カテゴリー「スペイン旅行 Journey to Spain」の125件の記事

アルカラ門 そして帰路に Puerta de Alcalá まとめ記事(完)

深夜、カトリックの山車の行列 Paso of Catholic at midnight」のつづき。

翌朝は、ホテルのリムジンサービスを利用し、ホテルから空港へ。 外部からは車は入れませんが、ホテルから外へは出られるので、ローマ教皇の行事に伴う渋滞を避け、早めに出ました。

車窓から見た「アルカラ門」 Puerta de Alcalá
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http://www.esmadrid.com/ja/portal.do?TR=C&IDR=1925
http://www.conturmadrid.es/JAPO/CULT/pagina/CULTMonumentosPuertaAlcala.htm

空港でお買い物をして、帰路へ。
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ブログ記事も一年がかりになってしまいましたが、それだけ中身の濃い、充実した個人旅行となりました。
夫に感謝するばかりです。 どうもありがとうございました。

★スペイン個人旅行 ブログ記事 まとめ

「スペイン個人旅行 サグラダ・ファミリア教会 予約 チケット購入 ★追記 予約専用窓口と、塔へのエレベーターのチケット購入方法」
http://kino-ko.tea-nifty.com/tea_time/2011/07/post-e30b.html

2011年8月 http://kino-ko.tea-nifty.com/tea_time/2011/08/index.html

以後、月別アーカイブ記事をご覧下さい。


多忙なため、途中で中断もありましたが、マイペースで一年で完結して私自身もホッとしました(笑)。

今年は、ドイツのフランクフルトを中心に、ケルン、モーゼル川流域、ライン川、古城、ハイデルベルグにドライブ旅行に行ってきましたので、その記事も書かなくてはsweat01 いやもう、ネタ満載なんです。

今回のスペイン旅行の前の、ヨーロッパ・ドライブ旅行、両親とのイタリア個人旅行、インド旅行など、途中で中断してしまっているんですが、、coldsweats01
それもあわせてマイペースで楽しみながら書いていきたいです。

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深夜、カトリックの山車の行列 Paso of Catholic at midnight

リッツのテラスガーデンでディナー Dinner at Restaurante Terraza of Ritz Madrid」の続き。

その夜、2時過ぎの深夜、外で太鼓の鼓笛隊らしき音に目が醒め、あわててベランダへ。

すると、カトリックの山車の行列が、鼓笛隊とともに、ちょうどベランダの下を通っているところでした。
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行列の先頭。
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後に続く鼓笛隊
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まるで、映画ゴッドファーザー・パート2で、ヴィトが祭りのパレードの機会を利用して、ファヌッチの殺害する場面で出てきた、あの行列の音楽のような感じでした。

滅多に見られないキリスト教の山車を見ることができ、貴重な体験ができたことに感謝しました。

http://ja.radiovaticana.va/articolo.asp?c=514091

http://www.esmadrid.com/ja/portal.do?TR=C&IDR=843

つづきます。「アルカラ門 そして帰路に Puerta de Alcalá まとめ記事

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リッツのテラスガーデンでディナー Dinner at Restaurante Terraza of Ritz Madrid

トレド 10 太陽の門、ビサグラ新門 Puerta del Sol, Puerta Nueva de Bisagra, Toledo」のつづき。

マドリッドに戻ると、夜7時半からホテルの近くにあるシベーレス広場で、教皇ベネディクト16世がスピーチをされるということで、プラド美術館前の大通りはカトリック信者の人々がいっぱい詰めかけていました。
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他の通りも、それぞれの教区の旗を掲げて歩く集団がいっぱい。
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宿泊していたホテル・リッツのそばの広場もこんな感じ。
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車両進入禁止で歩くことも多かったですが、そのお陰で警備も厳しく、少しも治安の不安なく旅行できて、ラッキーだったと思います。

夜7時近くでも、38度!
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タクシーでまわったとはいえ、この暑さの中、さらに歩く気にはなれず、トレドからホテルに戻ってすぐ、ホテルのレストランで8時過ぎにディナーを予約。

緑豊かで美しいテラスでディナーをとりました。
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下の方のテラスでは、ちょうど結婚式のパーティーが行われていて、着飾って美しい装いの方々が集い、私たちの目を愉しませてくれました。 どんなに暑くても、バッチリ決めてるところがとても素敵でした。

ホテルの方にオススメを聞いて、食事とワインを選びましたが、とても美味しくて最高でしたshine
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朝食も、このテラスで。 朝からシャンパンにスモークサーモン、生ハム etc. 朝食も非常に美味しかったですnote
最終日の朝、ホテルの方に、記念写真をとってもらいました。
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設備もゴージャスでしたし、このホテルにして良かったです。
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つづきます。「深夜、カトリックの山車の行列 Paso of Catholic at midnight

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トレド 10 太陽の門、ビサグラ新門 Puerta del Sol, Puerta Nueva de Bisagra, Toledo

トレド 9 サンタ・クルス美術館 Museo de Santa Cruz, Toledo エル・グレコ 「無原罪のお宿り」」の続き。

「ソコドベール広場」(Plaza de Zocodover)の前に戻って、太陽の門(Puerta del Sol)の方向へ
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壁に沿って歩くと、バスターミナルへのエスカレーター。 眼下に町が広がっています。
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「タベーラ病院」(Hospital de Tavera)も見えました。
ここにもエル・グレコやリベーラ、ティントレット等数々の名画が所蔵されているので、また機会があったら見に行きたい http://www.toledo-turismo.com/turismo/contenido/conociendo-la-ciudad/donde-mirar/monumentos/grandes-monumentos/hospital-tavera.aspx
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さらに壁沿いに下っていくと、
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「太陽の門」(Puerta del Sol)。 14世紀にムデハル様式に改修。
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馬蹄形の入口の上には、太陽と月が描かれているほか、16世紀のキリスト教の儀式の彫刻が刻まれている。
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城塞都市として古くから栄え、レコンキスタでキリスト教支配下となり、この門の下を、いにしえの昔より人々が通ってきたんだな、と想像をめぐらしました。

http://www.toledo-turismo.com/turismo/contenido/conociendo-la-ciudad/donde-mirar/monumentos/puertas-murallas/puerta-sol.aspx

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この下にある駐車場から再び日本人タクシーOさんのタクシーに乗り、トレドの表玄関である 「ビサグラ新門」(Puerta Nueva de Bisagra)へ。

「ビサグラ新門」(Puerta Nueva de Bisagra)
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表の凱旋門には、双頭の鷲の姿のトレドの町の紋章。
この門は、スペイン・ハプスブルク家出身のカール5世(カルロス1世, 1500-1558 wiki)と、その息子のフェリペ2世 1527-1598 wiki ) によって修復されたので、ハプスブルク家の「双頭の鷲」の紋章がその正面に掲げられたのでしょう。

カール5世とフェリペ2世は、プラド美術館の中核をなす王室コレクションの作品収集に関わった(ブログ前掲、「プラド美術館 Museo Nacional del PRADO #2 ベラスケスの像、美術館のコレクションとその創設、おすすめ本」)だけでなく、トレドの門の修復にも関わったんですね。

ということで、門の中の軍隊用の小さな広場にはカール5世の彫像があります。
右の写真は、門の内側から外側を見たところ。 ロータリーからまっすぐのびる道の先に、タベーラ病院が見えました。※画像クリックで拡大
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以前からあったイスラム時代の城門の名残を残す内門。 ここにも双頭の鷲の紋章が刻まれています。
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http://www.toledo-turismo.com/turismo/contenido/conociendo-la-ciudad/donde-mirar/monumentos/puertas-murallas/puerta-bisagra.aspx

私だけ門をくぐって見学したので、記念撮影。 暑かった。
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まだまだ見所満載のトレドの町を後にして、
http://www.toledo-turismo.com/turismo/contenido/conociendo-la-ciudad/donde-mirar/monumentos.aspx
http://www.toledo-turismo.com/turismo/index.aspx

涼しいタクシーに乗って、灼熱のスペイン内陸部の草地を見ながら、あっという間にマドリッド。
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10時に出発して、結局夕方6時頃までかかりました。 旅行会社では半日観光がほとんどのトレドですが、私にとっては、とても半日では足りそうになく、また、訪れてみたい古都トレドです。

マドリッドに戻ると、夕方6時過ぎでも 39度の表示!!!
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この恐ろしい猛暑の中、迷わず、あちこち行くことができたのも、日本人タクシーOさんのお陰です。
本当に頼んで良かったと思います。
http://www.taximadjp.com/
http://6409.teacup.com/kawagen/bbs/?

つづきます。「リッツのテラスガーデンでディナー Dinner at Restaurante Terraza of Ritz Madrid

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トレド 9 サンタ・クルス美術館 Museo de Santa Cruz, Toledo エル・グレコ 「無原罪のお宿り」

トレド 8 トレド土産、ソコドベール広場 Souvenir and Plaza de Zocodover, Toledo」のつづき。

「サンタ・クルス美術館」 (Museo de Santa Cruz, Toledo)
http://www.patrimoniohistoricoclm.es/museo-de-santa-cruz/
http://www.spain.info/ja/conoce/museo/toledo/museo_de_santa_cruz.html
http://www.spainisculture.com/en/museos/toledo/museo_de_santa_cruz.html

ここは病院として使われていた16世紀の建築物。 プラテレスコ様式 (Plateresque) の彫刻が美しいファサード (façade)。
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ズームアップして見ると、なおさらその繊細さに驚かされる。
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この美術館には、エル・グレコ (El Greco, 1541-1614) が死の前年に描き、彼の芸術の集大成にして最高傑作の一つとされる 「無原罪の御宿り」(The Assumption Oballe)をはじめとする、エル・グレコの作品が20点以上。

この「無原罪の御宿り」を見ることができ、本当に良かったnote
http://www.spainisculture.com/en/obras_de_excelencia/museo_de_santa_cruz/la_inmaculada_oballe.html
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ところで、この 「無原罪のお宿り」は、来年(2013年) 東京都美術館で開催される 「エル・グレコ展」(2013/1/19 - 4/7) http://www.el-greco.jp/ で来日予定。

「エル・グレコ展」では、世界中からエル・グレコの作品が50点以上集結するエル・グレコの大回顧展になるそうなので、今からとても楽しみですnote

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中は木の格天井のある二階建て
エル・グレコのほか、16世紀から17世紀の絵画、 考古学関係など、様々な展示物があり、入場無料。
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この入口が気になりましたが、入れませんcoldsweats01
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中庭。
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中庭には、プラテレスコ様式の彫刻装飾が施された階段があり、ここから2階に上がれました。
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階段を上がると、こんな感じ。 美しい。
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続きます。「トレド 10 太陽の門、ビサグラ新門 Puerta del Sol, Puerta Nueva de Bisagra, Toledo

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トレド 8 トレド土産、ソコドベール広場 Souvenir and Plaza de Zocodover, Toledo

トレド 7 旧市街を歩いて、軽めのランチ Walking around the historic area of Toledo and Lunch」のつづき。

ランチのあと、ソコドベール広場への道でOさんと一時別れ、夫と一緒に歩きました。
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この道沿いには、たくさんの土産物店が並んでいます。 下の左の写真は騎士のディスプレー。その下の刀が日本っぽいのがなんだか可笑しい(笑)。

この店ではありませんが、別の店で美しい象眼細工 ダマスキナードが並んでいて、ふと見ると、お店のオジサンが「30% OFF」と書かれた紙を私たちに見せている。 で、真剣に選んで、この飾り皿をお土産に買いましたnote 家の棚に飾っていますが、いい思い出になって良かったです!
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ソコドベール広場 Plaza de Zocodover, Toledo
ここでも、ワールドユースデーで訪れたカトリック信者の若者たちがたくさん集まっていました。
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上から黄青赤の旗がはためいています。どこの旗でしょう?
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この後ろのほうに写っているアーケードでマザパンというお菓子を買いました。 中央の階段を下ると、セルバンテスの像があります。
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Sant Tome という店で買った マザパン Mazapan。 素朴な味でした。
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セルバンテスと記念写真 広場で再び落ち合ったOさんに撮影してもらいました。
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つづきます。「トレド 9 サンタ・クルス美術館 Museo de Santa Cruz, Toledo エル・グレコ 「無原罪のお宿り」

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トレド 7 旧市街を歩いて、軽めのランチ Walking around the historic area of Toledo and Lunch

夫とドイツへドライブ旅行に行ったり、そのためのドイツ語学習、地図予習。 ヨガ、タブラ、華道、ギター、書道のお稽古事、その他予定が次々あって、更新の余裕がありませんでした。 また、マイペースで続けます。

トレド 6 トランシト教会, ユダヤ教シナゴーグ (セファルディ博物館) La Sinagoga del Tránsito (Museo Sefardí), Toledo」のつづき。

エル・グレコ美術館と 「トランシト教会, ユダヤ教シナゴーグ (セファルディ博物館)」 La Sinagoga del Tránsito (Museo Sefardí) の近くの路地を歩きました。

ここはエル・グレコが住んでいたとされるユダヤ人地区。 これはエル・グレコ美術館の裏手にある石造りの建物。 エル・グレコはこのあたりに住み、歩いていただなと、いろいろ想像がふくらみます。
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石がはめ込まれた外壁や塀にはさまれた細~い路地 ※画像クリックで拡大
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石畳の道。 長方形の石で縁取られた中に、さまざまな形の石があって面白い。
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お土産の刀を売っている店と、陶器を売っている店
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壁いっぱいにお皿がディスプレーされている陶器店。石の壁のデザインにも注目。
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左の写真の左端に写っている車は、おそらく地元民のものかと思われ。下手に入り込んじゃうと大変そう。
右の写真は、中心部に近くなってきて人通りが多くなってきたところ。 この近くで軽くランチを取ることに。※画像クリックで拡大
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ところで、この日のトレドは 40度近くの猛暑中。 外は、サウナの中のよう。

あの暑さは、今でも忘れられません。

で、軽めのランチrestaurantということで、日本人タクシーのOさんに連れて行ってもらいました。

地元民が行くような普通のカジュアルなバルでしたが、美味しかったですnote 車で飲めないOさんの前で、たくさんビールbeer飲んじゃってすみません。
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Hostal Restaurante La Campana
Cerveza (= Beer ビール) 1杯 1.10 euro !!!
Impuesto (= Tax 税金) 8% だけど、それでも安いっ !!!
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Oさんのお陰で、お値打ちランチを楽しめました。

続きます。「トレド 8 トレド土産、ソコドベール広場 Souvenir and Plaza de Zocodover, Toledo

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トレド 6 トランシト教会, ユダヤ教シナゴーグ (セファルディ博物館) La Sinagoga del Tránsito (Museo Sefardí), Toledo

トレド 5 エル・グレコ美術館(エル・グレコの家) Museo Del Greco, Toledo]」のつづき。
エル・グレコ美術館のすぐ近くにある 「トランシト教会, ユダヤ教シナゴーグ (セファルディ博物館)」 La Sinagoga del Tránsito (Museo Sefardí) 。
http://museosefardi.mcu.es/
http://www.toledo-turismo.com/turismo/contenido/conociendo-la-ciudad/donde-mirar/museos/museo-sefardi.aspx
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公式サイトによると、この礼拝堂はユダヤ教のシナゴーグとして14世紀半ばに建築。1492年にユダヤ人が追放されたあとは、カトリックの礼拝堂に。 現在は、ユダヤ文化に関する品々が展示されています。

祈りの大広間。 ムデハル様式の美しい漆喰の壁
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まるで美しい帯のような壁の装飾。 2階はユダヤ文化に関する展示物あり。
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繊細な木工細工が施された天井も必見
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トレドにおいて、カトリック、イスラムだけでなく、ユダヤ教が共存していた時代を偲ぶことができ、とても興味を惹かれました。

つづきます。「トレド 7 旧市街を歩いて、軽めのランチ Walking around the historic area of Toledo and Lunch

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トレド 5 エル・グレコ美術館(エル・グレコの家) Museo Del Greco, Toledo

トレド 4 サント・トメ教会へ Igresia de Santo Tomé, Toledo」のつづき。

「エル・グレコ美術館(エル・グレコの家)」 Museo Del Greco
http://en.museodelgreco.mcu.es/
http://www.toledo-turismo.com/turismo/contenido/conociendo-la-ciudad/donde-mirar/museos/museo-el-greco.aspx
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日本語版のパンフレットあり。※画像クリックで拡大  行き方にバス番号の記載あり。
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ガイドブックでは「エル・グレコの家」と記されていますが、正しくは 「エル・グレコ美術館」(Museo Del Greco)。
スペイン文化省直営の国営の美術館です。

ベガ=インクラン公爵2世(1858-1942)が中世の家屋を再現したもので、ムデハル様式の洞窟ホール、中庭のある家もあり。

エル・グレコの有名な 「トレドの眺めと地図」(Vista y Plano de Toledo, 1610)、「十二使徒」、「聖終ペドロの涙」等々、エル・グレコの絵画がたくさん展示されていました。

写真撮影はOKですが、「The reproduction, distribution or sale of photographs without the museum's permission is prohibited.」ということで、写真公開には許可が必要です。
http://en.museodelgreco.mcu.es/laVisita/informacion/comoLlegar.html

ですので、内部は、公式サイトのヴァーチャル・ツアーの動画をどうぞ。 動画が良くできているので、懐かしい記憶が蘇りました。
the visit > a walk though the Museum
http://en.museodelgreco.mcu.es/laVisita/unPaseoPorElMuseo.html

家も絵画も、とても楽しめ、行く事ができて良かったです!

なお、受付にはトレドの地図のついたパンフレットもありましたhappy01 Parkingの表示もあり、個人で見てまわるのに重宝しそう。
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つづきます。 「トレド 6 トランシト教会, ユダヤ教シナゴーグ (セファルディ博物館) La Sinagoga del Tránsito (Museo Sefardí), Toledo

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トレド 4 サント・トメ教会へ Igresia de Santo Tomé, Toledo

トレド 3 カテドラル Cathedral, Toledo」のつづき。

カテドラルを後にして、サント・トメ教会へ。元来た路地に戻ります。路地の入口に扉があり、知らないと見過ごしてしまいそう。
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教会のある石畳の道を抜け、商店の並ぶ通りに出ると、
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トレド名物、マサパン(Mazapan)を売っているお店があったり、
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伝統工芸の刀剣を売っている店もあり。
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ちょうど教会の裏手の道へ。たくさんの大きな石の見える壁には、キリスト像。
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この角を左に曲がると、サント・トメ教会の入口に至る、この路地を左に曲がると、
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サント・トメ教会 Igresia de Santo Tomé, Toledo
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この教会は、エル・グレコ (1541 - 1614 wiki) の名作、「オルガス伯爵の埋葬」があることで有名です。
http://www.santotome.org/
http://www.toledo-turismo.com/turismo/contenido/conociendo-la-ciudad/donde-mirar/monumentos/iglesias/santo-tome.aspx

「オルガス伯爵の埋葬」は、サント・トメ教会の注文により作成され、サント・トメ教会の修復に尽力したオルガス伯爵が昇天しようとする場面。
絵の下半分は集団肖像画を兼ね、オルガス伯爵の足下を抱える Saint Stephenの頭上のすぐ上には、エルグレコ自身の自画像。そして、Saint Stephenの左下はエル・グレコの息子 Jorge Manuel Teothocopli が描かれています。

そして、絵の上方右側には、なぜか国王 フェリペ2世 (wiki)の姿もcrown

絵は、公式サイト The Burial of the Lord of Orgas
公式サイトの The Painthing > Caracters represented で、人物を確認できるようになっています。

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エル・グレコ 「オルガス伯の埋葬」(1586年頃) については、中野京子 名画で読み解く ハプスブルク家12の物語 (光文社新書 366) の第五章に、当時のフェリペ2世の生涯とともに詳しく書いてあり、とても興味をひかれます。

ティツィアーノや、プラド美術館にある三連祭壇画 「快楽の園」 (wiki)で有名なヒエロニムス・ボスの絵画を蒐集したフェリペ2世の好みに、エル・グレコの画風は合わなかったのでしょうか。

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サント・トメ教会を出て、左に向かう坂を下り、右に曲がると、「エル・グレコ美術館(エル・グレコの家)」 Museo de El Greco です。
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つづきます。「トレド 5 エル・グレコ美術館(エル・グレコの家) Museo Del Greco, Toledo

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