カテゴリー「フランス・ドライブ旅行 Journey to France」の30件の記事

13日目4) フランスのシャトー・ホテルへ@ジヴェルニー近郊、 フランス語で道を聞く

去年に引き続き、2007年 8/13から9/13まで一ヶ月間の、夫との ヨーロッパ個人旅行 (オランダから ベルギーを経由し フランスへの ドライブ旅行、 イタリア旅行)を書いていきます。
ヨーロッパ・ドライブ旅行 (オランダ、ベルギー、フランス)&イタリア個人旅行★前半
ヨーロッパ・ドライブ旅行 (オランダ、ベルギー、フランス)&イタリア個人旅行★後半

私にとっては滅多にできない貴重な経験。 端折ってしまっては勿体ない。 6000枚以上撮影した、メモ代わりにもなっている写真を見ると、その時見た景色や空気、何を思ったかまで、鮮やかに思い出します。 デジカメで撮影すると、撮影日時まで記録されているので助かります。 書いた情報がお役に立てば何よりです。

★ルートや地図について、詳しくは、以前書いたエントリー
「ヨーロッパ・ドライブ旅行 オランダからパリ、全ルート地図」 と、
「ヨーロッパ・ドライブ旅行 11日目5) フランス 「ルーアン」 から 「オンフルール」 「モン・サン・ミッシェル」 「Douains」 「ジヴェルニー」経由 「ヴェルサイユ」 「パリ」 へのルートマップ」。
★これまでのヨーロッパ旅行記については、「オランダ個人旅行」、「ベルギー個人旅行」、「フランス個人旅行」 の、 各アーカイブをご覧下さい。

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前置きが長くなりましたが、 「ヨーロッパ・ドライブ旅行 13日目3) モン・サン・ミッシェル その3」 の続き。

13日目(8/25(水))は、フランス 「モンサンミッシェル」 (Le Mont-Saint-Michel) から、 「モネの庭」 のある ジヴェルニー (Giverny) からほど近くにある ヴァーノン ("Vernon") 近郊の "Douains" へ (約282km 計算上は約2時間40分)。

ミシュランでみつけた 「Château de Brécourt」 という、 フランスの古城ホテル&レストランへGO!

こちらのホテルへの予約は、当日の午後3時すぎに、携帯電話で。
そちらのレストランの予約もオススメされたので、 レストランも同時に予約。

モン・サン・ミッシェルから ヴェルサイユまではやや遠く、到着が遅くなりそうなので、急遽 予定変更。 ヨーロッパ・ドライブ旅行では、 あまり先々まで宿泊先を予約せず、 行き当たりばったりの方が、 体力的にも精神的にもラクだと思いました。

宿泊先は、ミシュランの本が大変参考になりました。 PCがあれば、情報面でも、予算面(インターネット・レート)でも万全だったかもしれません。 しかしながら、パソコンやインターネットの情報に振り回されずに、 休暇や冒険気分を満喫できて、かえって良かったと思います。

* モン・サン・ミッシェル (Le Mont-Saint-Michel) から、 ヴァーノン (Vernon) の近くにある Douains (Château de Brécourt) まで、 約282km 計算上は約2時間40分。
Googleマップのルート検索による、詳細なルートマップはこちら
画像クリックで拡大します。
Douains

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途中 15:00頃、 ガソリンスタンドへ。
ここで、Douains にある シャトーホテル&レストラン "Château de Brécourt" を ミシュラン・ガイドで探し、携帯電話で予約を入れました。

ホテルに電話したところ、 たまたま英語があまり得意でない方が出てしまい、 ナビに入力するため、 ホテルのある道の名前を聞いたけれども、 アルファベットを英語で言うのもダメみたい・・。 フランス人って、 ホントに英語ができない人が多いことを実感。

ちなみに、 ホテルに着いたら、受付にはちゃんと英語ができる方がいて、 先ほどの予約の際の不手際を謝っておられました。

*ここも当然セルフサービスで、 20.67L 30.59euro。日本円で 4,943円 (カード換算日8/27付 レート 1euro=161.60円)。
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*緑がいっぱい、ピクニックができるような芝生があった、ガソリンスタンド&売店 「Total Excellium」。
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*快調に高速道路を走っています。
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オランダ、ベルギーの高速道路が 無料だったのに対して、 フランスでは、モンサンミッシェルからヴァーノンまで、ちょこまか高速料金を徴収されました。
3.00euro (日本円で 477円)+4.50euro (日本円で 716円)+3.00euro (日本円で 477円) =合計10.50euro (日本円で 1,670円)。 (カード換算日8/29付 レート 1euro=約159.29円)

*そろそろ目的地近く。 ここでもナビ様が活躍してくれました。
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*高速道路をおりると、 森と緑が広がっていました。
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*シャトーホテルへの標識や看板などは見当たらず、うっかり目的地を通り過ぎてしまいました。
でも、このフランスの田舎道って、なかなかステキ♪ スムーズに行きすぎちゃったら、見られなかった景色でした。
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何の標識もなく、ナビには、ミシュランに書いてあった大体の住所を入力しておいただけだったので、 たまたま農家の庭先に立っていらしたフランス人の 「おじいさん」に、 フランス語で道を尋ねることにしました。
ちなみに、ホテルの予約は夫の担当。 道を尋ねるのは、主に私の担当でした。

フランス語には、あんまり自信がないのですが、おじいさんの指差しジェスチャーで バッチリ了解(汗)。
運よく、このおじいさんが外に立っていてくれ、道を教えてもらえて、本当に助かりました!

*おじいさんの指差す方向に引き返して、 この先がホテル。
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*シャトーホテル&レストラン "Château de Brécourt" に到着!!!
17世紀に建てられた、 回りをお掘に囲まれ、緑の芝生の美しい、26室のシャトーホテル。 ここにして良かったと非常に感激しました。

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この直前、 私たちは、このホテルの手前にある個人宅の敷地を、 ホテルの入口と勘違い。 そちらの奥様、ご主人様から、「一体何事~!?」 といった顔をされてしまいました。
シャトーと個人宅とを間違えるなんて、外観だって全然ちがうし、あ~、なんて恥ずかしい・・。

"Château de Brécourt"の公式サイトに出ていた、航空写真。
すぐ手前のお宅の方々、おっちょこちょいな日本人がお騒がせしてすみません(陳謝)。
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★フランス語で道を尋ねる場合を、ざっと 「おさらい」。

Excusez-moi, monsieur(madame) = Excuse me,
(エクスキュゼ モワ、ムッシュー (マダム))
すみませんが、

Où est Le Château de Brécourt, s'il vous plaît ? =Where is the "Château de Brécourt" ?
(ウ エ ル シャトー ド ブレコート, スィルヴプレ?)
Château de Brécourt はどちらでしょうか? 

Merci, monsieur (madame).
(メルシィ ムッシュー (マダム))
ありがとうございます。

・・と、これだけは覚えておいて助かりました(笑)。
フランスで道に迷ったら、相手もジェスチャーで教えて下さいましたし、地図を用意すればなんとかなりました。

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以下、ご参考まで。

C'est tout droit. = It is straight ahead.
(セ トゥ ドゥロワ)
まっすぐ 行ったところです

C'est sur la droite(gauche). = It is on the right.
(セ スュール ラ ドゥロワットゥ(ゴーシュ))
右(左)手にあります

Continuer tout droit,
(コンティニュエ トゥ ドゥロワ)
まっすぐ行って、

Et ensuite = And then,
(エ アンスィトゥ)
それから、

Prenez la première(deuxième)rue à droite(gauche). = Take the first street on the right (left).
(プルネ ラ プルミエ リュ ア ドゥロワットゥ(ゴーシュ))
最初(2番目)の通りを 右(左)に曲がって下さい。

Tourner à droite(gauche)sur N15. = To turn on the right on N15.
(トゥルネ ア ドゥロワットゥ(ゴーシュ)スュール N15)
N15通りを 右(左)に曲がって

Continuer sur N15. = To continue on N15.
(コンティニュエ スュール N15)
N15通りを そのまま
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続きます。

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13日目3) モン・サン・ミッシェル その3

13日目2) モン・サン・ミッシェル その2」 の続き。
「モン・サン・ミッシェルの修道院」 "Abbaye du Mont-Saint-Michel" の最終回。 その2に引き続き、「モンサンミッシェル」の修道院の内部をご紹介していきます。
http://mont-saint-michel.monuments-nationaux.fr/en/
Wikipedia モンサンミッシェル

"Crypte des Gros Piliers" (Crypt of the Big Pillars, 「巨大な柱のクリプト (礼拝堂・・通常は「地下礼拝堂」のようなところを指す言葉)」)
10本の巨大な円柱の柱がそびえ立っていました (15世紀)。
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*床の装飾も素晴らしい。
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*厚みのある壁。 窓から差し込む ほのかな光。 窓辺に座って、中世の頃のモンサンミッシェルに思いを馳せました。
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"Chapelle Saint-Martin"(サン・マルタン礼拝堂)(11世紀)の窓。 壁の厚みがハンパじゃありません。
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*苔生した石組みのアーチをくぐって、さらに先に進むと
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"La Roue, Le Poulain" (The Wheel, The Colt, 「車輪 輪胴式滑車」)
19世紀に作られた、食料などの物資を上に運ぶための巨大な滑車。

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*写真左下は、滑車から伸びる鎖。
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モンサンミッシェル修道院は、 フランス革命 (1789年) があった頃 (1793年)から 1863年まで、 牢獄として使われていました。

囚人が、 この滑車の中に入って、 車輪を回すネズミさながら巨大な車輪を回し、 ロープを上まで巻き上げていたのでした。 何時間もずっと、この車輪の中を歩かされていたとは、過酷すぎる・・。

"Chapelle Saint-Étienne"(聖エチエンヌ礼拝堂)(1163年)
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*左は、ライトアップされた階段。 ライトアップされたのとは別の階段を上ります。
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"Le Promenoir des Moines" (The Promenade of the Monks, 「修道士のプロムナード」) (11-12世紀 ゴシック様式)
柱が上に、弧を描くように天井へとつながっていました。
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*さらに先に進むと、"Salle des Chevaliers" (Room of the Knights, 「騎士の間」) へ。
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*さて、真ん中のご夫婦は、何を撮影されたのでしょうか。
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*壁の一方は巨大なガラス。自分たちを記念撮影してたのでした。
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*丸いステンドグラスの窓
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*石のらせん階段を降りると
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*凛々しい 「聖ミカエル像」 がありました。
礼拝堂を建てよとのお告げをなかなか信用しなかった司教オベールにシビレをきらし、 彼の脳天に穴を開けちゃったという、 あの大天使ミカエル様 (サン・ミッシェル)。 この大天使さま、ジャンヌ・ダルクにも、お告げをしていたのでした

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*外に出て、何を眺めているかというと
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*干潟が一面に広がっていました。
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*三層構造になっている"bâtiment de la Merveille"「ラ・メルヴェイユ」=「驚異」 を外から眺める。
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*圧倒されまくりの 「モンサンミッシェル」。
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*すっかり青空。
その後、旅行中は、ずーっと天気が良かったです(^^)。
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*最初は、江ノ島のフランス版かと思いきや、世界遺産になるだけあって、内部は 「驚異」の建築物。
個人で行って、せかされることなくじっくり見学することができ、とても良かったと思います。
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モン・サン=ミシェル - Wikipedia
NHK 世界遺産の旅 【モンサンミシェルとその湾】
TBS 世界遺産
モンサンミッシェルの魅力【フランスの世界遺産旅行ツアーガイド】
★モンサンミッシェル観光局 オフィシャルサイト(英語)
Site officiel de l’office de tourisme du mont saint michel
★潮の満ちひきの時間
http://www.ot-montsaintmichel.com/horaires_gb.htm
http://mont-saint-michel.monuments-nationaux.fr/en/?fl_r=18

*そして、車の数もすごかった・・・。
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ちなみに、 2009年には島への道路が取り壊されて、2010年には代替となる新たな橋が架けられる予定のようです。

*モンサンミッシェル島内のトイレは激混みだったので、 宿泊したホテル、「ルレ・サンミッシェル」のトイレをお借りしました(^^ゞ
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*この早朝、モンサンミッシェルへの向かう道の脇の草むらで、 朝ごはんを食べていた羊さんたち。 ホテルのベランダから、羊さんたちの行列が見えました。
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さて、この日13日目(8/25(水))は、 モンサンミッシェル (Le Mont-Saint-Michel) から、 「モネの庭」 のある ジヴェルニー (Giverny) からほど近くにある ヴァーノン ("Vernon") 近郊の "Douains" へ (約282km 計算上は約2時間40分)。

ミシュランでみつけた 「Château de Brécourt」 という、 フランスの古城ホテル&レストランへGO!

ルートについて、詳しくは、以前書いたエントリー 「ヨーロッパ・ドライブ旅行 11日目5) フランス 「ルーアン」 から 「オンフルール」 「モン・サン・ミッシェル」 「Douains」 「ジヴェルニー」経由 「ヴェルサイユ」 「パリ」 へのルートマップ」 をご覧下さい。

続きます。「13日目4) フランスのシャトー・ホテルへ@ジヴェルニー近郊、 フランス語で道を聞く

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13日目2) モン・サン・ミッシェル その2

13日目1) モン・サン・ミッシェル その1」 の続き。
「モン・サン・ミッシェルの修道院」 "Abbaye du Mont-Saint-Michel"(The Abbey)
http://mont-saint-michel.monuments-nationaux.fr/en/
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*教会の内陣。 タイルの色目がきれいです。
(1023年から 1084年の間に建てられました)
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*地味なのですが、微妙な色合いと形が凝っているステンドグラス。
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*いろいろな石のレリーフ
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*ふぅっ、疲れた。 でも、 まだ見どころは続くのです。
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*この先にあるものは・・。
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13世紀に造られた "bâtiment de la Merveille"。 「ラ・メルヴェイユ」 =「驚異」 と呼ばれる、現在3層構造のゴシック様式の傑作建築の中の3階西棟。 緑の中庭を囲む柱が、まるでテンポを刻むように続く、美しい 「回廊」。
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*その上からの眺めは 「自然の驚異」。干潟がはるか遠くまで続いていました。
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*柱の間。
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*食堂として使われていた大きな部屋
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*さらに下に降りていくと、そこには・・
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"A sculpture of saint Michael in the Abbey's crypt"「聖ミカエルのレリーフ」
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*柱と天井が独特なデザイン。
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*大きな 「かまど」 があった場所。 食事を作るのも大変だったかも。
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*ちょっとだけブルーが入った、 センスの良いステンドグラス
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*うわっ、なんて中世っぽい・・。
私のツボにはまった、部屋の中にある小さな扉。
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*お仕置き部屋へと続くドア・・・というのは、嘘です(^^ゞ
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ヨーロッパ中世って、 私、 かなり好きなことを再認識。
ウンベルト・エーコ原作の 「薔薇の名前」 という映画も大好きでした。

ということで、 しつこく続きます。 すみません。
13日目3) モン・サン・ミッシェル その3

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13日目1) モン・サン・ミッシェル その1

12日目10) モン・サン・ミッシェル 夜の散歩」 の続き。
13日目の8/25(土)は、「モンサンミッシェル」の修道院へ。 10:00すぎに着いた頃には、駐車場は車でいっぱい。 キャンピング・カーも停まっていました。
「モンサンミッシェルとその湾」 "Mont-Saint-Michel and its Bay"(世界遺産)
昨夜は、明かりもなくて、こんなに足場の悪~い遊歩道 (ホテルから片道2km×2=4km!) を、ひたすらガシガシ歩いていたのでした・・。
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*いよいよ、「モンサンミッシェル」!
入って左に観光案内所。右が修道院への参道。
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「王の門」"Porte du Roi"。 扉を鎖で吊る「跳ね橋」。
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*参道の上、塀まで増築された家。
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「グランド・リュ」 "Grand Rue"、修道院へと続く狭い参道。
観光シーズンの京都の三年坂以上の混み合い方。 日本人の団体観光客もかなり多くて、ここはどこ? という感じ。 前に進むのすら大変な混雑ぶりでした。
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「サン・ピエール教会」"Église Saint-Pierre"
昨晩は、ここで引き返したのでした(涙)。
門の前には、ジャンヌ・ダルク像。
ジャンヌ・ダルクにお告げをしたのは、 聖ミカエル。 アヴランシュ司教オベールに、モンサンミッシェルに礼拝堂を建てよと夢の中でお告をしたという、 聖ミカエルと同じです
Entrance by the cemetery on the other side.
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*写真は、モンサンミッシェルの修道院にあったポスターより。
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*内部には、銀製のミカエル像もあるそうです。
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*塔の上から、はるかに続く干潟を眺めることができました。
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ここは干潮満潮の差が激しくて、以前は満潮時には水に囲まれた島となったそうです。
干満の差は15m以上。 最も大きい潮が押し寄せるのは、満月と新月の 28 - 36時間後といわれており、引き潮により沖合い18kmまで引いた潮が、 猛烈なスピードで押し寄せてくるそうです。

中世の頃には、この修道院への巡礼者たちが、馬並みのスピードで満ちてくる潮にのまれて命を落としました。 修道院も目前なのに、 命を落とさなければならなかった多くの巡礼者。 さぞや無念だったことでしょう。
★潮の満ちひきの時間
http://www.ot-montsaintmichel.com/horaires_gb.htm
*干潟には、こんな落書きがいくつもありました。
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「修道院」"L'abbaye" (The Abbey)
http://mont-saint-michel.monuments-nationaux.fr/en/?fl_r=18
入口は、さらに上った写真左側。 けっこうキツイのぼりでした。
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「修道院」"L'abbaye" (The Abbey) へ入口
さらに階段が続いています。
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*上を見あげると、こんな感じ。 こんなものが人の力で作られたなんてスゴイことだと思います。
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*受付までの長蛇の列。
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*私たちは日本語のオーディオ・ガイドを借りました。(Audio Couple = 6 euro)
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かなり詳しい解説で、夫はかなり端折ってましたが、ちゃんと聞くと興味深い内容でした。 もっともあまりに長すぎる解説なので、私も途中で端折ってしまいましたが。
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*またまた階段を上ります。
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*昨日の夜歩いたホテルからモンサンミッシェルへと続く道が見えました。 しみじみ~。
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*かなり上まで上りました。
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*この入口から中に入ると、
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モンサンミッシェルの歴史がわかる数々の資料が展示されていました。

*10世紀、そして11-12世紀のモンサンミッシェル
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モンサンミッシェルは、708年、アヴランシュ司教オベールが、 夢の中で大天使・ミカエルからお告げを受けて、礼拝堂を建てたのが歴史の始まり。(オベールがなかなか信用せず、 しびれを切らした天使から、 脳天に穴を開けられた話は、こちら

966年、ノルマンディー公がベネディクト会の修道院を建て、エルサレムをイメージした壮大な僧院が作られました。
11-12世紀には、ロマネスク様式の僧院。 13世紀、教会北側に "bâtiment de la Merveille" (ラ・メルヴェイユ)、「驚異」と呼ばれる、現在3層構造のゴシック様式の傑作が作られました。 そして百年戦争の際には、要塞として使われたそうです。

*17-18世紀、そして20世紀のモンサンミッシェル。
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18世紀末のフランス革命の際、修道院は廃止されて監獄に。 1865年に再び修道院として復元されました。
「西側テラス」"Terrasse de l'Ouest"
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*そして、修道院の中の素晴らしいことといったら!!
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続きます。 「13日目2) モン・サン・ミッシェル その2

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12日目10) モン・サン・ミッシェル 夜の散歩

12日目9) モン・サン・ミッシェル ホテルで夕食&メニュー間違えでモメる」 の続き。
その後、モン・サン・ミッシェルを見に、夜の散歩に行きました。

*ライトアップされた 「モン・サン・ミッシェル」"Mont-Saint-Michel"
「モンサンミッシェルとその湾」 "Mont-Saint-Michel and its Bay" は、1979年 世界遺産に登録されました。
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ここから約2km先にある「モン・サン・ミッシェル」まで、 車道の脇に遊歩道が続いています。

7月8月は、 「夜の拝観」(月~土曜、19:00~23:30 (入場は22:30まで))もできますし、 ここから島のライトアップを眺めていたら、 さぞや島内はステキなのではと、居ても立ってもいられなくなりました。

島へと続く一直線の車道を、車がバンバン通っているし、なんとか車で行かれぬものか・・。

おそらく、車だったら2kmなんて、あっという間。 ほんとに直線。
時間的にも、バンバン島を往復している自家用車らしき車は、半数以上は飲酒運転に違いない・・。

しかしながら、すでに夫も私もワインのフルボトルを一本あけていて、「万が一、事故でも起しちゃったら、人生破滅だよ・・・」と、夫はいつになく深刻な顔。

「悪魔のささやき」 には一切耳を貸さない夫に、 鬼嫁な私はブーブー文句をタレながら、 明かりもなくて、 足場も悪~い遊歩道を、 ガシガシ歩いて行きました。

*写真左は、ホテルのレストラン。
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*ようやく 「モン・サン・ミッシェル」"Mont-Saint-Michel" に到着!!
要塞のような石造りの壁に、 はるかに見あげる高~い修道院の塔が、 煌々とライトアップされていました。
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ここまでも、長い、長~い道のりでした。
照明がなくて真っ暗だったし、 足元も石がゴロゴロ、 何度コケそうになったことでしょう・・。

*ライトアップされた、この高~い石の壁面を見あげて、ここからまだ修道院まで上りがあるのか・・と、ちらっと頭をかすめました。
でも、折角、大変な道のりをここまで歩いて来たんだし、 とにかく行くしかないっっ!と、 さらにガシガシ歩く私。 そして、私の後を、無言でついてくる夫。
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この時間、 さすがに観光客は少なくて、 修道院へと続く狭い参道 「グランド・リュ」 "Grand Rue" も、 柔らかな照明に照らされ、ロマンティックな雰囲気でした。 もっとも、参道にあるお土産やさんは全くロマンティックではありません(笑)。

そのロマンティックな雰囲気の中、 なにより締め切り時間が差し迫っていたので、 ハアハア息をきらしながら上へと登る、 全然ロマンティックじゃない夫と私。 参道の写真を撮る余裕すらありませんでした・・。

*時折上を見上げては、やっぱりすご~い!! と感動。
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*あぁ~、この中に入ってみたい・・・。
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「サン・ピエール教会」"Église Saint-Pierre"
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この教会は、岩山を削り、17世紀に完成したもの。 写真では暗くて写っていませんが、ジャンヌ・ダルクの像が立っています。

着いた時間は、10:40。
あと10分ちょっと前に着いていれば、入れたかもしれないものを。 せっかくここまで来たのにと、 かなりガックリ。

車だったら、5分もかからず来れただろうし、 絶対 時間にも間にあったのにぃっ!!! と夫に当り散らしてしまいました (・・ますます鬼嫁(汗))。

もっとも、私は ここが 「修道院」"L'abbaye" (The Abbey) かと、勘違い。

修道院は、さらに上に登った場所に入口があり、 中もかなりの広さです。 もし入っていたら、 翌日疲れ果てていたかもしれず。 ここで引き返して、かえって良かったかもしれません。

再び島外にあるホテルまで、暗くて長~い、足場の悪い遊歩道を、また2km・・。

疲れ果てた夫は、部屋に戻るなりベッドに倒れこんで、そのまま寝てしまいました。
疲れていたのに、本当につき合わせて申し訳なかったと思います。 理不尽な文句も言っていたし、後で反省。

でも、ライトアップされた島内は人も少なくロマンティックでとてもステキでした。

この翌日、 まるで観光シーズンの京都の三年坂、 日本人の団体観光客も多くて、前に進むのすら大変な混雑ぶりのモンサンミッシェルの参道を見たら、 やはり夜、 無理してでも行った甲斐があったと思いました。

モン・サン=ミシェル - Wikipedia
NHK 世界遺産の旅 【モンサンミシェルとその湾】
TBS 世界遺産
モンサンミッシェルの魅力【フランスの世界遺産旅行ツアーガイド】
★モンサンミッシェル観光局 オフィシャルサイト(英語)
Site officiel de l’office de tourisme du mont saint michel
★潮の満ちひきの時間
http://www.ot-montsaintmichel.com/horaires_gb.htm
http://mont-saint-michel.monuments-nationaux.fr/en/?fl_r=18

.:*・°.:*・°.:*・°.:*・°.:*・°

★「モンサンミッシェル 夜の拝観
詳しくは、http://www.monuments-nationaux.fr の検索ページ。

たとえば、 2007年7月8月は、「こちら」 のページ
Du 2 juillet au 31 août 2007,
- parcours-nocturne, tous les soirs à partir de 19h, sauf les dimanches
- abbaye ouverte sans interruption de 9h à 23h30.
(Fermeture des caisses à 22h30).
(2007年7月2日から8月31日まで。夜の拝観は、日曜日を除く、19:00 から。
修道院のオープン時間は、9:00 から23:30 (入場は22:30まで)。 )
Horaire d'ouverture les dimanches : de 9h à 19h
(fermeture des caisses à 18h)
日曜日は、9:00 から 19:00 (入場は 18:00まで)
フランス語翻訳 - livedoor 翻訳 http://translate.livedoor.com/french/ を参考にしました。 

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翌日はモンサンミッシェルの中を見学。
続きます。
13日目1) モン・サン・ミッシェル その1

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12日目9) モン・サン・ミッシェル ホテルで夕食&メニュー間違えでモメる

12日目8) モン・サン・ミッシェルのホテル 「ルレ・サンミッシェル」"Relais Saint-Michel" @Mont-Saint-Michel 島外」 の続き。
フランス、モン・サン・ミッシェル(Mont-Saint-Michel)での夕食は、宿泊したホテル "Relais Saint-Michel (ルレ・サン・ミッシェル)" の レストランへ。 ホテル到着時に予約しました。
*窓際で、モン・サン・ミッシェルの景色を眺めながら食事ができました。
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・・と、シチュエーションはかなり最高なのですが、こちらの窓際、中にしつこいハエが何匹かいて、追っ払っていたのが残念でした・・。

私たちは、 「トラディッション・コース」 (65euro 約10,500円、カード換算日8/28のレート 1euro=161.29円)を注文。 前菜、メイン、デザートを何種類かの中から選べました。 他に、海の幸コース(45 euro)、サンミッシェルコース(55 euro) も ありました。

*海の幸の盛り合わせ。
この前日、オンフルールのレストランで食べた生牡蠣の美味しさが忘れられず、 ここでも生牡蠣♪

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私たちはここのレストランに着いて、まだ2組目。 時間的に、他のお客さんもまだ少なかったし、 メニューを指差し確認しながらの注文を間違えるわけもないのに、 最初、 注文したのとは全く違う、 フォアグラのお皿を持って来られて困惑しました。

これはあくまで想像ですが、 食材としてフォアグラが余っていたので、 諦めのいい&英語で抗議もロクロクできない日本人なんでは・・とナメてかかって、 シラッと別のお皿を持ってきたのではないでしょうか。

私たちは、何がなんでも生牡蠣が食べたかったし、ホテルのいいかげんさに怒り心頭。

間違えて持ってきたお皿には全く手をつけず、夫が英語と日本語、両方のメニューをもって来させて、英語で抗議してました。
職業柄、英語での抗議は、夫の得意分野なのですが、そうでなくても、こんなイイカゲンなこと、許してちゃダメだと思われ・・。

.:*・°.:*・°.:*・°

もっとも、その後、イタリア・ヴェネチア、リアルト橋のたもとにあるレストランで、 やたら調子のいい給仕のオジサンが強力お推めしていた 「生牡蠣の盛り合わせ」 を2つ注文したところ、 生牡蠣1皿&ハマグリのグリル1皿が出てきちゃったことがありました。

でもすごく混んでいたし、面倒だったし、 なにより美味しそうだったので、 その時は、 「まっ、いいか」 と、そのまま食べちゃったのでした (汗)。

この給仕のオジサン 、「どうぉ? 美味しいでしょ。もう一つ生牡蠣いかが」なんて、 後でシャアシャアと言ってきたけど、無論ぴっしゃりお断わり。

あまりの ええかげんさに脱力したけど、 このオジサン、 とにかく愛想はすごーく良くて、 テラスの特等席まで私たちを案内してくれ、 ちょくちょく話しかけてくれ、 コメディアンっぽい風貌やゼスチャーとかも面白く、 一番印象に残ったイタリア人でした。

ロマンティックな風景を眺めつつ、 愉快な気分で食事ができたので、 まぁいいや・・・っていうのは日本人的?(笑)。

.:*・°.:*・°.:*・°

ちょっと話がそれてしまいましたが、 メニューの続き。
やっぱり生牡蠣、 すっごく美味しかったです!!!

*子羊のもも肉と背肉のロースト、ポテトグラタン、グリーンサラダ
日本のレストランで出てくるような柔らかいお肉ではないですが、これもなかなか美味しかった。
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*ノルマンディー子牛のクリームソース、バレードージュ風。 これは夫が選択。
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*フランベオムレツ(モンサンミッシェル伝統スフレオムレツのカルバドスフランベ、焼りんご添え)。
モンサンミッシェルはオムレツが有名とガイドブックに書いてあったので、 どんなデザートだろうと興味をひかれて頼んでみました。(真ん中のライトは、ピントあわせのための写真内蔵ライト)
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ふわっとまあまあ美味しかったけれども、普通のデザートのほうがもっと良かったかもしれず・・。
以前、 私の両親がモン・サン・ミッシェルに旅行に行った際、ランチで食べたオムレツは大したことはなかったと言っていたことを、ふと思い出しました(笑)。

*夫が選んでいたデザート。
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*別に頼んだカプチーノ (5 euro)
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*アイリッシュ・コーヒー (9 euro)
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*メニューは日本語もありました。
でも、先ほど書いたトラブルを教訓に、英語のメニューも確認したほうがいいと学習しました。

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その後、ライトアップされた モン・サン・ミッシェル島内を見に、 2km×2= 4km以上の、 長ぁ~~~い散歩。
モン・サン・ミッシェルにおけるメインの話題は、おそらくコレかも (笑)。

続きます。
12日目10) モン・サン・ミッシェル 夜の散歩

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12日目8) モン・サン・ミッシェルのホテル 「ルレ・サン-ミッシェル」"Relais Saint-Michel" @Mont-Saint-Michel 島外

12日目7) フランス 「モン・サン・ミッシェル」 到着」 の続き。

前日、オンフルールのホテルに到着してからミシュランを見て予約したホテル "Relais Saint-Michel (ルレ・サン-ミッシェル)" へ。
★Google Map ホテルの地図&空からの航空写真はこちら

*ホテルの部屋から見えた 「モン・サン・ミッシェル」 "Mont-Saint-Michel"♪♪
(画像クリックで拡大)
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この島外のホテルから、 モン・サン・ミッシェルへは、2km先。

島外のホテルが立ち並ぶ中、こちらのホテルはモン・サン・ミッシェルからは一番近く、眺望をさえぎられることなく、部屋の窓、そしてレストランから、モン・サン・ミッシェルの景色を堪能することができました。
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*あまり期待しすぎなかったのが良かったのだと思いますが、 こんなにモン・サン・ミッシェルが見えるとは、と感動しきりの夫と私。
さっそくシャンパンで乾杯! 記念撮影もしていました(^^ゞ
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*右に茫漠と広がる草原には、羊の群れが時折姿を見せていました。
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広めの部屋で寛げました。
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昨日の電話予約のとき、窓からモンサンミッシェルが見えることを確認しましたが、本当に見えて嬉しかったです。
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島内のホテルも魅力的だとは思いましたが、 重~いスーツケースを、 駐車場から足場のあまり良くないホテルまで運ぶのは、ちょっと辛いかもと思いました。 荷物の多い私たちは、 島外のホテルにしておいて良かったと思います。

■Relais Saint-Michel ****
La Caserne BP 31
50170 LE MONT SAINT MICHEL
Tel: (33) 2 33 89 32 00
Fax: (33) 2 33 89 32 01
Official website: "http://www.relais-st-michel.fr/
Email: hotel@relais-st-michel.fr

モン・サン=ミシェル - Wikipedia
NHK 世界遺産の旅 【モンサンミシェルとその湾】
モンサンミッシェルの魅力【フランスの世界遺産旅行ツアーガイド】

続きます。
12日目9) モン・サン・ミッシェル ホテルで夕食&メニュー間違えでモメる

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12日目7) フランス 「モン・サン・ミッシェル」 到着

12日目6) オンフルール 「ウージェーヌ・ブーダン美術館」 と 甘~いスイーツ」 の続き。
12日目の8/24(金)は、フランス 「オンフルール」を観光した後、 車で 「モン・サン・ミッシェル」 (Mont-Saint-Michel)へ。

フランス・オンフルール (Honfleur) から、モン・サン・ミッシェル (Le Mont-Saint-Michel) まで、約200km 計算上は約2時間

0001_route_map_of_honfleur_to_mont_

Google Route Map ルート詳細はこちらをクリックしてご覧下さい

*オンフルール から モン・サン・ミッシェルへの高速道路
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*車窓からの田園風景
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*途中、ガソリンスタンドとレストラン・売店があるところで2度休憩。いずれも芝生がきれいに整備されていて、木のベンチ&テーブルがありました。そこで、8日目ゲントで購入したグレープフルーツでビタミン補給。
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*モン・サン・ミッシェルへの田舎道。 あと少しで、モン・サン・ミッシェル。

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*この道の右側、 はるかに広がる草原の向こう側には・・。

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*あ、あれが、 「モン・サン・ミッシェル (Mont-Saint-Michel)!?!! 」 (大興奮)

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途中、反対側からロードバイクで走っている人もいて、 ちょっと感動してました。

続きます。
12日目8) モン・サン・ミッシェルのホテル 「ルレ・サン・ミッシェル」"Relais Saint-Michel" @Mont-Saint-Michel 島外

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12日目6) オンフルール 「ウージェーヌ・ブーダン美術館」 と 甘~いスイーツ

12日目5) オンフルール 「サティの家」 と 路地散歩」 の続き。
オンフルール(Honfleur)の地図は、こちら

その後、昼12時から2時までお休みだった 「ウージェーヌ・ブーダン美術館」 に行く前、一旦駐車場に戻り、カフェで休憩しました。
*写真左の先にある Restaurant 「L'HOMME DE BOIS」へ。
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*生クリームたっぷりのカプチーノ (6.50euro×2)
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*甘甘だけど美味しかったオリジナルのタルト(4.50euro)
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19.6%の税込みでトータル 15.50 euro.(2,500円、カード換算日8/27のレート 1euro=161.60円)で、案外いいお値段。 ですが、こちらはトイレの個室も広くてキレイめだったし、内装もアンティーク家具を置くなど凝っていて寛げました。
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★「ウージェーヌ・ブーダン美術館」 "Musée Eugène Boudin" (Eugène Boudin Museum)

ウジェーヌ・ブーダン Eugène-Louis Boudin(1824-1898) Wikipedia

ウジェーヌ・ブーダンは、オンフルール生まれ。 印象派の画家に影響を与えた19世紀の画家です。
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ブーダンだけでなく、クロード・モネ、デュフィなど、それから現代の画家の作品などたくさんの絵が展示されていましたが、 私は、 古い民族衣装やコワッフ(耳までぴったり包み込む頭巾)、家具、調度品の数々が展示されているコーナーが一番興味を惹かれ、想像力がかきたてられました。
このコーナーでは特に英語のオーディオガイドを借りて、解説を聞きながら見られてよかったです。

この美術館は、やや高台にあるので、 広いガラス窓からの眺望も楽しめました。

*オンフルールの海岸は、こんな淑女たちがいたのでしょうか。
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*火曜日定休。昼12時から2時まで休みがあるなど、注意が必要。
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*1/1-2/mid(中旬)、5/1は休み。
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*美術館の門からみた一般のお宅。 絵本に出てくるような家で面白い。
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*再び大きな公園を抜けて駐車場へ。きれいに手入れされた、美しい公園でした。
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*とげとげの実のこの木は何でしょうか?
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*子供たちが遊ぶ公園もありました。ほかにテニスコートなどもあり。
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*名残惜しい気持ちを残し、オンフルールを後にしました。
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*緑の生い茂る街路樹に囲まれた道をGO!
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こんどは、印象派のモネの絵の題材にもなった 「エトルタ」 "Etretat"にも行ってみたいものです。
エトルタ観光局オフィシャルサイト http://www.etretat.net/
・・サイトで、美しい風景が見られます。海ねこ or かもめ?の声付き。
Access to Etretat (Map)
Google Map -Etretat, France -

ということで、「モン・サン・ミッシェル」"Mont-St-Michel" へ。

続きます。
12日目7) フランス 「モン・サン・ミッシェル」 到着

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12日目5) オンフルール 「サティの家」 と 路地散歩

12日目4) オンフルール 「旧港」からサント・カトリーヌ教会」 の続き。
オンフルール(Honfleur)の地図は、こちら

その後、「ウージェーヌ・ブーダン美術館」、作曲家 エリック・サティ (Eric Satie) の家をめざして、街歩き。
*車の入れない石畳の細~い路地を歩きました。
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*全くテイストの異なる家の壁。
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*絵看板もいいけれど、左のおじさまの風貌も素適ですね。
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*右の赤い花がいっぱいのカフェ・レストランには、サティの家を見学した後に入りました。
赤い壁あり、いろいろな種類の家がありました。
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*「ウージェーヌ・ブーダン美術館」は、昼12時から2時まで休みだったので、先にサティの家へ。
この表示の先にある、これまた細い階段を降りていきました。
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*ちょっとオシャレな感じですね。
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*住み心地はどうなのかしら??
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*さらに大通りに抜ける、石を埋め込んだ塀をたどっていくと・・
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作曲家 エリック・サティ (Eric Satie)の博物館に到着。(写真は、大通りの向こう側から後で撮影しました)

「サティーの家 (サティー博物館)」 "Maisons Erik Satie" (Satie museum), Honfleur
オーディオ・ガイドもありました。
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Eric Satie (1866-1925)Wikipedia

*エリック・サティの 「梨の形をした小品」 という作品をイメージした部屋
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*これらは何をイメージした部屋でしょう?
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*サティの直筆。 デザインっぽい文字がサティらしい。
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*まっ白な部屋に、「ジムノペティ」「ジュ・トゥ・ヴー」"Je te veux" (あなたが欲しい) など、サティの曲を自動演奏する ヤマハの白いピアノがありました。
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*次はどんな部屋かしら・・。
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*ペダルがついていて、人力でくるくる回って、電気もつくもの。
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*もちろん乗りましたよ。
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*なんだかわからないけど、面白い。
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*ショートフィルムが見られる部屋。これもサティの世界を映像で楽しむ趣向で面白かったです。
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*サティ直筆の譜面
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*火曜日定休。1/1 - 2/mid (中旬) も休み。
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*夏期(5/1-9/30):10:00-19:00, 冬季(10/1-4/30):11:00-18:00
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続きます。「12日目6) オンフルール 「ウージェーヌ・ブーダン美術館」 と 甘~いスイーツ

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