気持ちよく皇居の回りを走ることもでき、充実した一日でした。
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三菱が夢見た美術館展 @三菱一号館美術館 丸の内ブリックスクエア  

今日は肌寒い一日でした。 ブログではお久しぶりですnote

麹町でヨガのあと、丸の内のブリックスクエア内にある 「三菱一号館美術館」で開催されている 「三菱が夢見た美術館展」へ(2010/11/3まで)。http://mimt.jp/yume/
★単なる写実に留まらない岸田劉生 「童女像 (麗子花持てる)」(1921、大正10年)。
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10月3日まで公開の重要文化財、橋本雅邦の「龍虎図屏風」も、ダイナミックな構図で面白かったし、11月3日まで公開の重要文化財、井戸茶碗「越後井戸」も手元にあればと思ったし(笑)、杉田玄白の「解体新書」、地球一覧図の細部の地名 、たとえばインド=天竺はまだしも、アフリカ、南アメリカの地名のいいかげんさに笑えたり。

展示期間に間に合わず、国宝の「耀変天目」の茶碗が見られず、ちょっとガッカリだったけど、東洋文庫の貴重な文献も見られたし、梅原龍三郎のルノワールのパリスの審判の模写がぜっんぜん似ても似つかなかったりの比較が出来たり、他にも盛りだくさんで見応えありでした。

やけに廊下を歩かされる美術館だと思ったけれど(笑)、天井が高くていい雰囲気を出そうと努力してたり、テーブルはアンティークじゃなく(笑) フツーだったけど、併設カフェも、とにかく天井付近が素適(笑)。併設カフェは、美術館の半券があれば、食事を頼んだ場合に、コーヒーか紅茶がサービスの特典ありでした。
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中庭、狭いながらもバラが植えられてて、なごんだし。
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この左のバラの奥にあるセレクト・リサイクル・ショップ で、フランスのデッドストック、キノコの絵が書いてあるユニークな指輪を見つけたりnote 楽しい丸の内ブリックスクエアでした。
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ちなみに、話題のエシレのクロワッサンは10時から一回限り、一人6個までの限定販売にて売り切れ。いつかはトライしてみたいheart それにしても、ブリックスクエア、大手町から歩くこと、歩くこと、、、。ヨガでも運動したけど、ブリックスクエアに行ったおかげで、足腰がさらに鍛えられました(笑)。

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ところで、宮崎に帰省、宮崎・綾へのドライブ、ヨガ友さんたちとディズニーランド、ヨガのワークショプ、福島の温泉(土湯温泉)・五色沼散策・裏磐梯ドライブ、リビング&私の部屋の大幅な整理整頓、ミシンでリフォーム、バーミックスのスライシーを使った料理にハマっていたり、たくさん本を読んだり、ビデオを見たりで、なかなかブログに行き着かず・・・。

結膜下出血で目の調子がイマイチゆえ、今日のことだけパパッと備忘録メモでした。

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盆踊り @日本橋人形町 二丁目二之部町会

今日は、人形町二丁目二之部町会の盆踊りがありました。
雨が降ってきたので、最後は荻野目洋子さんの「ダンシングヒーロー」をつづけて2曲。
地元の私も浴衣を着て参加させていただきました。
とても楽しく、盛り上がっていた盆踊りでしたhappy01
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パリ オルセー美術館の思い出

国立新美術館で開催されている 「オルセー美術館展2010 ポスト印象派」 に行き、帰宅してから、購入した芸術新潮のオルセーの特集を見ていたら、 2007年夏、夫と一緒にパリのオルセー美術館に行ったことを懐かしく思い出しました。http://www.musee-orsay.fr/en/home.html
★パリのオルセー美術館 (2007年8月下旬)
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1986年、駅舎を改装して開館したオルセー美術館の内部。
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中央部には、たくさんの彫刻が並んでいます。
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ゴージャスな装飾が施された大時計。
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オルセー美術館2階にあるレストランへと続く、シャンデリアきらめく廊下。
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豪華な装飾、そして天井画。 優雅な気分に浸りながら、ここで夫とコーヒーを飲みながら休憩してました。日本の美術館のレストランとは余りに違いすぎ。。
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でも、カプチーノのカップはいたって普通ですねー(笑)。
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2007年8月当時のカフェのお値段です。ユーロ安の今こそ行きたいです。
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屋外テラスで記念撮影
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屋外テラスから、セーヌ川、対岸にあるルーブル美術館、遠くにモンマルトルのサクレクール寺院が見えました。
隅田川沿いにある月島のパリ広場 (以前書いたブログ記事 「自転車で パリ広場@月島 に行く」)とは、やっぱりちと違うような気がcoldsweats01

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パリのオルセーで購入した日本語版のカタログ。解説もとても詳しい。楽しめましたshine00016_100715_2010

旅行記、できれば早く書き上げちゃいたいところですが、 今日は早朝ヨガ&大使館ヨガ&ヨガ友さんたちとランチ&甘味処で楽しくおしゃべり等々、一日外出してましたcoldsweats01

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オルセー美術館展2010 「ポスト印象派」@国立新美術館

昨日は、六本木の国立新美術館で開催されているオルセー美術館展 2010 「ポスト印象派」(2010/5/26-8/16 ) へ。
公式サイト http://orsay.exhn.jp/
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現在、パリのオルセー美術館は開館以来の大リニューアル工事中で、2011年に完成予定。
それもあってか、今回の展覧会では115点もの作品がオルセーから来ていて、しかも見応えのある作品がかなりあり。ボルゲーゼ美術館展のガッカリ度と比べると雲泥の違いでした。

確かに、パリのオルセーには2500点近い作品が展示されているので、そのほんの一部なのですが、その中でも観たい作品がかなり来ていたのは嬉しいかぎりでした。

展示作品がほとんど載っているダブルクリアファイル、そして、芸術新潮7月号、保存版大特集 「生まれかわるオルセー美術館へ」を購入。
この芸術新潮の特集記事は、絵の解説も詳しくて面白かったし、オルセーの館長をはじめとする、職員へのインタビューも充実していて、読み応えがありそう。
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平日木曜の昼前で入場までに20分待ち。 私が会場を出た午後2時頃は、かなり混雑していました。
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この展覧会を見ていたら、2007年の夏に夫と一緒にパリのオルセー美術館 http://www.musee-orsay.fr/en/home.html に行ったこととか、 ドライブ旅行の途中で、フランス・ジヴェルニーのモネの庭 http://www.fondation-monet.fr/jp/(日本語(!)の公式サイト) を見たこととか、 パリのギュスターヴ・モロー美術館 http://www.musee-moreau.fr/ に2回も行ったこと等々、懐かしく思い出しました。

そういえば、ブログでの旅行記が途中でストップ。 フランスのジヴェルニーに行く手前で泊まった、Douains にある シャトーホテル&レストラン Château de Brécourt に着いたときで、その記事の最後に「続きます」などと言いつつ、フェイドアウトしてたりして・・・(滝汗)。
http://kino-ko.tea-nifty.com/tea_time/2008/01/134_eaae.html
毎日、いろいろありすぎるので、なかなか行き着かないけれど、いつかはきっと!!!

パリのオルセー美術館の思い出だけ、ちょこっと書いておこうかな。
★追記:「パリ オルセー美術館の思い出

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