カテゴリー「スペイン旅行 Journey to Spain」の106件の記事

スペイン王宮 オリエンテ広場 Plaza de Oriente, Palacio Real de Madrid

王立劇場 Teatro Real, Metro Ópera 駅前 Plaza de Isabel II 広場で休憩」のつづき。
王立劇場の左手にあるカルロス3世通り(C. de Carlos III)から、スペイン王宮 Palacio Real de Madrid へ。 さすが、王宮だけあって白く光り輝いてますshine
01_20110813_to_21_travel_to_spain_2

スペイン王宮 Palacio Real de Madrid と、その手前にある オリエンテ広場 Plaza de Oriente
02_20110813_to_21_travel_to_spain_2

とにかく横に広~い白亜の宮殿。中もゴージャスなんだろうなぁcrown いつかは内部も見学してみたい。
Official Web Site: http://www.patrimonionacional.es/Home/Palacios-Reales/Palacio-Real-de-Madrid.aspx
事前に、Horarioで開館日、開館時間をcheck !
Palacio Real, Madrid, España Google Map

フェリペ4世の像 (Statue of Felipe IV)。 スペイン・ハプスブルク王朝で、ベラスケス Velázquez を宮廷画家として厚遇した王(Felipe IV, 1605 - 1665)。フェリペ2世とともに、プラド美術館の基礎となる王室コレクションを充実させた審美眼の持ち主。
03_20110813_to_21_travel_to_spain_2

.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°

ところで、現在の王宮は、旧王宮が1734年火災で全焼した後、フランス・ヴェルサイユ宮殿で産まれ育ったスペイン・ブルボン王朝 フェリペ5世(Felipe V, wiki)によって建設が命じられ、1738年から 1755年にかけて再建。

1764年、ゴヤを宮廷画家に任じたカルロス3世 (Carlos III) がこの宮殿に移り住んでから、現在のスペイン国王フアン・カルロス1世(Juan Carlos I , wiki)の祖父にあたる先代、アルフォンソ13世が亡命するまで、歴代の王が居住。

現国王はサルスエラ宮殿に居住しており、公式行事等で使用される時を除き、一般公開されています(wiki All About の王宮の記事)。

.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°

このオリエンテ広場。 緑がとても美しく、左を見ると、こんなかんじ。
04_20110813_to_21_travel_to_spain_2

右を見るとこんなかんじ。
05_20110813_to_21_travel_to_spain_2

スペインは、私みたいに旅行後でもいいんだけれど、美術を含め、歴史の本を読んだり、テレビの特集番組を見たりすると、もっと興味がわいてきて、今や学生時代とは比べものにならないくらい、ヨーロッパの歴史や文化を勉強中です(笑)。

.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°

さて、王立劇場の正面から右手のフェリペ5世通り (C. de Felipe V) を通って、再び王立劇場前のイサベル2世広場に戻り、
06_20110813_to_21_travel_to_spain_2

三度目の正直で 「デスカルサス・レアレス修道院」 (Monasterio de las Descalzas Reales) へ。つづきます。

| | コメント (0)

王立劇場 Teatro Real, Metro Ópera 駅前 Plaza de Isabel II 広場で休憩

プエルタ・デル・ソル広場からアレナル通りへ Puerta del Sol to Calle del Arenal, Madrid」のつづき。
Ópera 駅、王立劇場 (Teatro Real) 前の Plaza de Isabel II 広場 2011/08/18 AM 11:45
12_20110813_to_21_travel_to_spain_1

王立劇場側から見た風景。 この景色は全く記憶に残っておらず。。
11_20110813_to_21_travel_to_spain_1

映画館 Real Cinema の左側にある道を通って、再び 「デスカルサス・レアレス修道院」 (Monasterio de las Descalzas Reales) へ。
13_20110813_to_21_travel_to_spain_1

12時からの見学に間に合うように行ったのだけど、人数制限があり既に一杯sad
その次の、午後1時からの見学チケットを購入しておき、リベンジすることに。

.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°

ちょっとガックリしてしまい、なんだか疲れてしまったし、さらに時間をつぶすべく、王立劇場前の広場(Plaza de Isabel II )に戻って、ビールで乾杯。
17_20110813_to_21_travel_to_spain_1

このお店。 店の二階のトイレを借りました。 ポテトチップのおつまみ付きで、ビール2杯 6euro
16_20110813_to_21_travel_to_spain_1

.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°

さて、広場の名前、Plaza de Isabel II の陶板プレート。 イサベル2世 Isabel II (1830 - 1904 wiki)
15_20110813_to_21_travel_to_spain_1

ところで、イサベル2世は、ゴヤの「カルロス4世家族像」(1800-01)の左から2番目に描かれている皇太子、のちのフェルナンド7世の娘。

フェルナンド7世が男子を遺せなかったため、3歳のときに女王となることが宣言されるも、承継問題、各地での反乱、カディス蜂起と続いて、フランスに亡命。のちにフランスで死去。(中野京子著 「名画で読み解く ブルボン王朝 12の物語 (光文社新書)」等参照)

同じイサベルの名を有する 「イサベル1世」(Isabel I de Castilla, Isabel la Católica, 1451- 1504、すなわちカスティーリャ女王、のちに夫となったアラゴン王フェルナンド2世と共にカトリック両王と称され、グラナダを陥落、アルハンブラ宮殿をその手中に収め、コロンブスの新大陸進出に援助を与え、その成功によりスペイン黄金時代をもたらした女王とは、当時の歴史も境遇も、まわりの社会的状況もかなり異なるのだなぁ・・・。

.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°

ところで、ビールでほっと一息ついていたところ、World Youth Day, Madrid 2011 (JMJ (Jornada Mundial de la Juventud))の巡礼でやってきた、ブラジルのカトリックの若者たちの行進が!
旗を掲げて、歌を歌いながら、元気に行進してました☆
18_20110813_to_21_travel_to_spain_1

太鼓をたたきながら、こっちにアピールしている男の子good
19_20110813_to_21_travel_to_spain_1

World Youth Day が開催されていた Madrid では、巡礼者の若者たちがたっくさん詰めかけていて、みんな思い思いに楽しんでいて、いい雰囲気でしたup

さて、ビールで乾杯、一服して気力を取り戻したところで、王宮 Palacio Real de Madrid http://www.patrimonionacional.es/Home/Palacios-Reales/Palacio-Real-de-Madrid.aspx へ。つづきます。
スペイン王宮 オリエンテ広場 Plaza de Oriente, Palacio Real de Madrid

| | コメント (0)

プエルタ・デル・ソル広場からアレナル通りへ Puerta del Sol to Calle del Arenal, Madrid

去年の年末から久しぶりの更新になってしまいましたが、去年の夏のスペイン旅行のことを書いていきます。
プエルタ・デル・ソル広場 Puerta del Sol, Madrid」のつづき。 広場から西、王宮方面に向かって伸びる アレナル通り (C. del Arenal)を歩きました 2011/08/18 PM11:40
このアレナル通りは歩行者専用(ホテルへのアクセスを除く)。 zona peatonal (excepto acceso hoteles))の表示があって、あちこち見ながら歩くのに良かったです。
01_20110813_to_21_travel_to_spain_1

レストランやホテルが立ち並んでいました。
02_20110813_to_21_travel_to_spain_1

スペイン産の生ハムやワイン、チーズがずらりとディスプレーされた店。こんな店が近所にあったら、通いつめちゃいそう(笑)。
03_20110813_to_21_travel_to_spain_1

寄って見ると、こんなかんじlovely
04_20110813_to_21_travel_to_spain_1

アレナル通り (C. del Arenal)沿いにあるマドリード最古の教会 「サンヒネス教会」 Iglesia de San Ginés の脇には古本屋さん
05_20110813_to_21_travel_to_spain_1

道の入口には、道りの名前を書いた陶板がはってあって、わかりやすかったです。
C. del Arenal の陶板では、三角錐の土盛りがたくさん築かれている模様。 たぶん、歴史上のいわれがあるのでしょう。
06_20110813_to_21_travel_to_spain_1

と、そこに2頭の馬にまたがった警察官が!馬horseでパトロールなんて素敵ですね~☆
07_20110813_to_21_travel_to_spain_1

そして、こんな置き土産もcoldsweats01
08_20110813_to_21_travel_to_spain_1

なんとも趣のある街灯のランプとベランダですね。写真左は、王立劇場 (Teatro Real)
09_20110813_to_21_travel_to_spain_1

王立劇場 (Teatro Real) のある Plaza de Isabel II 広場に到着。この劇場のすぐ前に、Metro Ópera 駅がありました。
10_20110813_to_21_travel_to_spain_1

何気ない景色も、こうして振り返って見ると楽しいものです。 ふとPCから目を外に向けると、今住んでいる人形町とはえらい違いだし(笑)。つづきます。 「王立劇場 Teatro Real, Metro Ópera 駅前 Plaza de Isabel II 広場で休憩

| | コメント (0)

プエルタ・デル・ソル広場 Puerta del Sol, Madrid

マヨール広場からデスカルサス・レアレス修道院へ to Monasterio de las Descalzas Reales, Chocolateria San Ginés」のつづき。
デスカルサス・レアレス修道院を出ると雨が降ってきたので、すぐ近くのデパート El Corté Ingles (エル・コルテ・イングレス)の中へ。 ガイドブックにはデパートと書いてあるけど、決して日本橋三越や高島屋的なるものではなく、改装前のダイエー、ジャスコといったところ。 でも、手軽にお土産を買うには便利な場所でした。
傘を売ってる場所を探してウロウロするうち、雨が上がってしまったのでラッキー☆
02_20110813_to_21_travel_to_spain_1

ローマ教皇 Benedicto XVI (ベネディクト16世) が World Youth Day (世界カトリック青年大会) マドリード大会 (2011/8/16~21, JMJ 2011)にあわせてマドリードを訪問しているので、教皇さまの関連書籍が並んでいました。
World Youth Day は、1984年、教皇ヨハネ・パウロ二世が、青年たちにローマへと集うように呼びかけたことに始まり、1985年から開催されているそうです。http://www.madrid11.com/
01_20110813_to_21_travel_to_spain_1

.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°

プエルタ・デル・ソル(Puerta del Sol)に到着。プエルタ・デル・ソル=太陽の門の意味。
Puerta del Sol, Madrid の Presidencia de la Comunidad de Madrid マドリード自治政府庁。 建物の上には新年を告げる鐘を鳴らす時計台があり、大晦日には大勢の人々がこの広場に詰めかけるそうです。この正面玄関前に、0km地点表示あり。日本橋の橋の中央にある日本国道路元標みたいなもんでしょうね。
03_20110813_to_21_travel_to_spain_1

プエルタ・デル・ソルは、ゴヤの「1808年5月3日の銃殺」(Goya, El 3 de mayo de 1808 en Madrid)の絵で有名な、フランス・ナポレオン軍の占領に対するマドリード市民蜂起の舞台となった場所。 5月2日の蜂起の同日午後から未明にかけ、捕えられた市民はプリンシペ・ピオの丘、マドリードの外周門など各所で銃殺。

なお、銃殺の舞台となった場所は、プラド美術館の公式ガイドブックによれば、プリンシペ・ピオの丘ではなく、現在の王宮の南側、 calle de Segovia の前にあったマドリードの外周門プエルタ・デ・ラ・ベガ(Puerta de la Vega)付近(門自体は17世紀半ばに完全に取り壊された http://www.madripedia.es/wiki/Puerta_de_la_Vega)とされています。ゴヤの「マドリッド、1808年5月3日」については、中野京子著「怖い絵3」132頁も参考になりました。
04_20110813_to_21_travel_to_spain_1

プエルタ・デル・ソル広場中央にある 「カルロス3世の騎馬像」Statue of Charles III
05_20110813_to_21_travel_to_spain_1

スペイン・ブルボン王朝のカルロス3世(1716-1788 Wiki)は、マドリードの都市整備に尽力したほか、プラド美術館の建設に着工(ただし、当時は自然史博物館にする目的)、ゴヤを宮廷画家に任じた王。(「名画で読み解くブルボン王朝12の物語」中野京子著163頁参照)

マドリードの紋章のシンボルになっている熊の銅像 「熊とマドロニョ(=ヤマモモ)の像」 Statue of the bear climbing a madroño tree
06_20110813_to_21_travel_to_spain_1

外国からの観光客の人たちと、記念写真の撮りっこcamera
07_20110813_to_21_travel_to_spain_1

この先の通りはこんなかんじ。そして熊拡大図。
雨が降ったので29度と、割と快適な気温でした。
09_20110813_to_21_travel_to_spain_1

広場を反対側から見ると、こんなかんじ
08_20110813_to_21_travel_to_spain_1

広場に面した扇屋さん。いろんな扇がいっぱい。
12_20110813_to_21_travel_to_spain_1

写真右側、マリブランカの像の建っている、王宮に向かって伸びる アレナル通り (C. del Arenal)を歩くことに。
10_20110813_to_21_travel_to_spain_1

マリブランカの像 Estatua de la Mariblanca en Puerta del Sol, Madrid
11_20110813_to_21_travel_to_spain_1

王宮、王立劇場のほうへ。つづきます。「プエルタ・デル・ソル広場からアレナル通りへ Puerta del Sol to Calle del Arenal, Madrid

| | コメント (0)

マヨール広場からデスカルサス・レアレス修道院へ to Monasterio de las Descalzas Reales, Chocolateria San Ginés

マヨール広場の外へ Out of the Plaza Mayor」のつづき。
マヨール広場に戻り、先ほどの、車がマヨール広場の下を通り抜けられる道から、さらに向いの路地を歩いていくと、1894年創業の細長い揚げ菓子チューロスとホットチョコレートの専門店「チョコラテリア・サン・ヒネス」(Chocolatería San Ginés)。観光客や巡礼の若者たちが外のテラス席で楽しそう。

でも、ホテルで豪華な朝食をたくさん食べてしまっていたので、残念ながらここはパス。 またいつか~と思ったけれど、Google 検索してみたら、なんと本場スペインのチュロス 「Chocolateria San Gines」 日本初上陸!、しかも海外発ってことで、ららぽーと新三郷店が出来ていたのにびっくり! まずは、埼玉県三郷市か(笑)。http://www.tokyo-restaurants.co.jp/san-gines/index.html
01_20110813_to_21_travel_to_spain_1

.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°

チョコレートといえば、スペイン王室御用達のチョコレート・ショップ、「カカオ・サンパカ」http://www.cacaosampaka.jp/だって、表参道や丸の内ブリックスクエアetc. に行けば、わざわざスペインまで行かなくても、おんなじものが楽しめちゃうんですよねhappy01
ちなみに、表参道のカカオ・サンパカのカフェ、私は大好きですheart04 旅行期間中は本場スペインのショップが 長期夏季休暇中だったので、かわりにこっちに行っていました。もうここでいいやって感じです(笑)。
CACAO SAMPAKA Chocolate Shop and Cafe, Tokyo Minami-Aoyama http://www.cacaosampaka.jp/shop/shop12_aoyama.html
01_cocoa_sampaka_aoyama_sbsh0007

ところで、チョコレートの起源は南米で、元々は飲み物。 これをヨーロッパに広めたのは植民地支配を広げていたスペイン。 そして、ヴェルサイユ宮殿を築き、太陽王といわれたフランスのルイ14世に輿入れした、スペイン・ハプスブルク家、フェリペ4世の娘のマリア・テレサ(1638-1683)が、フランスに甘いココアを持ち込んだとか。((マリア・テレサについては、「名画で読み解くブルボン王朝12の物語」中野京子著を参照。)

.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°

チョコラテリア・サン・ヒネスの手前で道が二股にわかれており、一方はこんなかんじ。この雰囲気も素敵だけれど、
02_20110813_to_21_travel_to_spain_1

Joy Teatro Eslava のある細い路地を通って、アレナル通り(C. del Arenal) へ
03_20110813_to_21_travel_to_spain_1

アレナル通り(C. del Arenal)沿いの建物。バルコニーのある壁の装飾が美しい
04_20110813_to_21_travel_to_spain_1

.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°

路地を左に曲がったすぐ先には、マドリード最古の教会 「サンヒネス教会」Iglesia de San Ginés
「スペイン語、英語、日本語」で表示板が立っていて、フランス、ドイツ語を差し置いて、日本語があるのに、ちょっと感激happy01
05_20110813_to_21_travel_to_spain_1

ここには巡礼者の人たちがたくさん訪れていて、World Youth Day でベトナムから来たという若者と記念写真cameraの撮りあいっこをしてました。
06_20110813_to_21_travel_to_spain_1

.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°

ギター、楽器店。スペインでギターといえば、フラメンコのギター演奏や、「アルハンブラ宮殿の思い出」のギターの音色がすぐに思い浮かびます。 ここで、本場のスペインギターが販売されているんですね。
スペイン・ギターについては、こちらの「スペインギターの歴史」で詳しく解説されていました。
07_20110813_to_21_travel_to_spain_1

サン・マルティン広場へと抜ける、この道を上がっていくと、
08_20110813_to_21_travel_to_spain_1

「デスカルサス・レアレス修道院」(Monasterio de las Descalzas Reales) http://www.patrimonionacional.es/Home/Monasterios-y-Conventos/Monasterio-de-las-Descalzas-Reales.aspx に到着
09_20110813_to_21_travel_to_spain_1

でも、こちらはガイドツアーでないと見学できず、一時間ごと時間が決められており、かなり間があいている。

公式サイトのインフォメーションの Horario にスペイン語で書いてありますが、月曜休みで、火曜から土曜は、午前の部は、10:00から14:00まで。たとえば、午前の部の最終は、午後1時からスタートのツアーなので要注意!午後の部は、16:00から18:30まで。日曜・祭日は10:00から15:00まで。
一度に入れる人数が限られているので、早めに行って、チケットだけでも買っておくのが得策でしょう。

そこで、ひとまず 「プエルタ・デル・ソル」 (Puerta del sol) の広場へ行くことに。

つづきます。「プエルタ・デル・ソル広場 Puerta del Sol, Madrid

| | コメント (0)

マヨール広場の外へ Out of the Plaza Mayor

サン・ミゲル市場、マヨール広場 Mercado de San Miguel, Plaza Mayor de Madrid」のつづき。
マヨール広場の中央から、スペイン王家の紋章のある Casa de la Panaderia を見て右側にあるアーチをくぐってみることに。
11_20110813_to_21_travel_to_spain_1

広場の地下を通過できる車道の出入り口があり、左右には趣味の切手やコインの店やバルなど。豪華な外壁のあるバルコニーがあったり、趣あるランプあり。
12_20110813_to_21_travel_to_spain_1

反対側から見ると、こんなかんじ。広場を囲むアーケードの建物の下にアーチが作られています。
13_20110813_to_21_travel_to_spain_1

趣味の切手mailtoとコインdollarの店。 Sellos Philex というドイツの切手のカタログや、コインのカタログ各種、そして美しい切手の数々がディスプレーさていました。木のドアと鉄の飾りのついた店の外観も、趣味がいいなぁcute
14_20110813_to_21_travel_to_spain_1

「テレビでスペイン語」4月号のテキストによると、日曜日や祭日には、ここマヨール広場で切手やコインコレクターたちのコレクションの交換や売買が行われているそうです。 だから、こんな店があるんですね。

店先にディスプレーされた切手とコイン。 コレクターには、きっと垂涎の的なんでしょうね~。http://worldstampcatalogues.com/published.html
15_20110813_to_21_travel_to_spain_1

.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°

また広場に戻って、右隣のアーチから外に出てみると、サーベルや帽子、騎士の像などがディスプレーされた土産物店あり。ほかにもいろいろ土産物があり、入ってみたら面白かったnote
16_20110813_to_21_travel_to_spain_1

さらに歩くと、こんなかんじ。テラス席のある煉瓦色の建物に目を惹かれました。車が入ってこないし、お店を見ながら散策するのにもいい雰囲気。
17_20110813_to_21_travel_to_spain_1

ゴールドの紋章の飾りのついた佳麗なバルコニーshine この一階、アイスクリーム売り場のあるカフェへ。
18_20110813_to_21_travel_to_spain_1

しばし休憩cafe。 さて、どこを目指して歩こうか。 「地球の歩き方」のガイドブックbookを見ながら検討です。
19_20110813_to_21_travel_to_spain_1

.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°

そこで、スペイン・ハプスブルク家、カルロス1世(カール5世)の娘にして、フェリペ2世の妹が創設し、「数多くの美術品が寄贈された豪奢crownな修道院」との説明に思わずグッときた、
「デスカルサス・レアレス修道院」(Monasterio de las Descalzas Reales) http://www.patrimonionacional.es/Home/Monasterios-y-Conventos/Monasterio-de-las-Descalzas-Reales.aspx に行くことに決定heart04

フェリペ2世(1527-1598 wiki)といえば、孫のカルロス4世とともにプラド美術館のコレクションの礎を築いたといわれる審美眼の持ち主。 あの「快楽の園」で有名なヒエロニムス・ボス(Hieronymus Bosch, c1450-1516 wiki)の作品の数々は、彼が蒐集したものなのだ。

「日の沈まぬ国」と呼ばれたスペイン黄金時代の王女様の創設した修道院shine
あぁ、もうなんとしても見学してみたい・・・lovely

ということで、つづきます。「マヨール広場からデスカルサス・レアレス修道院へ to Monasterio de las Descalzas Reales, Chocolateria San Gines

| | コメント (0)

サン・ミゲル市場、マヨール広場 Mercado de San Miguel, Plaza Mayor de Madrid

サンタ・アナ広場 ライトアップの夜景 デモに遭遇」のつづき。日々、用事や予定があり、更新が久しぶりになってしまいましたsweat01
マドリッド実質2日目 2011/8/17(木) は、ホテルからタクシーをお願いして、「マヨール広場」(Plaza Mayor de Madrid) まで。この前でタクシーを降りました。
01_20110813_to_21_travel_to_spain_1

マヨール広場に入る路地の入口に見える 「サン・ミゲル市場」 (Mercado de San Miguel) 。果物や野菜が並んでいるのが見えます。
02_20110813_to_21_travel_to_spain_1

マヨール広場の入口につながる路地。ワクワクheart04
03_20110813_to_21_travel_to_spain_1

「マヨール広場」 Plaza Mayor de Madrid
04_20110813_to_21_travel_to_spain_1

2010年4月号のNHK「テレビでスペイン語」のテキストの「美術からひもとくスペイン」によると、帝国の首都をマドリードと定めた スペイン・ハプスブルク家のフェリペ2世(1527-1598)によって、中世から市が立ち、賑わっていたこの広場を改築する工事がはじめられ、本格的に建設が実現したのは、フェリペ3世の頃(1617-1619)。建物で四角形に囲まれた Mayor = 最大の意味を持つ 「中央広場」。

広場のアーケードには、店が立ち並んでいて、飲食店のテラスの準備をしていたり、観光客が写真を撮っていたり。
05_20110813_to_21_travel_to_spain_1

この北側中央の建物は、16世紀末に工事が始められた 「パン屋組合の家」(Casa de la Panaderia)があった場所。
この下のアーケードには、旅行案内のインフォメーション・センターがあり、スペイン語の地図などをいただきました。
06_20110813_to_21_travel_to_spain_1

ここにはスペイン王家の紋章が刻まれ、バルコニーには王家の人々のための観覧席が設けられていました。
07_20110813_to_21_travel_to_spain_1

前掲NHKのテキストによれば、この広場は、1620年以降、王室やマドリードの重要な行事や祝祭が行われ、宗教裁判である異端訊問、闘牛なども行われていたそうです。テキストにはプラド美術館などに所蔵されている当時の絵も紹介されていて、想像をめぐらすことができました。

フェリペ2世については、中野京子著「名画で読み解くハプスブルク家12の物語」64頁 ティツィアーノ・ヴィチェリオ「軍服姿のフェリペ皇太子」など。その息子のフェリペ3世は、「政務は寵臣に丸投げ」(前掲94頁)していたとか。
でも、広場中央には堂々たるフェリペ3世の堂々たる騎馬像が立っています。
08_20110813_to_21_travel_to_spain_1

09_20110813_to_21_travel_to_spain_1

アーチ型の出入り口が各所にあり
10_20110813_to_21_travel_to_spain_1

ここから出て、しばし休憩。
つづきます。

| | コメント (0)

サンタ・アナ広場 ライトアップの夜景 デモに遭遇

サンタ・アナ広場 レストランのテラスでディナー」のつづき。
2011/8/17 PM9:25 Teatro Español  エスパニョール劇場。 とっぷり日が暮れると、ますます素敵な雰囲気にshine
01_20110813_to_21_travel_to_spain_1

私たちが座っていたテラスと反対側の店のテラス
02_20110813_to_21_travel_to_spain_1

広場に面したホテル ME Madrid Reina Victoria
03_20110813_to_21_travel_to_spain_1

そして、私たちが利用したレストランと、そのテラス席
04_20110813_to_21_travel_to_spain_1

カジュアルで寛いだ空気が漂っていた、この広場。 ガイド・ブックに載るような広場や店ではないけれど、かえって自然に寛げるという意味では、ヴェネチアの Campo Santa Margherita, Venezia, Italia (Google Map) に似てるかも。
私は、こういったところが大好きなんです。

サンタ・アナ広場を出て、ホテル側から出る細い道 Carre de Núñez de Arce を歩くと、ちょうどいい感じに古びた街並み。 カジュアルな飲食店が並んでいて、温かみのあるランプが灯っていました。
05_20110813_to_21_travel_to_spain_1

少し歩いた先で、小さなミニスーパーもみつけました。

NOと書いたプラカードを掲げた人たちが カナレハス広場 Plaza de Canalejas. Madrid にいっぱいいてびっくり。
06_20110813_to_21_travel_to_spain_1

ホテルに戻ってマドリッドのニュース番組を見たら、アンチ・ワールド・ユース・デーのデモに遭遇していたことが判明。
09_20110813_to_21_travel_to_spain_1

なんと、中には警官隊との衝突も発生していたのでした。 居合わせなくて良かった。。
そして、 ユーロ・クライシスもニュースの話題。 財政不安で、昨日の2011/11/16は、ユーロ急落。1 euro = 103円台という有様。 海外の個人旅行にとっては、いい話題なんですが・・・。
10_20110813_to_21_travel_to_spain_1

PM9:45でも、気温 33度wobbly 夜更になっても、この気温とは。暑すぎるぞマドリッド
07_20110813_to_21_travel_to_spain_1

ホテルの近くにある広場 Plaza Cánovas del Castillo とホテルの玄関。
08_0120110813_to_21_travel_to_spain

サンタ・アナ広場から、25分ほどブラブラ歩いてホテルに到着。 いい腹ごなしになったし、街の明かりを見ることができ良かったです。

ホテルのテレビで、スペイン語の 「ドラえもん」 に遭遇sign01 ドラえもんの声優、大山のぶ代さんっぽいスペイン語(笑)。 スペインの子供たちにも人気なんですねheart01
11_20110813_to_21_travel_to_spain_1

ほのぼのしたところで、バルセロナからの移動日除く、マドリッド実質1日目終了。

ホテルの窓から朝の景色。 マドリッド実質2日目につづきます。 
12_20110813_to_21_travel_to_spain_1

実質二日目は、「サン・ミゲル市場、マヨール広場 Mercado de San Miguel, Plaza Mayor de Madrid」から。

| | コメント (0)

サンタ・アナ広場 レストランのテラスでディナー

サンタ・アナ広場のレストランへ Plaza de Santa Ana, Madrid」のつづき。
PM8:30 カジュアルなレストラン turf のテラス席。 ビール(Copa Cerveza)で乾杯beer 丸一日プラド美術館の後も、ずいぶん歩いて疲れ顔。なおさら素顔は晒せません(笑)。
01_20110813_to_21_travel_to_spain_3

PM9:00 たくさんのカトリックの若者の巡礼者たち。 とても楽しそう。
02_20110813_to_21_travel_to_spain_2

Canonigos という日本では珍しい葉もののサラダ。 生ハムとブリー・チーズ、タラとトマトのオープンサンド。 お店の人オススメのラビオリ。 みんな美味しかったnote
04_20110813_to_21_travel_to_spain_2

疲れていると、かえって食べられなくなってしまう私。 夫も飲むときには、あまり量を食べないほう。ガッツリ、コース料理もいいけれど、 この程度の軽い食事が、胃にも負担がかからず、体調にもいいようです。

この風景を見ながら、ディナーをいただいました。
03_20110813_to_21_travel_to_spain_2

上の写真、後方のお店側。 写真では左側。
05_20110813_to_21_travel_to_spain_2

暗くなると、劇場もホテルもライトアップshine 温かみのあるロマンティックな雰囲気cute
06_20110813_to_21_travel_to_spain_2

お店の人とも相性が良かったし、寛げて、楽しいディナーとなりましたup
01_110817_turf_barcelona_2

今回は World Youth Day でたくさんの若者が集まっていたけれど、普段のこの広場のナイトライフbarも満喫してみたくなりました。
すっかり日が落ちた後のライトアップも素敵だったので、つづきます。

| | コメント (0)

サンタ・アナ広場のレストランへ Plaza de Santa Ana, Madrid

プラド通りからアトーチャ駅、小さなスーパーへ Paseo del Prado, Atocha, Calle de Atocha」のつづき。
ホテルで休憩した後、晩御飯を食べに 「サンタアナ広場」 (Plaza de Santa Ana)まで。
2011/8/17 PM8:00 ティッセン・ボルミネッサ美術館の角を曲がって、サン・ヘロニモ通り Carre de Sam Jeronimo
JMJ (Jornada Mundial de la Juventud) = World Youth Day, Madrid 2011 http://www.madrid11.com/ の旗が道沿いにいくつも掲げられていました。
01_20110813_to_21_travel_to_spain_1

反対側からみるとこんなかんじ。左の角は、ティッセン・ボルミネッサ美術館。
01_20110813_to_21_travel_to_spain_2

写真は、2日後 8/19 PM6:45  ローマ法王がここから近くにあるシベーレス広場でスピーチをするため、付近一帯、大規模な交通封鎖が行われていて、バリケードあり。 厳重な警備体制が敷かれているので、World Youth Day 期間中は、とても安全なマドリード。 カトリック信者の若者が、世界各国からやってきていました。

スペインの国会、下院の議事堂 Congreso de los Diputados 堂々たる建物の門の前にはライオンの像 
02_20110813_to_21_travel_to_spain_1

そして、近くのミニ広場には、ドン・キホーテで有名なセルバンテス Miguel de Cervantes (Wiki)の像。
トレドにもセルバンテスの像があり、記念写真を撮ってもらいました。 ドン・キホーテが、日本ディスカウント店の店名になっているとは、セルバンテス、よもや想像できなかったことでしょう。 後ろは、Congreso de los Diputados 保険会社の建物。
03_20110813_to_21_travel_to_spain_1

ここでも交通封鎖のバリケード。たくさんの警察官の人たちが警備していました。
04_20110813_to_21_travel_to_spain_1

ところで、日本で3・11といえば東北の大震災ですが、マドリッドで3・11といえば、列車や駅が同時に爆弾テロにあった、2004年の 「マドリッド同時多発テロ」(参考になる記事)。 入った美術館すべてで荷物検査がありましたが、当然でしょう。

Plaza de Canalejas. Madrid カナレハス広場。 サンタンデール銀行 Banco Santander の建物。
05_20110813_to_21_travel_to_spain_1

この広場から Carre del Principe の路地へ。 お疲れの巡礼者の若者たち。 庶民的なレストランや商店がいっぱい立ち並んでいました。 大通りばかりじゃ面白くないので、こんな路地をブラブラ、楽しかったです。
06_20110813_to_21_travel_to_spain_1

「サンタアナ広場」 (Plaza de Santa Ana) に到着
07_20110813_to_21_travel_to_spain_1

前にも書きましたが、この広場は、NHKのテレビでスペイン語2010年6月号、「夜を楽しもう」の回で、マドリッドの出身のマルタさんがバル巡りをされていた広場。グーグルで、テレビ画面に映っていた店名を検索して、この広場をみつけました。

広場には、カジュアルなレストランやバル、子供用の小さな遊び場もあって、寛いだ雰囲気でした。
08_20110813_to_21_travel_to_spain_1

奥に見える白亜の建物は、広場に面したホテル ME Madrid Reina Victoria

この広場、日本の旅行ガイドブックには紹介されていないので、日本人は一人もみかけませんでした。

The Statue of García Lorca, Plaza de Santa Ana, Madrid
「サンタアナ広場」 (Plaza de Santa Ana) には、詩人 ガルシア・ロルカ (Wiki) の像も。この写真は8/19 に撮影。
09_20110813_to_21_travel_to_spain_2

2011/8/17 PM9:00 Teatro Español この広場に面して建つエスパニョール劇場 http://www.teatroespanol.es/home/index.php の佇まいも、豪華で素敵。 巡礼の若者たちのグループもいっぱい集まってきていました。
13_20110813_to_21_travel_to_spain_1

劇場といえば、次回は、NHKのテレビでスペイン語2010年5月号で、「マドリードに来たら必ず見に行かなければいけない場所」として紹介されていた、19世紀に建てられた劇場、 「サルスエラ国立劇場」(Teatro de la Zarsuela)http://teatrodelazarzuela.mcu.es/ にも行ってみたいheart04

この広場にあるカジュアルなレストランのテラスで晩御飯を食べました。つづきます。

| | コメント (0)

より以前の記事一覧